ホットロードのレビュー・感想・評価
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ミスキャスト
キャストの年齢が、設定よりかなり高いので、ピンと来ない。HERO役2人の魅力が感じられない。
時代設定の頃の良さとかを、感じられない。
1番カッコいい、周りにホントにあった、時代にピッタリだった話しを、こんなにダサくしないでほしい。ガッカリ。
酷評になります。
映画を好きな方達には本当に申し訳ないですが........。
原作のセリフやシーンを全て暗記してる私には本当に主役のお二人がミスキャストだったと思います。
どの台詞も全てが棒読み........。
他のキャストの方達も年齢設定がバラバラ。
映画だから時間内にまとめないといけないのは十分に分かっているつもりですが........それにしても端折りすぎです。
大切な台詞やシーンが殆ど抜けていて正直にガッカリでした。
まずは和希が金髪にする所から色々な話しが展開されていくのに金髪にしなかったのは事務所の方針ですか?
それを覚悟出来ないのなら和希役を引き受けて欲しくなかったです。
逆に脇役の方達の演技の方が素敵でした。
原作が好きすぎて映画になった時も全く見る気が無くて最近Huluでやっとで見ました。
本当に残念な気持ちで1杯になりました。
演技が駄目ならせめてビジュアルだけでも原作と寄せて欲しかったです。
酷評申し訳御座いませんでした。
走れ!青春のんストップ
映画館では2014年9月14日地元のイオンシネマで鑑賞
原作未読
能年玲奈かわいい
レプロいいかげんにしろ
バーニング滅びろ
20歳くらいが高校生を演じることは当たり前だが中学生は稀だ
原作は中学生なのかもしれないが中学生でなければいけない理由は感じなかった
高校生に変更しても良かった気がする
でものんちゃんかわいいから15に見えなくもないかなあ
のんちゃんは兵庫県出身だが役者としては基本的に標準語
だが台詞で語気が荒くなるとあまちゃんのときのようになるような気がする
のんちゃんのちゃんとしたキスシーンがない
あってもいいような映画だがない
普通なら錠剤を口移しする場面とかしっかりと濃厚なディープキッスをしなければいけないのに
なんだよあの時代錯誤な表現は
のんちゃんがキスシーンNGだからだ
昭和初期の女優か
清純派というよりがきデカの阿部先生の様な堅物だ
東京ヤクルトスワローズ所属のプロ野球選手山田哲人内野手は「キスシーンNGの女優と付き合い」という強い希望があるらしい
山田選手ものんちゃんと同様に兵庫県出身だし馬が合うかもしれない
彼氏がいないなら付き合って結婚すればいいと当時は思った
キスシーンNGってところが天然記念物能年玲奈らしい
尾崎豊の名曲がまたエンディングテーマに起用される
無免許でバイク盗むやつなんかよりこれが一番好き
つまらん・・・(´・ω・`)
原作が1980年代の漫画だから色々古臭いんだけども
それより色々おかしいよね??
■中高生に見えない
この作品の宮市 和希 (能年玲奈)は14歳の設定。当時の能年玲奈ちゃん21歳。
そして春山 洋志(登坂広臣)は劇中では年齢を明かしてませんが16歳。
当時の登坂広臣さん27歳。
はい無理がありすぎます。
原作に忠実にしようと思うならキャスト変えるべきだったでしょう。
原作者の紡木たくさんがこの2人だから実写化を許可したそうですが
何故に??・・違和感しかなかった。
■中学生が喜びそうな内容
暴走族に恋するちょっと背伸びした中学生。
初めて人を心から好きになり愛おしいという気持ちを知った喜び。
自分の心の弱さを受け止めてくれる人。
そういうのは中学生が好きそうな内容ですね。
大人にはつまらなさすぎました。
■暴走族を美化しすぎ
やんちゃした反抗期の思い出を美化した気持ち悪い作品。
美化した湘南、美化したバイク、美化した族に美化した彼氏、
そして美化したアタシ。
きっと80年代は、そういう妄想が流行ってたんだろなw
■ツッコミどころ満載
朝から蟹食べて食中毒。
母親役(木村佳乃)の行動が不可解。
いつの間に校門でイチャイチャするくらいまで愛が深まった?
スカートの丈を長くしただけで不良にしてしまう安易さ。
伝わるはずのない子猫に伝言。などなど・・
最後に尾崎豊の曲は時代背景と合ってて良かったですね。
むしろ『15の夜』のほうが良かったんじゃない?w
尾崎豊の曲は悪いことを美化してる風潮がありますよね。
盗んだバイクで走り出したり、夜の校舎窓ガラス壊して回ったり、
自分の弱さや未熟さを他人のせいにして、
そんな反抗期時代を美化している。
尾崎豊チョイスはまさにこの映画にピッタリでした。
自己陶酔の武勇伝を聞かされた感じ
原作が人気だったと聞いたのですが…本当?と。
それに、なんでそんな大昔のものをなんで?今更?
30代の私にも暴走族の魅力なんて全然分からない、というより嫌悪感。
制作側と鑑賞側に激しくギャップがあるように感じました。
かずきは中学生とわかるけど、春山は?トオルは一体いくつなの?
10代ならではの繊細でもろい感じが、役者が20代だと難しいなとつくづく思いました。少し感じる事は出来ましたが、青くて眩しいなとは反対の感情でした。
かずきの家庭の複雑さも中途半端に感じました。
その半端さが多数に共感を生むのかもしれないですが。かずきの母親が、子供を思ってるのだろうけど自分の方が大事タイプで現代的でした。
トラウマレベルの恐怖のシーンが!
かずきと友達がナンパされた男の車に乗ったら、後ろにナンパ男の友達の車がいたシーンは鳥肌もの!!同じ目に合わないために、女の子には見て欲しいです。
10代ゆえの相手の事をよく知らずに深く好きになってしまう感じはまあ分かるのですが、魅力的には見えませんでした。
二人の関係が深まって行くのが伝わらないからかも。
半ば虚像を好きになってる感じで、10代ってこういうのが嫌だなと思いました。
あまり主人公たちの魅力が伝わりませんでした。
なので、タイトルの感想を持ちました。
【能年玲奈さんの魅力を存分に引き出した三木孝浩監督の手腕。】
原作が余りに素晴らしいので、今作に対する見方が厳しいのは分からないでもないが、私は原作とそれを基に映像化した作品は別物と考えているので、今作は面白く観賞した。
矢張り、素晴らしかったのは和希を演じた能年玲奈さんの”ガラスのような透明感”を保ちつつ、強い意志を持った少女の姿である。
少し、能年さんが、”無理しているかなあ”と思ってしまった部分もあるが、この若き類稀なる才能を持った女優さんは矢張り素晴らしいなあと思った作品である。
<2014年8月23日 劇場にて鑑賞>
<追記>
この作品の数年後、能年さんはあの柔らかで優しく、けれど時に激しさを表現した声で主役キャラクターを務めた素晴らしきアニメーション作品でその才能を再び発揮することになるのだが、彼女の名前を使えなくした人々にはいまだに義憤を覚えるのだなあ・・。
オジさんには共感出来ないな。だって、、、
この映画はズルいね〜
エンディングで「Oh my little girl」流したらホッとする。
あーこれこれ!って。
で感想だが、時代背景が1990年前後。
その前フリがないから、家のコードレス電話の子機を見るまで分からん。
携帯無し
暴走族
見た目普通の不良少女
と、現代レアシチュエーションの物語なんだと気付いて
しっくりしてきた。
同世代には共感出来るんだろうなと思いましたよ。
私もその世代の頃にハイティーンブギを観て、
めっちゃ感動しましたから😅
でもね、私も年齢的に人の親となってこの子らを見て、
あ〜青春してる〜
元気ええわぁ
ピュアやなぁ
とはどーしても見れなくなっていました⤵️
親や他人様に迷惑かけまくりのガキ達。
勝手な自論。
中学生の分際で夜に家におらんとか、
暴走族と連んでるとか。
自分で稼いで生きていけるよーになってから
好きなことしろってもんです😤
こう言う連中を美化しちゃダメよ。やっぱり。
最後はキラキラの海で二人か。
三木監督、この画が好きやね。
私も好きです😅
頭突き食らわす
能年玲奈のシーンが印象的。春山を見返り背を向ける。非常に絵になるシーン。
設定と配役の年齢差は話の説得力を失わせている。10代特有の危うさが感じられない。80年代感もない。族に属することで何を共有したのか。時代性はこの作品と切り離すことができない所。
能年玲奈の存在感で押し切っている。彼女を見れない不幸の中では貴重ではある。
大事な部分を端折ってる
原作の切なさや寂しさが描かれてなさすぎる。
和希と春山それぞれに抱える寂しさ、孤独感。相手の言葉に揺れ動く気持ち。
そして春山と付き合うと女は泣かされるという部分も端折られてる。それでも2人が変わっていくのに。非常に残念。原作の繊細な部分が抜けすぎでした。
危うげな若いふたりの彷徨
"金曜ロードSHOW!" で鑑賞(地上波初放送)。
原作マンガは未読。
能年玲奈が不良少女に。金髪ヤンキーになってしまうのか、と云う公開時に抱いた危惧は全く無駄な杞憂でした。
危うげな能年玲奈と登坂広臣のカップルにハラハラ。痛みや焦燥。大人になろうともがく姿に胸が締めつけられました。
能年玲奈が抜群。「あまちゃん」とは180度違うシリアスな役柄に体当たりで挑んでおり、これからの活躍に期待大と思っていた矢先にあんなことになり、大変ショックです。
[余談]
「OH MY LITTLE GIRL」がこんなにもしっくり来るとは。
主題歌選び天才かよ。
※修正(2024/04/19)
だんだんわかる
序盤は、臣何才の役なんだよって感じでした。
俳優の年齢がバラバラというか、まとまりがないというか
中盤から慣れて来て、だんだん集中出来ました。
ストーリーはまあ、普通なんですが
ストーリーも演技も振り切ってないので
普通、が感想。
主人公の友人 えり が一番印象に残った。
のんちゃんイイネ(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
原作と比べちゃうのはしょうがないが…物語と同年代で読んでいた頃とは感じ方が違う😩 のんちゃんと和希の真っ直ぐさは違和感なく泣けたのだが周りが薄いと感じてしまった。原作しらないと違う評価になったのかなぁ。尾崎は最高でした☺️
感動げの作品
俳優はいいと思う
原作を読んでないので映画で初めて知りました
自業自得で事故って最後いい話風で終わるけど自分にはその行動がカッコ良くもないし感動もしない
むしろそういうハンデで感動げにしているところが胸糞悪い
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