劇場公開日 2015年7月18日

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インサイド・ヘッドのレビュー・感想・評価

全359件中、21~40件目を表示

4.0思い出と別れて大人になっていく

2021年7月31日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

幸せ

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やまもと

1.5期待してすぎてたのかな…

2021年6月15日
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なかなか見る機会がなく、ディズニープラスで視聴。
子供向けすぎるのかな?すごく内容があっさりしてて驚くシーンや感動のシーンも全くない。
ピクサーということで期待してすぎてたのかな…
小さい子供や、小学生くらいなら楽しく観れる映画だと思います。

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てす

5.0泣いた。素晴らしい映画です。

2021年5月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣いた。素晴らしい映画です。

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eguchi_starwar

4.0ピクサーさん流石です

2021年4月21日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

まずは映像が素晴らしいと思います。
流石にピクサーは凄いなと思いました、それぞれ感情のキャラクターデザインも誰がどの感情なのかが分かりやすく可愛いデザインでした。
小さい子供と観るのがオススメの作品です。
最後に思春期のボタンが出た時は面白かったですw

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サムフ

3.5もう一度生きるため、泣いてきたのね

2021年3月13日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

幸せ

レビューをみると、カナシミにイラついたという評価が多かったけど、私は所々ヨロコビにもイラっとしました。う、うるせ〜って思ったところもあった。
私が捻くれてるからだろうな!と思ったんですが、私は小さい時カナシミがメインで操縦席に座っていたのかもしれないなぁ。でもヨロコビが誰よりもライリーのために頑張ってたし、切なかったなぁ。

何で涙が流れるんだろう、生物学的な話じゃなくて。
人体の大切な水分を犠牲にしてまで起こしている現象。
小さい時は泣きたくないのに涙が出て、止まらない、止められない!!ってこと多かった気がする。
大人になったもたまに涙がじんわり、、ってことあるんですけどね。

中島みゆきさんの「誕生」という曲で、赤ちゃんは泣きながら産まれるので、生きるために泣いてきたのね、という歌詞があります。生きるために、涙は必要なものなんだと、だから人前で泣く事を恥ずかしいことだとしないで欲しい。

いや〜それにしても、感情と記憶の整理をこんなコミカルタッチで表現しちゃうなんてすごいなぁ。
倫理の授業で使えそうな映画ですね。

予告見た時にもっと色んなところを大冒険するのかと思ってましたが、思ったよりシンプルな世界でそれが良かったのかも。これ以上長かったりゴチャついてたら鑑賞自体が疲れちゃっただろうな。

脳内ポイズンベリーを思い出しましたが、そういえばあれも5人でしたね。

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奏枝

4.5ピクサー凄すぎ

2021年2月12日
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子供向け作品であるが、大人こそを唸らせる、ディズニー映画がコンセプトにしている課題の完成系を見てしまったよう。頭の中の感情、記憶を舞台にするという、普通に作ると抽象的すぎてイマイチな作品になってしまいそうなところをキャラクターの個性や舞台建てをきちんとすることで子供の目にも楽しいエンターテインメントになっている。これはピクサーという集団の持つ子供心を大切にするという発想力の勝利であり、子供向けアニメを作っている会社は多くあれどなかなか出来ないことである。

今作で特に涙を搾り取られるのはやはり大人目線の話であろう。感情の一人であるヨロコビはライリーの親として「悲しい目にはあって欲しくない」とつい過保護に振舞うが、トイストーリー3よろしく文字通り死の世界の中でヨロコビ自信が悲しみ、カナシミの存在意義に気づくことでヨロコビ、ライリーの感情的成長に繋がる。
またライリー幼年期を象徴するビンボンは、自らを犠牲にしてライリーが大人に成長するための後押しをしてくれる。自己犠牲を描く映画は多くあれど、こんなに観客自身と重ね合わすことのできる、普遍的なテーマの自己犠牲はないと思う。

感情、記憶、成長という普遍的すぎるテーマを舞台としているので、共感することが多い映画ではないだろうか。自分自身何度も見返す、大切な映画となった。

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inoTV IKE

3.5なかなか興味深い

2021年1月30日
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楽しい

興奮

知的

女の子の頭のなかでの擬人化された感情達のお話。子供にはちょっと難しいかと思いますが、ピクサーらしくCGも素晴らしかったし、なかなか楽しめました。声も違和感なかったです

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いすみ

3.570点

2021年1月29日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

幸せ

映画評価:70点

非の打ち所のない素晴らしい作品でした。

ピクサーが作る映画は必ずといって良いほど
メッセージ性が強く出ている気がします

この作品の肝は
人格を作るのはポジティブだけではない
ネガティブも大切な要素だよという事

そりゃ覚えているなら、
嬉しい事や楽しい事の方が良い。

でも、悲しかった事や怖かった事、ムカついた事でや悔しかった事、辛かった事、、
覚えている全てが大切な事なんだと
改めて気がつかせてくれる作品でした。

私が子供だった時も、この作品の主人公ライリーとさほど変わりません。

色々な出来事、感情の動きを通して
私が作られたと思います。

ライリーの成長と共に
単色ではなく、複色になるのも感心しました
同じ出来事でも楽しいけど悲しい、
悔しいけど救われた、怖かったけど面白かった、
そういう思い出も沢山あります。

その時に感じた素直な感情と向き合いながら
私たちは成長していくのですね。

あとヨロコビの声が表現豊かで
とても素晴らしく、誰なんだろうと調べたら
竹内結子さんで、改めて凄い人だと感じました

ありがとうございました。

【2021.1.29観賞】

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まぁと@名作探検家

5.0見事な逆転発想

2020年7月11日
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Pollyannaというアメリカの児童向け小説がある。大昔「少女パレアナ」という村岡花子訳の文庫を読んだことがあるが、日本では世界名作劇場のアニメ作品「愛少女ポリアンナ物語」として知られている。

Pollyannaは、本作で言うと、ライリーではなくヨロコビ(Joy)。
Pollyannaに出てくる「うれしい探し(Glad Game)」は、ヨロコビが担当する作業そのものである。
『嬉しいと思えることを、知らず知らず探すのよ、そしたらたいていといっていいぐらい、嬉しいと思えるものが、どんなことにも何かしら見つかるものよ。あきらめずにじっくりと探してみればね』

世界名作劇場やキャンディキャンディなどのアニメ作品には、逆境にめげずに明るく生きるヒロインが描かれている。
あれらの物語は「look on the bright side」(明るい面を見よう)ということに尽きるところがあって、本作のライリーに、ハイジやセーラやキャンディを重ね合わせるのはたやすい。
すなわち、インサイドヘッドには、過去に創られた膨大な児童文学の下地がある。

ただ、ふつう物語は主人公を直截描写するが、インサイドヘッドでは舞台裏=人の脳内へ入って、かれらの心象がどんなプロセスで創られているかを象徴化して表現している。

初めて見る世界観で、これほど大胆な発想の転換なら、どこかにほころびが出るのではないか、と思って見ていたが、完璧に消化していた。

その構造上の違いに加え、本当の主人公が、じつはヨロコビでなくカナシミ(sadness)であるところに常套な児童文学との違いがあった。──と思う。

悲しみを乗り越えて、崩壊した自我が戻ってくる過程=ヨロコビがカナシミの存在意義に気付くシーンが映画の白眉であり、暖色と寒色が混じった、より複雑な感情をかかえる大人への変貌を、シンボリックに描き出していた。

Upにも感じた完成度。日本のアニメとは異なる凄み。潤沢な資本。根性をさらりと超えてくるクリエイティビティ。かなわん系の圧倒的なディズニー映画だった。

ところで、子供にとってみると、ヨロコビを見いだして生きるのは、本人であり、自分の中にヨロコビを見いだしてくれる別の担当者がいるわけではない。そういうあざとさを子供はどんな風に消化するのだろうか、という疑問はある。

子供の頃に身に覚えのある心象、それらが誰にでも符号するように=まるで自分のことを言われているように、普遍化されている。もし自分が子供だったら、ちょっと無邪気ではいられない。そんなことを思ったので、むしろ大人向けのアニメーションだと思った。──のである。

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津次郎

3.0自分の喜怒哀楽を認めること、それを発信する勇気

2020年6月4日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

知的

たのしみにしていました。が、裏切られた~!
いや、勝手に期待しちゃってたんだけど、明るい感じなのかと思ってました。
決してバッドエンドではないんだけど、大人向な印象です。シビィ…!シビィすぎるよ!(シビア+ヘビーの造語、笑)

内容は、「人間の感情」が擬人化した…ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリという5つの「感情」たちの奮闘を通して、感情の主である11歳の少女ライリーの成長課程を描いたもの、かな?
ライリーは無事に11歳までを過ごすのだけど、突然「引っ越し」という転機が。親からの期待があり笑顔で応えたものの、本当は、ライリーは、生活環境が変わり生まれ育った街での習慣やそれまでに築いてきたものをなくしたこと、学校が変わって一緒だった友達に会えなくなるのが悲しく寂しかった。
そこで頭の中(司令塔)で感情たちは、ライリーを幸せにしようとそれぞれの仕事(感情)をします。頭の中にある操作盤のボタンを押して、ライリーに指令を送るのです。ライリーは、送られてきた指令…喜怒哀楽を持って人(外部)と関わっていくことで、さまざまな出来事からさまざまな記憶(思い出)ができて、そうしてライリーの人間を形成していきます。
しかし、ある事故によって、大切な思い出を失い、それまでに形成されてきたものが崩壊を始める…!(思い出は、思い出の数だけ、頭の中に「都市」として建設されている)
ヨロコビは大切な思い出(都市)を元通りにするために、司令塔を飛び出しますが、なぜか、カナシミも同行。
実は事故の発端はカナシミ。カナシミなりの、ライリーを幸せにしたい思いがあったんだろうね。
だけど、カナシミは己の資質の働きに依るものなのか、行動は裏目に裏目に出てしまったのでした。ヨロコビにも「カナシミはあっちに行ってて!」なんて言われる始末。カナシミは自分は要らない子だと思い飛び出してしまう。
(略)
なんやかんやで、ヨロコビは「悲しみ」という感情の大切さを学び、ヨロコビはカナシミを探し出して、司令塔へ一緒に帰り、カナシミを受け入れます。受け入れる=ライリー自身が、自分の悲しみを認めて自覚するんです。そうして悲しみを表現できたライリーは、「本当は…」と語りだすのです。両親にライリーの正直な気持ちが伝わって打ち解ける→新しい大切な思い出が出来て、頭の中の崩壊されてしまった思い出たちは新たな思い出として再建をはじめる。そして、これからどんな感情を持つんだろう、すべての感情が大切なんだ、成長がたのしみやね!という余韻を持ちつつエンド。

悲しみを認めることの大切さ、そして、自分はこんなに悲しいよ…!寂しいよ…!と発信することで、自分を壊さないのだなと痛感。
ヨロコビとカナシミは、ライリーが作り出した空想上の動物「ビンボン」に出会うのだけど、エピソードのひとつで、ビンボンが悲しみに暮れるシーンがあります。ヨロコビはどうにかしてビンボンの気分を晴れさせようと努めるんだけどビンボンの心には全く届かない。一方カナシミはビンボンの隣に座って、ただ、ビンボンの話を聴きました。なんて事がない会話のシーンなんですが、印象的でした。ビンボンは癒され立ち直りました。
悲しみって認めるの結構つらいよね。。認めることが出来れば楽になっちゃうんだろうけども。

作中では「感情はやめられない」という言葉もあります。「やめられない」という事は、絶対「なにか」を感じるのが人間なわけでそれが「通常」なわけで、感情がうすいなーって感じた時は心が磨り減ってるとかなにかからダメージを受けてる危険信号なんじゃないかな、と思ったりしました。心の健康、保ちたいです。

それから、シビィ(造語、笑)と感じたのは全体を通してなんですが、
特にシビィかったのが「思い出の捨て場」があったこと。
人間の「忘れる機能」は、なくてはならない機能でありがたくもあるんですが、、、知らず知らずの内に取捨選択をしているかのような、さよならも言わずに深層心理によって思い出とお別れをしているんだなと悲しくなりました。
…なんてことを言っても仕方がないですね。
変わっていく自分を認め赦すことが健全で、そうすることで時の流れに変化する他者も認めていけます。新しい楽しいワクワクするようなことに出会っていきたいです…!

素直でいることに気付かされ心があらわれる映画です。
そして、表現に脱帽…。凝っているのに分かりやすい。思い出が都市だったり、思考が列車となって駆け巡っていたり、目で楽しませてもらいました。

劇場に観に行きたかったんだよね…!観てみて、行けなくて正解かな…?すごくいいんだけど、観ててツラいというか悲しい。。すごい泣いた…

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くまの

4.5好き

2019年12月14日
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鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

興奮

好き

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ネルカミルカ

3.0想像できた

2019年9月18日
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ほんとに頭の中こうなってそう

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ryotas1222

5.0inside out

2019年9月11日
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k elow

4.5マインドコントロールなんて簡単なのかも

2019年8月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

怖い

今回も期待に違わずやってくれましたPIXAR。
ビンボンとヨロコビの共同作業と、
ヨロコビがカナシミに主導権を渡す所は大雨洪水警報。
カップルの多い観客の中、
一人ミドル脂臭(加齢臭より不快らしい)漂わせながら、
ハンカチ王子(古い)してました。

ただ感動よりも先に、怖さを感じたのも事実。
人間の感情の仕組みを映像化、これは良くできている反面、
この通り人間の感情を作ることできれば、
感情のコントロール可能な人型ロボットは勿論のこと、
将来的には
「マインドコントロールなんてこのクスリでOK!」
なんて事が常識になりうるのではないか、
そしてその先鋒としてのDISNEY、PIXARなのか、と、
地球の重力に魂を縛られた人間の恐ろしいことよ!
若干下世話ですが、DISNEYの陰謀を勘繰ってしまいました。

毎度お馴染みのオープニングの短編は、
地球温暖化や地震頻発のアンチテーゼみたいなものかと。
割と嫌いではない。
そしてドリカムの主題歌は、CMの一貫として観ました。
すごく悪評が高いのは聴いてましたが、
元々「映画に主題歌は要らん」派としては、
やり過ごすことも大切かと。
エンドロールのバックに流れるだけでもホントは嫌だけど。

正直言うと内容は期待値以下でしたが、
「ライリー」て名前も、
ジョンCライリーを思い出してイマイチのれなかったけど、
必見の作品だと思います。

声優でまたP瀧(オラフ)かと思ったら、 佐藤二朗でした。
マツコDXと伊集院光の声くらい似てたなー。

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クリストフ

3.5忍法‼️擬人化‼️

2019年6月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

人の感情を擬人化する考え方面白い‼️
最初からカナシミいらんやんと思ったけど、最終的にはヨロコビもカナシミもイカリも全部が必要な感情なんだと再認識させられた。
相手の気持ちを考える時にインサイドヘッド的な見方をしていきたいと思った。

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ハチ

3.0子供らしく→大人っぽい に成長する過程

2019年5月1日
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movie mamma

3.0私もこうなってるのかな....??

2019年4月27日
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あーーもうカナシミにイライラしっぱなしだった(笑)
何度「余計な事すなッッ!!!」と言った事か(笑)

悲しいシーンがいっぱいあって泣きそうに....
自分は家族ものが弱いのかな....??(笑)

自分の頭の中もあーやって操作されてたら面白いなあ!

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わんわん

3.0総合的にはグッド

2019年3月4日
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鑑賞方法:TV地上波

最初の方はつまらなかったけど、だんだん面白くなって感動して泣いてしまう場面もいくつかあった。Bing Bongが良い役過ぎて泣けた。悲しみにはとてもムカつきました。でもすごく良い映画だと思います。

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りさ

2.0んー

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

なぜかぐっと来なかった

ディズニーは基本外れなし!と思ってたんだけど、
私には相性が合わなかったらしい。

でも感情を擬人化するってなかなかおもしろいし、
新しかった!

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ふぁむふぁむ

2.0Joy Anger Disgust Fear Sadness

2019年2月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 この5つだけの感情で理性とか自我とか作れるんだろうか・・・と疑問に思いつつストーリーに没頭できなかった。ヨロコビとカナシミが司令部からはじき出されてしまったが、ライリー本体が眠ってしまったので帰る手段を失ってしまった二人。思い出の中にいる象の人形ビンボンがまた子供っぽすぎてついていけなくもなる・・・幼児の思い出が11歳の少女に?てな感じ。単に年齢設定だけの問題かもしれない。

 ライリーは以前住んでたミネソタへと向かうため母親のクレジットカードを盗んで家出してしまう。なんとかしようと思ってもヨロコビとカナシミがいない。最後にはカナシミが大活躍。両親がいないとやっぱりダメだ・・・と。

 ラストにはパパ、ママをはじめ、色んな人の頭の中が出てくるので楽しい。

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kossy