「心地よいダークさとユーモアと耽美」オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ mayuさんの映画レビュー(感想・評価)
心地よいダークさとユーモアと耽美
ジム・ジャームッシュのヴァンパイア物って、
どう料理するんだろうって思ってたら、
ダークだけどピリッとしたユーモアもあって、
アナログの良さ、ノスタルジアなのかな?
耽美といっていいのかな、、
心地よい作品でした。
とにかく二人の会話・関係がとても観ていて心地よい。。。
雰囲気・空気感はナイト・オン・ザ・プラネットを思い出しました。
それを妹がぁ~~>_<
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