ブランデッド

解説

近未来のモスクワを舞台に、人々をマインドコントロールする巨大組織の陰謀に挑む男の姿を描いたSFサスペンスアクション。企業の電子広告が街を埋め尽くすモスクワ。広告代理店で働くミシャは、未知の生命体を混入させた広告で人々がマインドコントロールされていることに気が付き、世界を裏から操る巨大組織に単身立ち向かっていくが……。主演は「戦場のピアニスト」にも出演している英俳優エド・ストッパード。共演にリーリー・ソビエスキー、マックス・フォン・シドー。

2012年製作/102分/ロシア
原題または英題:Branded

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映画レビュー

1.0タイトルなし

2021年9月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

どうみても、これはSFではない。未知の生命体とかの話じゃない。
広告、マーケティングの肥大化した社会を批判する映画。
にしても、ちょっと、という映画。

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hato

3.0チーズバーガーくらい…。

2016年6月30日
iPhoneアプリから投稿
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saron

2.0なかなかぶっ飛んでる

2014年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

現代のマーケティング社会を皮肉った作品。
で、制作側の立ち位置はブランドに批判的なわけだが、いまいち身につまされないのは、思い付きの域を脱せずあまりに細部が欠落しているからだろう。
批判精神、発想が子供じみている。ちょっとそのへんは松本人志の一作目が重なる。へんなCGも出てくることだし。
あと話者が星座の牛?ってことだったのか。わけがわからん。
でもそれなりに楽しんだ。

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okaoka0820