ナイト ミュージアム エジプト王の秘密のレビュー・感想・評価
全104件中、1~20件目を表示
ルーズベルトが主人公の親的立場なんだな
シリーズもとうとう3作目。
とりあえず場所を変えて、他の展示物を動かしていく。
今回はさらに、石板の効力が弱まっていくという要素を加えてあるので、前よりは良かった。
ランスロット登場は個人的に興奮した。Fate好きなら分かるはず。
ヒュー・ジャックマンが本人役で出てたり、主役が二役やったり、吹替が妙な女性監視員がいたり、なんだがエンタメ感がさらに増した気がする。
もうこれでシリーズは終わりなのかな。
第二のホームアローンとはいかなかったが、ファミリー映画としては結構良かったと思う。
完結編。 今までのやり取りとのちがってデクスターとの別れは可愛らし...
完結編。
今までのやり取りとのちがってデクスターとの別れは可愛らしく切ないものがあったし、ロビン・ウィリアムズは遺作かと思うと感慨深いものがあった。
1作目の懐かしい面々やヒュー・ジャックマンの登場もあっておもしろく観れました。
ラストはうまくまとまっていてよかったです。
2からはベン・スティラーのミュージアムの展示物たちへの愛情が感じられて、それもまたすごく素敵だった。
ワクワクがいっぱいのこのシリーズがこれで完結かと思うとすごく寂しい気分。
THE MAGIC NEVER ENDS
ベン・スティラー主演
「ナイト ミュージアム」第3弾
ニューヨークの
国立自然史博物館を舞台に
真夜中、展示物が動き回るという
ファンタジーコメディシリーズ。
今回も、ベン・スティラーが
深夜警備員のラリー役を
面白く演じられていましたよ。
しかも、
ネアンデルタール人(二役)にも扮して(笑)
エジプト王の秘密・・・
エジプト王の石版の魔力が衰えた為
夜ごと動き出す展示物たちの魔力も
消え失せてしまうという危機を救おうと
秘密を解く鍵がある
ロンドン大英博物館へと
乗り込んでゆくラリー達の騒動。
『THE MAGIC NEVER ENDS』
魔法はおわらない・・・(^o^)/
登場するキャラクター達も健在でした。
今回、特に可愛かったのが
標本のお猿さんのデクスター
いたずら大好きなお猿さんなの
今回、大活躍なんですよ。
私の好きな「ダーティダンシング」の
名曲「 The Time of My Life」が聴けたり
ラストは、懐かしいDiscoな曲で
盛り上がります。(≧▽≦)
そして、
名優 ロビン・ウィリアムズさん
ナイトミュージアム全シリーズで
テディ・ルーズベルト大統領を
演じられましたね。
常にラリーを見守っている
父親のような存在でした。
遺作となりましたが
温かく優しい表情が多く見られます。
1492ピクチャーズのロゴが出るとクリス・コロンバスが絡んでるんだな~と感じる。
1938年のエジプト。アクメンラー探索隊。何やらインディ・ジョーンズ風の映像。その探検隊に加わっていた少年CJを訪ね、魔力を失った石板の秘密を聞き出すと、原因はアクメンラー(ラミ・マレック)の家族がイギリスとNYとに別々に保管されているのではないかと言う。早速、ロンドンの大英博物館へ息子ニッキーと、テディ、ジュデダイアたちと向かったラリーだったが。
大英博物館のぽっちゃり女警備員ティリー(レベル・ウィルソン)のキャラがなかなかいい!シリーズも最後となるためか、出演陣もベン・キングズレー、ヒュー・ジャックマンと豪華でしかも笑わせてくれるいい場面で登場。最も笑えたのは前2作よりもはじけていた猿のテクスターとベン・スティラーが二役をやっていた原始人ラー。しばらく経っても思い出し笑いするのが、YouTubeの光を追う猫にコメントするオーウェン・ウィルソンたちだ。
レベル・ウィルソン目当て
いつもの面々のいつものドタバタに親子関係をのせてくる感じ。レベルさん出てくるまでヤキモキしたが、後半は色々と予想を(ムリヤリ)裏切ってくる展開。まあ大団円と言って良いでしょう。
ただし一番の笑いどころはヒュー・ジャックマン。
シリーズ3作目。大好きなロビン・ウィリアムズの遺作となってしまった...
シリーズ3作目。大好きなロビン・ウィリアムズの遺作となってしまった作品。相変わらずのドタバタが面白い。どうなるかとワクワクさせても、安心感があるこういう作品は嫌いじゃない。
ヒュー・ジャックマンをカメオ出演させるところは、この作品ならでは。
スティーラーのコメディはどこかでハートフルな感じもあり、そこが悪くない。今回もそこがいい。
最終作との表示も。ちょっとそれは残念だなぁ。
博物館の展示物ならではのたくさんの個性的なキャラクター
博物館の展示物が動きだすという斬新な設定のナイトミュージアムの三作目もとても面白かったです。。
博物館の展示物ならではのたくさんの個性的なキャラクターが楽しい♪
アドベンチャーあり、コメディあり、感動ありとたくさんの要素があるハートフルで知的な映画です。
最高!
!1作目を子供の頃、おじいちゃんと2人でテレビで観ていて、次の日、2作目を観におじいちゃんに映画館に連れていってもらった。
初めての映画館で観る映画にすごく感動した。
それから、10年以上経ちふと、この3作目を観た。今までたくさんの映画や作品に触れて感覚も年が経ち変わったと思うが、それでも面白かった。最高の映画。また1から観たい。
やっぱり面白いナイトミュージアム😊
ロビン・ウィリアムズの遺作。
ほんとこのシリーズ好きです✨
みんなが知ってる銅像、絵画が
動くっていうのもワクワクするし、
キャラもたってて笑えます。
今回はニック(息子)が大きくなって、
ラリーとの親子の衝突もあり
なんかキュッとなります。
ただ、吹き替え
チュートリアル徳井が酷い😤
ほんと声優さん使って欲しいと思います。
ヒュージ・アックマン
ランスロットのキャラ設定がイマイチ。石版を聖杯と勘違いし、ものわかり悪いだけかと思えばそうでもなく、いろんなこと理解できてたりする。全体的にその時の都合で変わってる。
ベン・スティラーの一人二役やだまし絵でのアクションなどアイデアも満...
ベン・スティラーの一人二役やだまし絵でのアクションなどアイデアも満載で楽しかった。
何より、キャスト・スタッフの愛を感じる作品で、3作の締めくくりにふさわしいエンディングだった。
今は亡きロビン・ウィリアムス演じるテディの最後のセリフに思わず涙。
よくも悪くもない凡作
よくも悪くもない凡作でした。 映像じたいは CG を多用して独創的な世界観を構築していました。 博物館の展示物が自由に動き回る映像など、 普通は見れませんから。 ただし、 見せ場といえばそれだけです。 肝心のストーリーは軽薄で、 盛り上がりもなく、 淡々と進んでいくだけでした。 また、 問題が解決した後の 10分間は別れのシーンなどがありましたが、 非常に退屈でした。
泣けた〜
ナイトミュージアム最終章。
博物館の展示物たちに命を吹き込む
魔法の石板が錆びていってしまい、
魔法の力を取り戻すべく
ベン・スティラーが奮闘します。
ついに、仲間たちとの別れ…
なんか泣けちゃいました。
そしてやっぱりおもしろい。
全104件中、1~20件目を表示