プリズナーズのレビュー・感想・評価
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ドゥニビルヌーブ監督素晴らしい
最善を願い、最悪に備える
情けはひとの為ならず
自分の娘が突然消えたという悲劇から、青年を誘拐する。犯人と疑い、拷問する。犯人を捕らえたはずが、犯人から捕らわれてしまった。
ひとつの悲劇が沢山の悲劇を生む構造。憎しみが連鎖して行く作りは、「灼熱の魂」を思い出させます。辛い内容ですが、子供が助かったことには、救いを感じました。父親は、このまま罰を受けるのでしょうか。「情けはひとの為ならず」です。
神を信じないと殺人鬼になるぞ!って映画です
①スタートから聖書の一説。
②子供を誘拐された主人公はキリスト教を信じ続け最後に救われる。
③妻は夫の残虐行為を肯定。
④子供が死んでキリスト教を捨てた犯人は殺人鬼になり最後は射殺
これ、キリスト教じゃなくて同じ宗教であるオウム真理教だったらどうなんですかね?
名作だと騒ぐのでしょうか。
こういう、、映画に見せかけた
特定の宗教を崇める為だけに作られた作品は様々な意味で糞(クソ)です。
やるならパッションのように特定の信者向けの宗教作品を作ってほしい。
普通の映画に擬態というかステマ的な作品はただのCMだろう。
元々のストーリーは最後に主人公が助からない話だったんじゃないかと思ったのだがどうなんでしょう。
主人公も助からないのであれば作品としてのメッセージや提議がしっかり成立するのですが。
まあ結局この映画に関しては
広報が頑張って火曜サスペンス風にしただけの物です。英語圏での評価が高いのは当たり前。
秀逸
気持ちいいエンディング
まず自分が観た映画で一番好きなエンディングだった。尺の長さを感じさせず、あっという間に終わった感じ。ケラーが拷問をやってはいけないと分かっていてもやらなければ真実が見えてこない、それをやる他に手がかり、そして心の拠り所がなくなると思わせるような演出が素晴らしかった。作中では怪しい人物が主に三人ほどでてくるが、まさかの人物が犯人だった。家族の葛藤や不安、ロキ刑事の憤りや諦めない姿勢がビンビン伝わってきた。髭のないジェイク・ギレンホールが本当に渋くてクールだった。割と暗めに淡々と進むが最低限のしかも巧妙な仕方で情報を伝え終始ハラハラさせるような演出をするドゥニ・ヴィルヌーブの鬼才ぶりを見れた気がした。何よりも終わり方が本当に気持ち良かった。
結構キツイです、、
良かった
傑作
78点
演技上手ーい!
ヒュージャックマンの立場でも
あんなこと言われたらやっちゃうよねーw
おばさんも組んでたと思ってたけど
おばさんが犯人やとは思わんかった!
騙された!
ヒュージャックマンと同じミス
しちゃってた。
複雑にする為に意味のわからん所いっぱいあった
やけどが銃持ってる事ぐらいはわかるやろw
謎のドリンクw謎の注射
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