劇場公開日 2016年12月23日

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バイオハザード ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価

全334件中、1~20件目を表示

2.0見にくい、

2024年8月31日
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鑑賞方法:VOD

暗いシーンが多くて見にくかった。

音が大きい場面と、セリフで小さい場面とがあって、ボリュームを上げ下げして見てて落ち着かなった(笑)

ま、ストーリーは一応はわかれど、暗いとこからいきなりなんか現れたり驚かすような演出?が多くて疲れた(笑)

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けい

3.5これまでの伏線を回収してスッキリのバリバリアクションエンタメムービー最終章

2024年6月18日
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鑑賞方法:VOD

大画面だと大迫力。アクションゲームがもとになっているだけあって、アクションに力が入っている。
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の今回のファッションは、赤いバイクが似合う黒い服。
ロケ地は南アメリカ(パンフレットによる)。
崩壊した世界の描写が秀悦であった。
ゾンビよりも人と人の格闘アクションのほうがメイン。
アリスが記憶がなかった理由もわかり、最後にふさわしい壮大さを感じた。
ツッコミどころ満載。

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Don-chan

2.0ウェスカーの扱いひどすぎ

2024年3月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

あのウェスカーをどこまで雑魚扱いするのか。不憫すぎる。
最後うまくまとめたつもりなんだろうけど、もうこれはバイオハザードではないような…。
なぜこんなにシリーズ化して長引かす必要があったのかが、最後まで謎。
楽しめたのはⅠだけだった。

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nayuta

2.0無事終了

2024年2月4日
Androidアプリから投稿

斜め上は行っておらず、無難な終わり方。アリス、ご苦労さんでした。

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Geki

4.0最後かあ

2024年1月1日
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プライア

3.0ミラ・ジョボビッチの銃撃戦はカッコ良くて好きだが、格闘があまりに多すぎて途中からかなりウンザリ

2023年11月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

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Kazu Ann

2.5全部観たが、、、

2023年11月10日
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鑑賞方法:VOD

全話観たけど、なんだろ… ネタの貧弱性か、、、

3話くらいで纏めた方が良かったのかなと

ファイナルに向かうに連れ、観ている側の飽きもあるし
ネタもそれほど無いしで、、、残念な感でいっぱい。

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けい

3.5【”私の名前は、アリス。”アリスにラクーンシティ前の記憶が無い理由・・。漸くアリスに記憶が植え付けられた完結編。】

2023年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

幸せ

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NOBU

2.0見届けよ、最期。

2023年8月8日
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鑑賞方法:VOD

興奮

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にゃに見てんだ

1.0一応全シリーズみたが、一番の駄作

2023年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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CAIN

ハリウッドデビューのローラ

2023年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

日本にて世界最速公開される「バイオハザード」シリーズ第6弾にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。正直、興味は平成にハリウッドデビューしたローラ。ローラを起用したのが逆効果なのか(苦笑)令和にハリウッドデビューした山崎紘菜は台詞すら与えられずに出番は後半少しだけで端役かゲストで脇役ですらない。作品に関してはノーコメントとして(苦笑)オープニングでバイオハザードに至る謎が解明された。なぜアウトブレイクになりパンデミックになり人類が滅亡したかについてをオープニングに解明してる(クライマックスまで引っ張らない ^^;)。

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HILO

3.0最後を見届けようという義務感

2023年1月15日
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鑑賞方法:映画館

ええっ!? こんな終わらせ方なんだ。アクションはまあ見ていられるけど、それ以外は…。
あなたはやっぱり「じゃない方のポール・アンダーソン」だよ。

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なお

3.0いつものやつ

2022年7月15日
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夢見る電気羊

3.0ようやくファイナル。 アンブレラ社との最後の闘い。ストーリーもよう...

2022年6月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ようやくファイナル。
アンブレラ社との最後の闘い。ストーリーもようやく繋がります。
ローラはあっという間でしたね(笑)
最後までミラ・ジョヴォヴィッチありきの映画でした。

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よっしー

3.0荒ぶってた

2022年4月8日
スマートフォンから投稿

今までずっと観たくて、ようやく鑑賞。

聞いていた評判よりかはストーリーはおもしろかったし、ゲームとはまた違う自然な流れ、魅力がありました。シリーズ堂々完結!という点含めてとても楽しめました。

戦闘シーンについて、迫力を出そうとしてか手ぶれやカット割りが無駄に多く、映像が荒ぶっていてよくわかりませんでした。酔いやすいので、せっかくのこのシリーズの見どころはあまり楽しめませんでした。

全部観てたつもりだったのに、ローラがいつ出てきたか気がつきませんでした。

ストーリーがおもしろかった、一回観れば満足できた映画でした。

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トリックスター

2.5一番強そうなアンデッドが

2022年3月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ケルベロス群だった

指取れるの無駄でしょ。
まだ生き続けるなら指無いの不便だろうに…とラストで心配してしまった

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TORAJIRO777

0.5クソひでぇwww

2022年2月12日
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一通り全部観てきました。

いやーつまらんかった。
シリーズ通して、なんか、うん。

ゾンビ映画って詳しくないからよくわからんけど、バイオハザードでやるならもっとしっかり作って欲しかったなーって印象

もう、この辺までくるとゾンビの印象が弱くなるから、驚かせるためにビックリするやつしかしてないじゃん。
いきなりゾンビがドーンってでてきて、またしばらくすると後ろからドーンってやつばっか。つまらん。
ただのビックリ映画じゃん。
本来のバイオハザードの面白さってそこじゃないと思うんよ。
まぁ、シリーズ通してずーっとドッキリ映画なんですけどね。だから最低評価にしました。

もっと掘り下げられるし、内容濃くする事もできそうだけど、なんか訳のわからんトラップ作ってみたりとか本当に要らないw
意味がわからなくなるだけで面白さもテンポもなくなるわw

あとラスボスのあいつなんなんw
戦闘シュミレートする機能みせつけてきたわりにはコピーにあっさり殺されるしw
そのシュミレート能力なんの役にもたってねーやんw

あと、抗ウイルス薬はなんであんな少量でゾンビ壊滅させられるんwしかも空気感染でw
前のシリーズじゃ直接打ち込んでたよね?
あんな威力あるんじゃ直接打ったら死ぬけど普通w
てか、Tウイルスは噛まれてから感染するのに抗ウイルス薬は空気感染でOKってのはどういうことなのよwww
もう、めちゃくちゃだー

内容なんか関係ない!
ゾンビ映画でドッキリしてアクション観たい!って人には楽しいのかね?この映画
そういう人に需要があるのかわからんけど、俺からみたらコスプレお遊戯なんだよなー申し訳ないけど。

もっと内容でちゃんと楽しめて、Tウイルスに込められたじっとりとした恐怖がある映画にして欲しかった。
こういうビックネームは商業作品になるのは宿命なのかね?ちゃんと出来ないなら大人しくしてて欲しいけどな。
サイレントヒルみたいに本当に好きなファンが作ったらまた観てみたいコンテンツではある。

ただ、この流れのこの映画は本当にクソ。観る価値なし♪

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サブ垢1

3.0追いかけ続けた者だけが納得する

2021年12月10日
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hiro

4.0T-ウィルス開発の理由は親の想い!バイオハザード映画最終作

2021年12月6日
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怖い

興奮

知的

~ポケモントレーナーみゆきは、90点の経験値をもらった!~

2016年に公開されたバイオハザード映画の第6作、かつ最終作。

これまでアンブレラ社の「T-ウィルス」開発理由は明るみになっていましたが、「T-ウィルス」が生まれた本当の理由が冒頭で分かります。

それは娘を想う親の力。
それが、思わぬ副作用を持っていたことにアンブレラ社が注目したことから始まっていました。

どんな物事にも、表の理由・裏の理由があり、表面だけを切り取っても良し悪しは判断できないとポケモントレーナーみゆきは学びました。

そして、物語は第1作で登場した最初の舞台へ。
始まりの舞台が世界の終わりであり、映画の終わりが始まりの舞台というのにグッと来ました。

人類の大半がゾンビ化している世界を唯一救いうる拡散用の抗ウィルス剤を巡って、アリスは最後の戦いに挑みます。
ただ、それは「T-ウィルス」が体内にあるアリスの命をも賭けるということ。

娘を想う親の気持ちから始まった世界の終わりに、アリスの願いは届くのかを楽しみにしていてください。

それにしても、もし第1作からその都度映画撮影をしていたとしたら、ミラ・ジョヴォヴィッチさんはおよそ14年の歳を重ねられていることになります。
いつまでもカッコ良くて、セレブな美しさを放ち続ける姿は本当に凄いです。

★大好きなポケモンに例えると★
セレビィ
 「いやしのねがい」で世界に託す。
 最後にアリスの願いは届くのか。

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ポケモントレーナーみゆき

ハリウッドトレンドのテンプレを盛り込みました

2021年8月5日
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鑑賞方法:VOD

まずシリーズものにありがちな、物語間の「空白の数年」を冒頭のナレーションで解決するという手法ですが、一作ごとに「新しい敵」が登場するマーベルやワイスピならまだしも、バイオの敵は一作目から一貫してアンブレラ社。
前作までに掴んだと思った組織の全貌が、実は内紛裏切りクローンでしたと冒頭のお喋りで語られるため、結局コトが解決・進展したのは「空白の数年」の間のこと。映画で描写されるのは、その尻拭いをするところだけです。「空白」のことは放映後に意気揚々と監督や演出脚本が裏話的に語りますが、ほぼこじつけと脳内設定に過ぎないザルなもの。考察サイトの方がよほど論理的です。
そして「強そうな敵との一騎討ち」「謎に吠えたり威嚇したり動物型の敵に感情があるかのような描写」「助けを求める少女」「バイク・カーアクション」「炎の中を通り過ぎる時の謎のスローモーションとカット割」「遊んで油断する敵」「移動する乗り物の上で格闘戦」「強いジジイ」「ジジイに殴られるアリス」と冒頭から流行りの手法をポンポン放り込み、今までのバイオの「乱戦」「無感情の敵」「場を読まないゾンビ」「数の不利と武器の有利」「アンブレラの非情さと周到さ」「アリスの特異性」などの要素がじゃんじゃか失われていきます。
その後もリカバリーはされず、結果「アリスのヒロイック」に終始してザルザルに終わりました。
CGは比べ物にならないながらまるで日本の実写化映画のようなストーリー展開でしたね。せめてカメラワークやショットで魅せて欲しかったところも、やっぱり「俳優・女優をなるべく映す」という日本の商業映画のようでした。
最後だからいーや!みたいな投げやりさすら感じる映画でしたね。悲しかったです。

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なの花