武器人間

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武器人間
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解説

ナチスドイツが死体と機械を合成する禁断の人体実験に手を染めたという設定で描かれるアクションホラー。第2次世界大戦末期の1945年、ソ連の偵察部隊がドイツの占領地域に潜入し、古い教会で大虐殺の痕跡を発見する。教会の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、その先に隠されていた広大な研究室では、フランケンシュタイン博士の末裔が死体を機械を合成した不死身の「武器人間」を製造していた。オランダのCMディレクター、リチャード・ラーフォーストが大胆な発想で描き出した長編初監督作。

2013年製作/84分/R15+/オランダ・アメリカ合作
原題:Frankenstein's Army
配給:トランスフォーマー

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(C)2013 MPI MEDIA GROUP

映画レビュー

4.0ヨーロッパ人が潜在的に抱く殺戮に対する恐怖

garuさん
2022年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 殺戮の歴史がDNAに刻まれたヨーロッパ人の芸術表現には、映画に限らず、非常に暗い雰囲気を纏ったものがある。 この作品もまた、絶望感を感じさせる暗さを湛えた一本だ。

 現代の若者は、この映画をバイオハザードのような殺戮ゲームの映画版として楽しんでいるようだ。 監督も、あえて笑えるぐらいに極端な悪夢を演出したのだろう。 先の大戦で実際に繰り広げられた真の悪夢を、荒唐無稽な物語の舞台を借りて表現しようとしたわけではないのかもしれない。 ただ、終始この映画を貫いている暗いトーンにはやはり、 国境間で弱肉強食の殺戮戦を繰り返してきたヨーロッパ人が潜在的に抱く、 戦争に対する恐怖心のようなものを感じてしまう。

 日本人も先の大戦で血と肉の飛び散る悪夢のような殺戮戦を経験してはいるが、島国として歴史を重ねてきた民族の気質なのか、死を忌み嫌い、過去を水に流そうとする神道的な思想からなのか、 こういう閉鎖的な暗さを持った外国映画に対する反応は、年齢に関わらず非常に客観的であり楽観的だ。 1960年代に作られた、「吸血鬼ゴケミドロ」や「マタンゴ」などの悪夢系の邦画には、まだ少し、戦争の閉塞感を実際に経験した人たちが作った独特の暗さがあったが、 今はもう見当たらない。

 おそらく、 現在の若いヨーロッパ人の反応も、殺戮系ゲームの映画化版といったように、半ば笑いながら観ている者が多いのかもしれない。 まぁ、映画は臭いを感じないのだから、そのまま映像で楽しめばいいのだが・・・。

個人的には、子供の頃に観なくてよかったと思っている。 R15指定。

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garu

3.0なるほどフランケン系かな?

ぴろさん
2021年8月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

単純

スプラッター感はもうちょっと欲しかったかも知れない。
あとそれぞれ個性的なキャラなのでもうちょっと活躍させてあげて欲しかった。

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ぴろ

4.0ホラーゲームのクリーチャーみたいな武器人間達が素敵!

夕野さん
2021年6月7日
スマートフォンから投稿

笑える

怖い

興奮

個性的な撮影の演出も相まって臨場感抜群!サイレントヒルとかサイコブレイクに出てきそうな個性的な武器人間達はツッコミどころもあって魅力的で可愛い。人情物語も内容も薄めではあるけどそれが逆にホラー映画のセオリーをどんどん裏切っていって新鮮に感じた。中盤からストーリーもグロ描写も盛り上がっていくので諦めずに見切って欲しい…。久しぶりに面白いホラー映画に出会えたと思います。

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夕野

4.0死体で遊ぶな博士たち

2021年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

カルト映画としてたびたび挙がっていた作品なので観てみることに。
モキュメンタリーテイストの不気味なムード一色で終始するのが観ていてつらかったです。
イヤな意味じゃなくて。じわじわと精神を汚染されていくのを楽しむ感じ。
しっかし出てくる武器人間が「おまえ、どうやって敵を屠るつもりなのよ?」って珍作も珍作ぞろい!
博士、真面目に作ってないよね?思いつきで“死体”で遊んでるだけですよね?(笑)
せっかくなんだから、シュトロハイムみたいなのをプリーズ!
と、一瞬思ったけれど、この作品においては、アレでよかったのかも。
訳はわからんが、不気味だもん ヒィー!!(((゚Д゚)))ガタガタ
モキュメンタリー作品としては上出来の方じゃないかと思います。
独特の不気味で禍々しい雰囲気を作り出すことに成功していると思います。
荒っぽい作り物感へのツッコミも含めての評価だけれど。

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野球十兵衛
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