スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価
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前作と同じ役者が出て鳥肌が立ったが、話が無理矢理な気も…
母とともにファンです。
もうダメだ!って絶体絶命の時に誰かが助けに来るのはスターウォーズのお決まりだなと思いました。でもXウィングが出た時は涙流しましたね笑
でも少々よくわからないところも…
どうしてアナキンから受け継がれてきたと言われてるライトセーバーが、あの店にあるのかということです。(のちのち話されるかもしれないですけど…)
Vでルークの右腕が切り落とされて、ライトセーバーもどこかにいったような…
あの時ダースベーダーが拾ったのでしょうか。でもどうしてあの店に…
他にも色々突っ込みどころはありましたが、楽しめました。
何か意見があれば聞きたいです!
長文失礼しますm(_ _)m
すたーうぉーず
映画の出来うんぬんは関係なく、旧3部作を思い出して泣けてきました。旧3部作のファンには楽しめる内容です。これも親子のお話しです。
もっと主人公の生い立ちを掘り下げて欲しかったね。
エピソード4の焼き直しのような展開、ハンソロがオビワンのような役割。ルークは差し詰めヨーダなのか。
次回作どうするか? ルークの元でレイがジェダイの修行を積んで宿敵カイロ・レンと戦うのか?そしてフィンはファーストオーダーに捕まる。それでは 帝国の逆襲エピソード5と変わらんから かなり捻らないとね。
ただ、ジェダイの帰還 から 30年も戦争が続いてるなんてね。 逆にその間に話が次回作になるのかもね。
ここの評価のいいレビューが映画関係者のサクラだというレビューがあるが、映画というものは個人の捉え方や考え方の違いで感想が変わるものと理解してはどうか。
面白かったです
面白かったです
が、ソロがあんなポッとでのキャラに〜っ!
カイロ君は頑張ってベイダー卿を越える悪役になってください。
もはや伝説となったキャラクターを殺したのですから
キャラの魅力がない
ダースベイダーはかっこよかったのにな~
強いし、魅力的だった。
今回のカイロレン、だめだめや。
弱いし、物にすぐあたるし。
魅力が全くない!素顔もすぐ晒すし。
ちゃうやん、マスクする必要ないやん。
あとあの音楽に勝るドキドキ感がない~
フィンはジェダイじゃないのにライトセーバー簡単に振り回すなよ。
価値が下がるじゃない。
BB-8の可愛さに救われてる。
ストーリーは全部今までのスターウォーズのリブート、オマージュ。新しさがない。
ファルコン出てきたのは嬉しかったけど。
楽しみにしてた分残念や。
4-6が素晴らしかったもんなー。
こんなもんかー。
続きに期待。
内容は薄いかな?
前作に出ていた人やロボットがでてきていたのはとてもよかった。
R2-D2がでてきたときとレイアがでてきたときは嬉しかったと同時に年取って貫録があるなーと思った。
また最後に出てきたルークもオビワン爺さんのように貫録があった。
ただ、映画の内容としては1~6と比べて薄いと感じた。たしかに戦闘シーンはルーカスとは違った味があってよかった。
内容については次回作以降に期待かな・・・?
PS. ルークが暗黒面に落ちてなくて本当に本当に!よかった。
親友に30年振りに再会したような
親友に30年振りに再会したような感覚!
特にファルコンチェイスは涙が出て止まらなかった!
もう3回観たけど飽きないねぇ。(2D,3D,IMAX3D)
ストーリーどうこうよりライドムービー。楽しめばいいんだ。
次回は4DXで観たい!(≧∇≦)
踊らされた!
スターウォーズシリーズは
あんまり記憶なくって、
公開初日にレイトショーで観れました。
吹き替えでしたが…
スターウォーズ自体時系列が
ごちゃまぜで、456→123でしたっけ?
前作も予習したくらいです(笑)←
カイロ.レンも弱キャラだし←
フォース通じないって何キャラなのか
レイア姫の劣化(と言うには酷いが)
R2も最後の最後に復活←遅くない?
ハン.ソロの登場はかっこ良かったなー!
もう出番はないけど…
そして、最後にルークに弟子入りなの?
そして、To beこんてにゅ的なのか⁉︎
ヨーダ氏ももう出ないし
ジャバも。もう出ない。←哀(笑)
唯一、BB8が超可愛いかったです!
このまま続くんですね〜
まぁ遠い遠いむかしのはなしですからね‼︎
気〜〜〜長に
観ます、きっと。続くと。
名前だけがスターウォーズ
全作見てる視点から。
・主人公最初から万能で強すぎない??ディズニーにありきたりな展開。
まったく主人公に感情移入出来ない。
・主人公のパートナーカス過ぎない??意見コロコロ変わり過ぎ。見てて本当にイライラした。そもそもライトセーバー気軽に使うな。
・敵役に魅力が無さすぎ。
カイロ・レンって仮にもルークとスノークに修行をうけてジェダイ寺院を壊滅させたんだよね??
え??修行もしてないパっと出た来たレイになにあっさり負けてるの???
シリーズを見る度に新しい試みをしていた1~6。見る度にワクワクしていた。
7は???4~6くらいで出来上がってた技術をずーっと繰り返し使ってただけ。目新しさまったくナシ。
名前、設定だけがスターウォーズで、ルーカスの築き上げたスターウォーズは微塵の欠片も感じられない。
もう少し盛り上げられたのでは?
4DXで見ました。座席が動いたり、水がかかったりとかなりドキドキしました。
ストームトゥルーパーのキャラに焦点を当てたり、タイファイターのシーンはおっ新しいって思いました。
新しいキャラのレイやBB-8は自然に入ってきてよかった。
が、しかしストーリーに関してはもう少し盛り上げられたのでは?と思ってしまった。
思いっきりネタばれになってしまいますが、まずはカイロレンという今回の敵役はどうもハンソロとレイアとの子供のようなのですが、それを劇中で説明する際で、思いっきり言葉で説明が入るので盛り上がりがイマイチな気がしました。
ハンソロが最後カイロレンを闇から救い出そうとしますが、殺されてしまいます。このシーンも過去にカイロレンとハンソロとの人間関係の構築が希薄すぎて、なんでこのこんな堅固な親子関係が壊れてしまうのかッ!
みたいな感情の高揚感はありませんでした。
第一最初に出てきたときに借金取りに追われてる設定だった。
ハンソロの死んだシーンが盛り上がらないのはどういうものだろうか?と思ってしまう。でもハンソロが死んだのは進行上よかったと思うけど、間違っても生き返らせないでくれよ。盛り上がりが薄かったのでやりそうで怖い。
ストーリーが似ている
新しいストーリーと思いきや、今のところ同じ。カイロはダース・ベイダーと同じポジションだが、性格、ライトセーバースキル、マスクをとったときの顔、どれをとってもダース・ベイダーのインパクトに勝つことはできていなかった。っていうかカイロにマスクをする意味があるのだろうか
スターキラーという基地を作っているがデススターとほぼ同じ、大きくすればいいってもんじゃない。
レイはほとんどライトセーバーの技術を学んでいないのに、カイロに勝てる。どれだけ強いんだろう?
そして、エンディング。
ルークが振り向く前で終わってほしかったが、そこから長々とレイとルークが見つめ合う。………。まあ、過去の6作品の影響力が強すぎだったのだろうか
まあ、こんなもんかな。
4,5,6を見て、から1,2,3と予習して鑑賞。
個人的には2の上、1の下くらいの印象だった。
いい場面はたくさんあるし、それを否定しない。もちろん、スターウォーズファンの人たちの興奮を否定するものでもない。
冒頭の宇宙船がシルエットで現れるところとかものすごくかっこよかったし、逃げ回るBB-8はキュートだったと思う。
途中、ところどころ涙を禁じえない場面も少なからずある。
終盤に複数ある見詰め合うシーンもよかった。
だがしかし、何なんだろう。
これでいいのか?スターウォーズファンはこれで納得してしまっているのか?少なくとも私は多くの時間退屈に過ごした。
これでいいのか?と具体的に思っている場面はいくつかある。
例えば、ラストシーンで主人公とルークが見詰め合うシーン。ここまではいい。しかし、カメラはそのまま二人の周りをぐるぐると回り、遠景からのショットになってゆく。
そこまでしていいのか?
あそこはふたりで見詰め合って、エンドロールとなるのが一番カッコいい気がする。
そして、BB-8。こいつはこんなに動いていいものなのか?
あまりにアニメ的。今作にも出てくるR2-D2やC3POのうち、C3はおしゃべりメカだからいいようなものの、R2の魅力はそういう風にはっきりとした意思疎通をせず、それをC3が通訳するところに魅力があったはず。それを猫のぬいぐるみかアニメキャラのように動いて走り回って、わかりやすいキャラクター性を持たせたのは、ちょっと興ざめしてしまった。
世の中では、アンチジャージャーがほとんどの様に思えるが、BB-8ならばジャージャーの方がずっといい。頭のおかしい感じとかキャラクターに違和感がない。
映像もがんばっていたように思うが、全編通して質感が違う気がする。これは現代劇の質感であって、スターウォーズの質感ではない。少なくとも質感で言えば、プリクエルと言われる1,2,3のほうが明らかにスターウォーズ的だ。
案外、今のデジカメの質感がこの程度なのかもと思う。
まあ、8に期待しないわけではない。
新シリーズの冒頭の作品としてはまずまずだったのではないだろうか?
デイジーかわいい
一作目から38年経ったそうだ。小学生だった。SFが隆盛だったとき、アメリカが発したこの映画は圧巻だった。フォースは”理力”と字幕になっていた。
回が進むごとに理不尽な点も。
遠い未来の宇宙でも、帝政と共和制の陳腐な対立。その割に血統主義。帝政は否定しても王政はよいのか?
巨大な宇宙戦艦、戦闘機同士の戦闘。中世の騎士のような戦いは意味があるのか?
フォースという新しい力が見つかっても政治、戦争、人間のありかたはなにも進歩しておらず、SFとしてなにも創造されていない。ただ、現代のものを宇宙という舞台に置き換えているだけである。
20年間見続けた結論が、安産祈願のためにダークサイドに落ちた、で唖然。
この安直さはテレビでアニメシリーズを見て納得。このレベルに合わせているのか。
と、思えば出来や内容は問題ではない。10年経って新作ができることに諸手を挙げて喜んだ。安直なストーリーでキャラクターが定着していることを考えるとディズニーの世界観であっているかも知れない。
テレビでエピソード6の再放送があった。意気込んで復習した。
なんとラストシーンは本作も同じパターンで驚きだった。シールド、内側からかけられないのかな?
他の世代にとってこの安直さは耐えられないかも知れない。今では特殊効果も目新しくないだろう。しかし、私にとっては存在だけで愛おしい。今回は放蕩オヤジとキャリアウーマンの母が寺に息子を出家に出したがグレちゃったという話だ。自分も子育てをやっと終えて身につまされた。もう子供の時代になったのだ。レイやフィン、レンは自分の子供を見るかのような気持ちにさせてくれる。
どんな安直な映画になっても自分の時代とともにあったこの存在はうれしいものである。We're home.この一言に尽きるのは制作側の狙い通りである。
喪失感と違和感
これからの2作品に期待したいが不安でしかない。
4をなぞっただけ?
レイの出生や、フィンの半生、キャプテン・ファズマの謎など残された楽しみはあるが、一作品としての満足感は1~6より物足りない。要するに、目的となるテーマが希薄。
ルークが引きこもるはずもないし、ハンソロが今更賞金稼ぎに戻るなんてあり得ないし、共和国があんなに弱体化した理由もよくわからない。
アソーカ・タノなど登場する【クローン・ウォーズ】や他の派生作品の方が格段に面白い。
太陽のエネルギーをスター・キラーが吸収するという場面は、スケールが壮大すぎて、逆に冷める。この感覚、マーベルのアベンジャーズに似ている(アベンジャーズも個々のシリーズの方が面白い)。
そこまでできるなら、簡単に銀河を征服できない?みたいな。
勿論今までも、帝国は惑星オルデラーンをバーン!と破壊していたのですが、レイアの口を割るという目的があったので、気にならなかった。機械的な仕組み云々を描きすぎないことで、等身大の冒険譚になっていたと思う。
ファースト・オーダーを率いるスノークの目的はまだはっきりしてはいないが、銀河系の滅亡など、抽象的でなければいいなと危惧…。
もし【マイティ・ソー ダーク・ワールド】のように、神の様な立場で「闇の世界」とか言われてしまったら、ちょっとねぇ・・・
パルパティーンは政治家だった。ジェダイを出し抜いて自分が征服者になり、意のままに宇宙を支配する。ある意味ジェダイへの復讐劇ともいえ、小賢しい駆け引きで翻弄する姿はとても人間的で面白かった。
ルーカスは冒険活劇にファンタジーと哲学的な要素を味付けするという難しいことを、絶妙なバランスで完成させていたのだなと改めて思う。
あとSTAR WARSの世界の広がりが乏しいと感じた。
レイの住むジャクーはタトゥーインを髣髴とさせて、いかにもスター・ウォーズらしくもあり、マズ・カナタの酒場も様々な異星人がガヤガヤしてはいただが、それでもstarwarsの持つ多様性が足りないと感じた。何だろう、カイロ・レンの登場場面が多すぎ。出てくる星、国、登場人物が少ない。
画面の質感も違和感。撮影技術的なことは知識がないので上手く書けないのですが、 現実感を出したいが為にスター・ウォーズらしさが少し損なわれた気がする。なんというか暖かみと賑々しさがない。他の作品に例えるなら、ハリポタの賢者の石と、アズガバンの囚人との違いに近い。暗く、硬質感が強い。
あとカイロレンに全く魅力がない。それなのに出番が多すぎる。実はダース・ベイダーは時間に換算したらそんなに出演シーンは多くない。彼の登場シーンは本当に効果的だったと思う。
これだけレンにフォーカスしているにも関わらず、ファースト・オーダーの台頭の経緯や規模が漠然としていて腑に落ちない。
あんな巨大なスター・キラーを建造するまで、共和国やレジスタンスは何もできなかったのか? 前サーガの共和国とレジスタンスの成果が白紙に戻っており、「4~6の戦いは何だったんだ」というがっかり感がある。
スター・ウォーズはそもそも説明が成されない映画だった。 4~6でも、「クローン戦争」「ジェダイの滅亡」など、わからない用語が出てきても、一つのテーマに突き進む核があり、次々登場するキャラクターにグイグイ引っ張られて、観た後で謎の部分をアレコレと想像する楽しさがあった。
それなのに「みんなこれが見たかったんでしょ」というような、勿体つけたレイアやR2の登場は、前サーガを愛する人におもねるだけの演出であり、未来の独立したサーガとして完成度が高いとはいえない。
はっきりいって作り直して貰いたい。レイア、ルーク、ハン・ソロをばらばらにして、4をなぞりたかっただけのような気がする。
カイロ・レンにはがっかりするけれど
物語の推進力が足りない、というほどではないにせよ、本来最強の敵?であるべきカイロ・レンがあまりにひ弱すぎて盛り上がらないことこのうえない。
ダースモールとオビ=ワンとのライトセーバー戦を超えるものを期待していたので、チャンバラとしての楽しさを期待していた人にはガッカリな内容ではあります。
でも、正統的な続編としてきちんとツボをおさえて制作されているので大きな不満はありません。
エピソード8への期待は大きく膨らんでのラストも、スターウォーズらしくなくともこれはこれでありかな。
フォースと共にあらんことを May the Force be with you.
壮大な作品の片鱗に触れただけなのでまだ感想を書くことができないけど、
「なんで俺を助けるんだい?」(ポー・ダメロン)
Why are you helping me?
「なぜってそれが正しいことだから」(フィン)
Because it’s the right thing to do.
「フォースと共にあらんことを。May the Force be with you.」(レイア将軍)
という言葉がぐっと胸に刺さってきた。
敵に魅力がない
久しぶりのスターウォーズ。それもEp1~3の様に最後にどうなるのか大体分かっているものではなく、完全新作。それなりに期待していたのですが、特別すごいとも感じない普通な出来でした。
最新グラフィックで表現されたファルコン号やXウィングの戦闘は素直に楽しめましたが、ストーリーは単調だしこれといって見せ場があるわけでもなく、淡々と進んでそのまま終わってしまった。
なぜワクワクしないのか一晩考えたが、恐らく敵側に魅力が無い所為ではないかと思う。Ep4~6ならダースベイダーやシス卿、Ep1~3であればシスの弟子やドロイド軍団。何らかの形でカリスマ性を感じる敵役が存在し、話を盛り上げてくれていたのだが、今作にはこれが無い。
ライバルは動機がよく分からない我儘坊やだし、ホログラフィで自分を大きく見せるボスなど小物の臭いしかしない。兵士たちは間抜け揃い。シスの暗黒卿のように背後で暗躍するラスボス感も無ければ、ダースベイダーのように立ち向かうべき壁のような印象も無い。
その所為で「なんでこいつらが銀河支配できるのか分からない」感じになってしまっており、それに抗うレジスタンス側もどこか滑稽に見えてしまう。そもそもEp6のラストからなんでこうなったのか一切納得のいく説明が無くモヤモヤする。
もはやお決まりだが、アニメやコミックのサイドストーリーでその辺は補足するのだろうが、サイドストーリーでやるからいいやみたいな投げやりなストーリー構成は止めてほしい。
あれれ…
スターウォーズらしい始まり方で凄く興奮しました。
特にファルコン号の登場、ハンソロ、チューバッカ
最高の気分
しかし、終盤ハンソロが息子の凶刃に倒れ、その上転落
まさに私の気分も急転直下…
それからは盛り上がりのシーンでもモヤモヤ
なんだか序盤の興奮が嘘のように盛り下がりましたね。
全199件中、81~100件目を表示