「人生の集大成のタイミングでつまづくと、、、」鑑定士と顔のない依頼人 FUKU_GCE02235さんの映画レビュー(感想・評価)
人生の集大成のタイミングでつまづくと、、、
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主人公の鑑定士は、どんな贋作にも必ずその画家の主張が潜んでいるものだと語る。ところが、皮肉なことに主人公の恋愛そのものが贋作だったことに本人が気付けず、どん底に落ちてしまう、、、最後のシーンは騙した恋愛の相手の主張(思い出の場所)だというところが唯一の救いなんだろうか。
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