インサイド・ヘッドのレビュー・感想・評価
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不覚にも泣いてしまいました…
思い出を大切にしたいと思いました
子どもと一緒にみたい
ピクサー作品にハズレなし、というのをまた更新した気がする。
頭の中にいろんな感情を表すキャラクターがいて
それがまたとてもいい味を出してる。ビジュアルもかわいい。
大ざっぱにいうと、カナシミは必要なのか?というのが
テーマの一つなのかな。
最後ヨロコビがカナシミの必要性を感じるシーンにぐっとくる。
私は思い出を忘れたくないたちなので
ビンボンの男前な行動のシーンにはうるっときました。
子どもがいる人に見てほしいなあと思える作品なような気がします。
喜怒哀楽を按分・・・
感情の存在意義
「人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから」あの歌の歌詞を思い出す。人間の感情と脳の構造が視覚的にアニメ表現で描かれる。そして感情の役割と存在意義も示している。怒りやムカムカやビビりがあるから人間は現状を変えようとするし、悲しみの感情があるからこそ喜びを感じることができる。
日本のマンガとは全く違うテイストで、もうひとつの「ありそう」を作り出したって感じ
興味ない•••4•好き/並•••4•すごい
心暖••3••寒/大衆5••••カルト
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俺の満足度 70点
作品賞ノミネート可能性 50%
面白い。絵が凄い。ジョイの表情がなんか、ありそうというか、リアルと全然違うんだけど、ありそうというか、日本のマンガとは全く違うテイストで、もうひとつの「ありそう」を作り出したって感じ。最初は全く好きでなかった絵柄?に今は素直に敬意を払うぜ。
ストーリーは、少し長いかな。
象は泣けた。思い出は、素晴らしいものだけれど、消え去る運命。消えてこそ美しく次の誕生成長の礎となるということが、すんなり受け入れられる。
ルーカスが1979年スターウォーズ日本公開の翌年に作ったコンピューターアニメーション部門が、1986年にアップルを退社していたスティーブジョブズに一千万ドルで買われ、その後ディズニーと組んで1995年にトイストーリーを世に送り出してから、はや20年。20年記念のいい作品を観ました。
PhotoRealistic RenderMan
大人向け
脳で起きてることをアニメにすると…
すべてを受け入れる準備ができた
やられた!
All kinds of emotions control people's feelings
It's funny that in this film , all kinds of emotions are controlling one girl's feelings , whose name is Riley . And then when her family moves to California , she finds it really difficult to get adjusted to the new circumstances such as at school or to make friends there . Each emotion decides how she feels all the time , not only hers but also everyone's including her parents of course . Joy is supposed to make her exhilarated cos she's been feeling sad or angry since coming to California . Sadness also thinks that she is supposed to do her job to make her sad however Joy doesn't want her to do that . There are some arguments between two Joy and Sadness also the other emotions try to do something helpful for Joy . The first 30 min was really fun but I somehow got bored as time passed by . I think Inside Out is for mostly children , deserved Oscar though . Have fun
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