劇場版 SPEC 結(クローズ) 爻(コウ)ノ篇のレビュー・感想・評価
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話しはわからないが…
話しの内容がいまいちわかりにくいが、SPEC的な笑いがあってよかったです。
真剣ながらも、ちょいちょい笑いがはいって、テンションの寄せどころが難しかったですけど、、、。
感動できる部分もあって、最後のほうは、今までの総集編的な感じになってて、よかったです。
うーーーん
瀬文と当麻の二人のあの感じに、涙しました。
けど。涙しましたってだけで
正直納得いかなかったり、すっきりしなかったり。
スケールの大きな映像と景色はすごかった。
けど。ドラマが面白かったな、と。
説明が増えるのはしょうがないし、ある程度は分かる。
けど、「…!?」ってなる部分が多かったです。
私がケイゾクを観てなくて、そこの点で勉強不足なのもあると思います。
急いで終わりに向けたのかなぁって感じでした。
うん、そういう終わり方なのね…。って。
そして個人的に淋しいなと感じたのは、音楽や効果音が少なかった点、瀬文当麻の絡みが少なかった点、って感じです。
そこがスペックの好きな点の一つだったのもあって、なかなか淋しかったです。
でもスペック一段落ですね!スペックファミリーは大好きです!
ウゥゥゥl高まる!
とうとう終わりました。
エヴァぽく作るとこが気に入らないのと、おっさんにしか分からんギャグも少なめ。
規模がでかすぎて、う^け~る~!こんなんだったっけSPEC!
BR買ってまた見よう。
なにこれ?
前編も後編もとてもつまらなかった。
強いて言うならギャグとかはおもしろかった!
ドラマの時が一番だと思う!
まず、オチの意味分からんし
死んだスペックホルダーが出てきたと思ったらすぐ死ぬ。。
さすが日本の映画だと思いましたwww
「劇場版SPEC 〜結〜」を鑑賞して考えた、幾つかの事。
◆エンドロール直前で、余りにも耳慣れた80年代のバラードが流れ始めたのには正直驚いた。しかもフルコーラス。この作品の一部分が、堤監督の個人的嗜好の基に作られていた事を、改めて思い知らされるシーン。少々長すぎるとは感じたが、残された瀬文の心情を描写するには、適切な選曲だったと思う。
余計な悪役キャラを増やし、設定を膨らませ過ぎたせいで、難解な結末となり、酷評レビューが溢れている。完結を迎えた今、自分も少しだけ感想を述べてみたい。
まず、この作品に引き込まれるキッカケとなった、ニノマエジュウイチについて。TVシリーズのクールな悪役青年が、劇場版以降では軽薄で憎たらしい “おちゃらけボーイ” に成り下がってしまい、爻ノ篇に至っては、どうでもいいエキストラになってしまった事が、とても残念だ。
ありきたりな推理ドラマだと思いながら眺めていた、テレビシリーズの第一話で、時を止める潔癖の青年を初めて見た時は、一体どんな展開になるのだろうと、強く興味を抱いた。あの空気感を持ったダークヒーロー的なキャラで、最後まで引っ張って欲しかった。
そしてもう一つ、この作品における堤監督最大の采配ミスとなった、野々村係長の爻ノ篇を目前にしての殉職について。
有村雅さんとの甘く切ないラブストーリーで、SPECに笑いと癒やしの空気をもたらしてくれた心優しいベテラン刑事を、何故 あのような形で消し去ってしまったのだろうか?
野々村係長は本シリーズの屋台骨であり、ここまでSPECが盛り上がった最大の理由は、野々村係長の存在なのである。
野々村係長の不在が影響し、爻ノ篇においは、適度な息抜きとなる場面が無くなり、ワザとらしいジョークが空振りするだけの、重苦しい流れのままで終わってしまった。(瀬文が砂場に突き刺さる場面にはガッカリ)
野々村係長奇跡の復活劇と、未詳課員の、笑顔でのラストシーンを期待していただけに、不満の残る結末となってしまった。
世界とは何か
映像があまりにも現実離れしすぎてポカーンとしてしまいましたが、観おわってよくよく思い返してみるとこれは日常の世界で起きていることをあえて非日常に描いているのではと思いました。
パラレルワールドとかそんなものは本当に存在するのかわかりませんが、わたしたちが世界だと思っているものが全てではない。一人の人間が一生に知り得る世界なんてたかが知れていて現実に起こっていることのほんの一握りにすぎないんだということ。
それがこの映画の言いたかったことなのではないかと私は思いました。(それが全てではないと思いますが。)
それに気づいた時にいろんな?がつながってスッキリしました。
人の数だけ世界はある。それを全ての人が認識するだけでもっと世界は良くなる気がします。
映画はファンのものではなく監督のものだったという話。
テレビドラマからのファンは未詳対スペックホルダーの戦いに魅了され映画に足を運んだと思いますが、残念ながら、映画のSPECは、悪い意味でファンの期待を裏切った作品であり、完全に製作者側の趣味嗜好で作られています。
製作者側が描きたかったものがなにかは少しは理解できたつもりですし、後半の瀬文と当麻の絆の強さを描いた部分は唯一シリーズ中の二人の関係を継承しており見ごたえありましたが、その他のアニメやゲームに出てきそうな世紀末的世界観は、テレビシリーズの世界観からは違和感大であり、別物と割りきって観ていても何か白々しさが残りました。
映画を楽しみたいのなら映画を観る側も理解しようとする努力がいるのは解りますが、映画はエンターテイメントなので、製作者側ももう少しファンの嗜好も考えて、ファンの期待を裏切らないように映画を作ってもらえればな、と切に感じた映画でした。
絶対に負けられない戦いが、ここにはある!!(゚Д゚)
なんとも言えない後味の悪い終わり方だった。正直もう少しラストの説明が欲しかった。個人的には後日談的なストーリーをテレビ版でもいいのでつくって欲しい。にしても、このシリーズで戸田恵梨香の印象が大分変わった。(○´∀`○)オーライ♪オーライ♪
SPEC大好き( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
今回、難しい内容だったけど、とても良かった。ありがとうわん。大切なものは、何か考えさせられた。SPEC観れて良かった(^^)/
結っ!って感じでした。
二本に分けなくてるのだから、こんなもんだと思います。笑ったり、少し眠くなったり、うるっときたり…集大成と思いながら観ると、じーんときて、終っちゃったんだなって改めて思いました。
最後は人間すべての戦い
今までのサスペンスから少し変わって神対人間の古典映画に変わった。内容的には今までと変わっているので好まれるとはいえないとと思うが瀬文の使い方が最高。あれほどのヒーロはいない。最後に朝倉の名前も聞けてよかった。悲しい物語のなかに最後に希望があった。
おっふ
おおおおおう、消化不良、、、、、
途中までは本当に良かったのですが。
ラストに持っていく感じがぽかん、と。
今までの全ての答えをこれでもか、とくっつけてしまったような…
なんにせよ、個人的に吉川好きなのでもっと活躍して欲しかったです…敵役ももっとやり方もあったろうし。セカイとかもっとヤバイんじゃね??と。
とにかく、湯田のインパクトwwと、海野先生と地井のあの感じ。
ブラボーです。小ネタもわかる人にだけ分かればいい雰囲気がもう。素晴らしいです。
佐野元春さんのBGMのシーン。眠くなりますwあれは当麻がいない体の話になってんのかな。
ラストの終わりも。ナレーションがすごい気になりました。。。
当麻と瀬文のコンビも今回で終わりか…なんかなぁ…淋しいね。
なおさら単身仕事に着てる身に淋しさがしみたw
トリックも終わるし。。。
堤!!!監督!!!!次回作!またシリーズになるようなもの!
期待してます!!!!!
ありえない。
前編は良かった、後編も
途中までは良かったよ。
でも当麻が最後撃たれて…からが、とても残念。
なぜ世界が戻されたのか?
なぜセブミがリンチに近い仕打ちを受けるのか?
わからない、最後の当麻が浮遊してるのもなぜ??
あの終わり方が本当に残念すぎて嫌だ。
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