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映画「ファンキー加藤 My VOICE ファンモンから新たな未来へ」 ファンキー加藤 My VOICE ファンモンから新たな未来へ
劇場公開日:2014年2月14日
解説
「ファンモン」の愛称で親しまれ、2013年6月に解散した人気音楽グループ「FUNKY MONKEY BABYS」のリーダー、ファンキー加藤のソロ活動の軌跡を追ったドキュメンタリー。2日間で10万人を動員した東京ドーム公演を最後にファンモンとしての活動を終え、同年11月にインストアライブツアーでソロ活動を始動させたファンキー加藤。ファンモン解散前のラストツアーから、インストアライブツアーの初日となった生まれ故郷・八王子でのステージまで、ソロ活動にいたる約1年に密着。人気絶頂の最中にグループを解散したファンキー加藤が、グループやファンへの思いなど本音を吐露する。
2014年製作/98分/G/日本
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
スタッフ・キャスト
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2014年2月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
限定公開ということで鑑賞しました。
ドキュメンタリー映画としては評価はD。但し、有料PVならS。
まず絶対に映画料金1800円均一にすることは明らかにマイナス。
人気絶頂での解散後、原点回帰しようするアーティストの映画で商売根性って、しかもパンフレットはフォトブック形式で2000円。
原点回帰していないし。商売根性でファンから吸い上げることしか考えていない。
映画本編も基本的な作りは同じ。
90分の新作PV。
但し、ファンキー加藤さんが好き嫌い云々以前に、この映画監督が最低。
被対象者への愛憎のどちらもなければ、問題意識もなく、しかもどういう映画にしようかということすら考えていない。
だから90分の上映時間にもかかわらず、構成されていないから、ただの思いでいっぱい話でしかない。