「曇り空」イーダ ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
曇り空
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常に曇天という感じの映画。主人公も、その叔母も、それに纏わる人達も心に霧がかかったようにすっきりしないまま話は進み、最後に主人公が一人の人間としてすっきりときりっとしたところで話は終わる。光と影の使い方が絶妙です。
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常に曇天という感じの映画。主人公も、その叔母も、それに纏わる人達も心に霧がかかったようにすっきりしないまま話は進み、最後に主人公が一人の人間としてすっきりときりっとしたところで話は終わる。光と影の使い方が絶妙です。