チコとリタ
解説・あらすじ
アカデミー外国語映画賞受賞作「ベルエポック」の名匠フェルナンド・トルエバが、スペインを代表するアーティスト兼デザイナーのハビエル・マリスカルとタッグを組んだ長編アニメーション。1940年代末のキューバ。ジャズ・ピアニストの青年チコは美しい歌手リタと出会い、恋に落ちる。共にアメリカでの成功を夢見るチコとリタだったが、ふとした行き違いからリタは単身ニューヨークへと渡り、スターへの道を歩んでいく。やがてキューバとアメリカの関係が悪化し……。キューバ音楽界の巨匠ベボ・バルデスが音楽監修を手がける。第84回アカデミー長編アニメーション部門にノミネート。日本では、2011年・第8回ラテンビート映画祭、13年・第10回同映画祭にて上映された。
2010年製作/94分/スペイン・イギリス・キューバ合作
原題または英題:Chico & Rita
スタッフ・声優・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
受賞歴
第84回 アカデミー賞(2012年)
ノミネート
| 長編アニメーション賞 |
|---|
詳細情報を表示
あなたと過ごした日に
ラ・ラ・ランド
天気の子
「鬼滅の刃」無限列車編
THE FIRST SLAM DUNK
すずめの戸締まり
この世界の片隅に
シン・エヴァンゲリオン劇場版
セッション
バケモノの子





