キョンシー
劇場公開日:2014年10月25日
解説
「呪怨」の清水崇プロデュースの下、香港の歌手で俳優のジュノ・マックが初メガホンを取り、1980年代に一世を風靡したキョンシー映画を現代によみがえらせたサスペンスホラー。かつて人気俳優として活躍していたが、現在は落ちぶれて家族からも見放された男が、化けものが出ると噂される集合住宅で自殺を図ろうとする。そんな男の前に、異形のものたちが次々と姿を現わす。チン・シウホウら「霊幻道士」シリーズのオリジナルキャストも集結。2013年・第26回東京国際映画祭「アジアの未来」部門で上映(映画祭上映時タイトル「リゴル・モルティス 死後硬直」)。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2014」で劇場公開。
2013年製作/101分/R15+/香港
原題:Rigor Mortis
配給:松竹メディア事業部
スタッフ・キャスト
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最後にヒーローになりたかった男の物語、なのかな
キョンシーズが大好きで、テンテンが初恋のおじさんです
キョンシー成分はほんのちょっとで、キョンシーが出て来るクライマックスまでは惹き込まれたけど、ラストわちゃわちゃーって戦って終わり
印を作る仕草かっけええしか感想なかったかな
仄暗い水の底から、呪怨、シャイニング、とか混ぜてとりあえず鐘、八卦鏡とか出しとけばキョンシーっぽい、みたいな感じ
キョンシーじゃなくて悪霊双子メインの話が良かったかなあ
2019年10月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ストーリーに問題ありですね。
最後の闘いも説明がないので何をどう闘っているのか分かりませんでした。
暇つぶしにちょうどいい内容。
時間の無駄とまでは言わないけど、
あえて観る価値は無い。
おばさんが死んだ旦那の体を回りながら語る描写はよく、出来てた
2018年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
テンポが悪く、話が見えなくて何度も寝落ちした。アクロバット貞子伽椰子みたいな双子に俊雄っぽいのもいたな。グロとホラー描写はよかった。オチはなにあれ、ぜんぶ幻?