「アメリカ映画が家族を描く時は、愛が前面に出てくることが多い印象だけ...」8月の家族たち 藤崎敬太さんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカ映画が家族を描く時は、愛が前面に出てくることが多い印象だけ...
アメリカ映画が家族を描く時は、愛が前面に出てくることが多い印象だけど、
本作は、罵り合い、過去を暴露し合い、そして、また家族バラバラに
なっていく話。
これは、あなたの家族も色々あるでしょうけど、まだマシでしょ?という
メッセージなのだろうか。
これからもインディアンの家政婦と、主人公の母は、寄り添って暮らしていくんだろう。
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