「痛すぎる女」ブルージャスミン ともきちさんの映画レビュー(感想・評価)
痛すぎる女
終始一貫、眉間にシワを寄せて観てた。
周囲の観客もため息の連続。
ウディ・アレンは、痛すぎる女を痛すぎのまま表現することで何を伝えたかったのだろう?
唯一はっきりしてることは笑えなかったということだが。
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終始一貫、眉間にシワを寄せて観てた。
周囲の観客もため息の連続。
ウディ・アレンは、痛すぎる女を痛すぎのまま表現することで何を伝えたかったのだろう?
唯一はっきりしてることは笑えなかったということだが。