青天の霹靂のレビュー・感想・評価
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面白いけど似てるな~
劇団ひとりと大泉洋がいいね。
劇団の鉄板ギャグのビンタ連発(やられる方)が度々出て来てアレ?って思ったら、原作が劇団だった。笑
よくあるタイムスリップものだけど、なんだか「地下鉄(メトロ)に乗って」に似てるな~という感じは否めない。
しかし劇団と大泉洋は多才だね。
いい演技してるよ。
TVで再視聴
ラストのマジックショーのシーン、不覚にも(?)大泉洋をカッコいいと思てしまった💦
彼のファンではないのに、彼の映画を観るたび、最期はハマってしまている...。
時々あるよね、生まれてくる前の時代にタイムトラベルする物語。
いつも思うのは男の人って、自分のルーツを捜すのが好きな気がする、、、。
なぜかしら?
女にはあんまりない感覚のような気がするのだけれど。
良かった。いい作品です。
大泉洋がタイムスリップし、自分の出生の秘密をはじめて知る。母親との交流。泣けた。命をかけて生んだ子供だったんだ。 そんな大事な話をなぜしなかった? 馬鹿父。 劇団ひとりの原作でしたか。ひとりは小説の才能ありますね。 しかし役者としては、テレビのイメージが邪魔して、出ないほうが良かったと思います。なぜ他の人にやらせず、自ら演技するんだろう?でしゃばりなんだよな。 柴咲コウのお母さん役良かったです。 大泉洋はどんな役をやらせてもいい 演技しますね。 風間杜夫は久しぶりに見た。
大泉洋と劇団ひとりの演技に感動しちゃった。
『青天の霹靂』鑑賞。 *主演* 大泉洋 *感想* 数年前から観たかった映画。全然売れないマジシャンが40年前にタイムスリップし、生き別れたはずの両親と出会って、自分の出生の秘密を描く物語。 前半は、かなり暗めです。主人公のマジシャンが滲めで滲めで、見てるこちらも辛かったかな~最初のマジックが凄かった! 感動するところはあったけど、そこまで泣けなかった!でも、大泉洋と劇団ひとりの演技が凄かった。 カメラワークも上手くて、大泉洋と劇団ひとりの喧嘩シーンをワンカットで撮るのはリアリティーさがあって良かった。 劇団ひとりはよく怒鳴ってる所をバラエティー番組とかで見たことあるけど、大泉洋の激昂するシーンは初めてみたかも。上手かったな~。。昭和の雰囲気も素敵! 総じて、泣けなかったけど、大泉洋と劇団ひとりの演技が凄くて逆に感動しちゃいましたw
65点
映画評価:65点 大泉洋、柴咲コウ ともに最高の演技&キャスティングでした! ナポレオンズの小石さんの配役も後々響いてますし ストーリーも含め 総じて素晴らしい作品だったと思います! タイトルの「青天の霹靂」に関しても 私的には主人公が抱いていたイメージと全く違う現実を突き付けられた事(今回でいえば母親の真相)である。 それを聞いた彼が 新しく想像した世界 少し飛躍したかもしれませんが このストーリーを現実的にすると タイムスリップより私は納得しました 勿論、両親の世界に飛んだ この話しも素敵で Back to the Futureを思い出しました それを日本の浅草という 人情や人間味の美しさまで伝えてくれて 劇団ひとりさんの才能を感じます ただ、 ビートたけしさんや、松本人志さんもそうですが 自分も出演する映画って 配役が合っていればいいですが 少し微妙に感じてしまいます 俳優さんの纏うオーラとは 何か違った違和感があり 勿論、演技も劇団ひとりさんは上手ですが 違う方をチンさん役にしていたら 私は泣いていたかもしれません。 笑いあり、感動あり、格好良さあり とても最高でした! 手品ってのは 「手は1つしかないけど、口は3つもあるだろう」 には感銘を受けましたね(笑) 【2020.7.21観賞】
命に託された愛を想う
ストーリーが秀逸。 絶望と笑い、怒りと未来への希望。それらが入り交じった人間模様を描いたストーリーがすばらしい。手品バー(スナック)や、浅草の芝居小屋でのやりとりも効いている。 場面展開や舞台が秀逸。 一つ一つの場面展開が自然で、舞台とマッチングして違和感がない。晴夫目線で、知らない間にぐいぐい引き込まれている。マジックシーンはとてもよく、この映画に欠かせないスパイスだと思う。 俳優陣が秀逸。 大泉洋は今、最も好きな俳優になった。柴崎コウの一途さや劇団ひとりのやさぐれっぷりも泣かせる。 晴夫は自分の誕生を取り巻く世界から、青天の霹靂によって現代に戻る。希望を抱いて。 最後の台詞は軽いようで重いよな。
劇団ひとり侮れない
前評判も内容も全く知らずに、何となく配信で鑑賞したら意外にもとても良かったです。「笑わせる」「泣かせる」「勇気づける」「励ます」といった大衆娯楽映画に必要な全てが詰まっていました。綺麗事かもしれませんが、今作で救われる人は沢山いると思います。現実が辛いから、映画くらいは綺麗事が必要なのです。お笑い芸人の方の映画を鑑賞するのは初めてで、お笑いも特に詳しくない人間なので、劇団ひとりの多才ぶりを知らず驚かされました。また、シリアスな大泉洋も凄く良いですね。
びつくりぎょーてん!
監督脚本までやってるとのことで驚き桃の木山椒の木! お笑い芸人が考えるストーリーと構成からして逆にこれくらいストレートな仕上がりの方が心に響いてくるところがあります! (チンの中国人コントはリチャー◯ホールを彷彿とさせてしまいますが笑) 楽しく感動させてもらいました。
まじか…
前情報なにも無しに見て、「劇団ひとりさん演技上手いなぁ」くらいに思ってボロ泣きしてたら、劇団ひとりさんが監督で原作ってまじか!?!?!? すごい…すごいしか言えない… こんなに涙が自然と出てきたのは久しぶりなんじゃないかって作品だった。
タイムスリップ、、、?
自分はクズだ。 でもそれは親のせいだ!と ろくでもないそんな人生に嫌気がさした男の話。 劇団ひとりが監督兼役者とゆうことで 興味でみました! 内容はなかなか良かった☻ マジシャンになるべくしてなり マジックを通して 自分の思い違いに気付き愛とは何かを知る タイムスリップしてるけど つじつまがすぐにあっていって 疑問なく見れた!
感動の名作
ストーリー、セリフ、映像、キャスト全てが最高。 必ず感動して、泣きそうになることを保証します。 劇団ひとりは泣かせる話を書くのが天才だと思う。 大泉洋と柴咲コウはこの映画が最高の演技だと思う、また、はまり役。 映画好きなら必ず観るべし。
家族
素晴らしい日本映画!というコラムでランクインしていたのでみました
監督が劇団ひとりさんであるので「中国人のモノマネ」「ビンタ」など劇団ひとりを知っているとより楽しめます
家族とは言葉に表せない 素晴らしいと思いました
いろんな愛があると思いました
主題歌のMr.Children「放たれる」もこの映画を連想させるような歌詞でとてもいいです
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