ジョーカー・ゲームのレビュー・感想・評価
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真面目には見れない。
全てにおいて寒かった。
色んなことに対して説明がないし、
かなりムチャなことを平気でやってのける。
そもそも主人公が高スペック過ぎて冷める。
スパイの癖に私情を挟む。
スパイの癖に確率に頼る。
ツッコミながら見るにはいいと思うけど(笑)
DVDでよかったなぁ…
期待していなかったが
フィフティシェイズオブグレイ、R18公開とのことだったが前方しか席がなく、諦めて代わりに観た。だから全く期待していなかった。
ハラハラしながらあっという間に終わってしまった。ポップコーンを何度も口から外してしまい落としてしまった。
亀梨の眉毛が気になって仕方なかったがキレものって感じで素敵でした。伊勢谷友介かっこいい、大映しになる度に口元緩んでニヤニヤしてたかも…
スパイ映画のせいか度々、陸軍中野学校を彷彿とされられた。
亀梨がよかった。スパイは色気もないとね。
ハリウッド映画007シリーズのようにお金をかけたのならもっとすごいんだろなと思いました。
007はショーン・コネリーのもの。
この映画は亀梨和也のもの。
アクションがかっこよくて色っぽくてチャーミングさもある、男の優しさと哀愁があるから映画の主役が成り立つ。
観た後にまた観たくなります。
ルパンとMIB足した感じ
名作2作品の面白いとこだけをピックアップした感が否めない。
亀梨くん頑張ったのにね。
伊勢谷友介だけが異常に魅力的だった。
深キョンもなんだかミスキャストな感じ。
いっそ壇蜜にしてグイグイ悩殺して欲しかったなー。お色気何もない。
映画館で観るほどではないなという感じ。
2/3で席を立つ人もずいぶんいた。
とにかく話がいまいち。
実家は嫌になるくらい金持ちだ
この台詞がツボです(笑)
友人に付き合い観てきました、原作は未読。
亀梨の初任務と思えない天才ぶりに戸惑います、伊勢谷さんは何処かで彼の能力の片鱗に気づき、目をつけてたってことですかね。
主人公が優しいというより女に弱いだけで好感を持てません(笑)
個人的にはキャスティングもシナリオもイマイチでした。
伊勢谷さんが主人公で、女スパイはチャンツィーみたいなのなら全体的に大人でまだ良かったかなぁ?
原作を未読なのでなんとも言えませんが、、、
原作とは?
原作の登場者名や鍵となるストーリーをチョイスしてオリジナルの仕立てにしてる!原作読まずとも、楽しめる仕立てになっている。スパイという特殊な職業をスリリングにスピーディーにそしてスマートに描いている!実際の諜報機関はこんなスマートではないんだろうけど!
亀梨くんで無くてもあのスリリングなスマートな役を熟せる役者はいるかも?るろ剣の佐藤タケルは?!彼のアクションシーンは、とてもスピーディーで迫力あったので~彼でもよかったかも!それにしても深キョンはますます魅力的になってきたなぁ!
漫画的エンタメ作品最高の域!
亀梨くんがハマり役。イーサンと、ボンドと、ジャッキーを足して割ったような
素晴らしいエンタメ作品。見た後の満足度は高い。続編を激しく望む。続編を期待してしまう終わり方故、第2弾ありそう。シリアスに進みながら、最後は少しコミカル。非現実的でいて、ハニートラップにかかる現実味もあって可愛い。
ジャニーズ映画と侮るなかれ。純粋に楽しめて、亀梨くんの美しさも堪能できて、かなりオススメ。
娯楽映画やなぁ
予告ではちょっとシリアスなスパイ映画で心理作戦とか謎解きとか頭を悩ますお話かと思いきやそんな気負いはいらない娯楽映画でした。
早くに小出恵介が引けたので、何かあるやろと思ったら案の定最後に決めてくれましたってやつね。
中盤戦では懐かしのジャッキーチェンの映画を思い出させるようなシーンが長々と続き多少中弛みはしましたが、最後はよぉ頑張ったねぇってラストでした。
スパイ映画って結局身内は無事生きててくれてるからホッとしますわ。
思ってたよりは悪くなかった
D機関シリーズの設定だけ借りて、亀梨&深田を前面に押し出した単純明快なアクション映画になっているのではないかと事前には思っていました。実際に観てみたら幾つかのエピソードをどうにか組み合わせてまあまあ楽しめるものに仕上がっていると感じました。アクション成分多めなのや幾つかの突っ込みどころ(深田関連では原作の世界観からすれば台無しになってる部分もある)は映画だし、ということで気にしなければという条件付きですが。御真影のエピソードを序盤ではさんでいてくれれば、個人的にはもっと良かった。無理でしょうけれども。
オーソドックスでテンポの良い活劇
オーソドックスでテンポの良い活劇、けっこう面白かったです。
凄いようで、なんとなくゆるい所はご愛嬌。疾走がアツい、入江悠監督らしい味わいはなかなか良かったです。
亀梨和也はじめ伊勢谷友介、深田恭子はキャラクターにハマっていました。
亀梨演じるD機関の新米スパイ・嘉藤、徹しきれない人間らしさが魅力です。疾走シーンがとてもカッコ良かったです。
主人公以外のメンバーのプロに徹したバックアップも、もう少し見たかったです。D機関の底知れなさがもっと感じられたんじゃないかしら、と思いました。
亀梨君のアクションに釘づけ!
ブラックノートを奪うべく
スパイに扮する亀梨の活躍を描くアクション映画
しかし 彼は情にもろく せっかく奪ったブラックノートも
深田恭子のハニートラップにはまり 彼女に奪われてしまい
そこからが また ドタバタのアクション アクション
ハックショーン!?の連続で 娯楽映画に仕上がっています
全体的に 韓流映画を観ているような気分にもなりました
特に 2人のラブシーンは こういう シーンは
韓流映画で観たことがあるような ないような・・・
でも 観ていて これで また 彼女にノートを奪われるなと思いきや
やはりとられてしまって 亀梨のおまぬけぶりが 最後まで
抜けきらず・・・男は女に弱いのですね
こんなに 大騒ぎになったのも 亀梨(いや役名は嘉藤ですが)
が深キョンにブラックノートをとられたからでしょ(笑)なんて 思ってしまいましたが
こうしなければ話は長く続かず アクション映画には なりませんものね
内容はおいといて
亀梨君のアクションが冴えてました
それに よく 走りました
走る 走る 走りまくります!
戦うシーンもとってもかっこよかったです
内容は関係なく アクションシーンは楽しめました
ゲームの勝利は誰が握る
先ずは主演の亀梨君のアクションシーと言葉の言い回し拘りが感じられて訓練や学んだだろうなぁと観て想いました衣装の七変化と小道具を使いこなしたアクション満載で楽しめたまた騙されて騙してもミッションクリアーするために創意工夫も道具出て来る度にドキドキして楽しめた人間関係があまり深く描が書かれていなかったのでpart2が観たいなぁと想いました衣装もノスタルジーで良かった亀梨君白いスーツや深田恭子ちゃんのチャナ、ボディースーツカッコ良かったです
爽快アクションムービー
娘に連れられて観てきました。そんなに期待しないで行ったのですがテンポがとてもよくて飽きずに楽しめました!ドキドキハラハラしてあっという間に終わってしまったので続きが見たいと思いました。ちょっとつっこみたい展開もありましたが、単純に面白かったです。亀梨君がとても格好良くみえましたし他の男性役者さんたちがそれぞれすごくいい味出してます。その男性ばかりの中の唯一の女性だったので深田さんはキュートで可愛らしかったです。
本格スパイアクション。
日本にはあまりなかったタイプの映画で、一応の成功はおさめたとみる。
日本のスパイ組織D機関。そこに属するスパイ達の活躍を描くアクションである。
ドイツの科学者が開発した新型爆弾の設計図がアメリカの諜報機関に奪われた。イギリス諜報部も狙っていたが先を越された格好になってしまった。その設計図 通称ブラックノートを奪うようD機関に命令が下る。
原作のストーリーラインを見ると、本作の映画と微妙にかぶっているだけで、登場人物の造型も結城(伊勢谷友介)だけを借りて、あとはほぼオリジナルの様相である。
柳広司の原作は、このミステリーがすごいの、その年の2位になっていて(1位は伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」)、評価も高い。
それを解体してひとつの物語に編み上げた渡辺雄介の脚本の功績は大きい。
さらに、入江悠監督の気合の入った演出も、新たな日本映画の誕生にふさわしいものであった。
シリーズ化、はないかな。
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