劇場公開日 2014年6月14日

  • 予告編を見る

私の男のレビュー・感想・評価

全135件中、61~80件目を表示

二階堂ふみ!

2015年5月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
Sai-San

3.0そこそこかなぁ

2015年5月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

つまらなくはないけど、いまいち理解できないシーンが多くて、めっちゃ面白いというほどまでいかなかったなぁ。二階堂ふみはこういう映画の常連になっちゃった感じでまた別の役を演じてるところも見てみたい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
けいすけ

0.5んー。分からない。 10代であれば共感出来る部分はあったのかな? ...

2015年4月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

んー。分からない。
10代であれば共感出来る部分はあったのかな?
ふみちゃんが可愛いかったので0,5。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
海風

4.0女は前進、男は後退。

2015年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
suzume426

4.0幻想的

2015年3月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作を読んで、面白くて楽しみにしていました。幼少期の花役の子の演技が二階堂ふみ並に素晴らしくて驚きました。
愛とは。血縁とは。
花と淳吾2人だけの、世間から浮いたような世界がよく表現されていたと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
こしゆき

2.5題名がずっしり乗っかって来た。

2015年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

女って怖いなと見終わって、まず思った。
二階堂ふみが蜘蛛女のようで、浅野忠信は蜘蛛に囚われてもがく虫のようにも見えて苦しかった。
全編「私の男」という題名がずっしり重く乗っかって来て東京辺りから耐えれなかった。
初め二階堂ふみって田舎臭くてタイプじゃないわぁと思ってたけど、それはすでに二階堂ふみの術中にハマってたらしく、どんどん女らしくなって行く様に目が離せなくなった。浅野忠信の「可愛くなったな」のセリフに納得。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
奥嶋ひろまさ

5.0あーー浅野忠信最高!二階堂ふみいい!二人の絡みはあんなにやらしいの...

2015年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

あーー浅野忠信最高!二階堂ふみいい!二人の絡みはあんなにやらしいのに、なんであんなに美しいと思えてしまうのか。本来は吐き気がするほど気持ちが悪いことなのに、不思議だ。タブーのタブーという感じで話にも引き込まれた。この後に原作を読んだ。描かれ方は違うが見事に実写化されていると感じた。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
いつこ

3.0素晴らしい

2015年3月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

なんといっても、二階堂さん!
演技が素晴らしい!!
ヒミズから、また一段と演技がうまくなっていて良かったです。
今後も期待したい…。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
將

3.0どんどんキレイになっていく二階堂ふみと、どんどん汚いおっさんになっ...

2015年3月6日
iPhoneアプリから投稿

どんどんキレイになっていく二階堂ふみと、どんどん汚いおっさんになっていく2人が対象的。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
E25

4.0愛か、エゴか

2015年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

萌える

前日見た時は途中でギブアップしてしまい、評価1の採点。
でもどうしてもしこりが残ったままの感じだったので、万全の態勢で再鑑賞。
確かに取っ付き難い部分はあるものの、力作であった。

震災で両親を失った花は遠縁の淳悟に引き取られ、紋別で寄り添うように暮らして来た。ある日、地元の名士が流氷の上で死体となって見つかり、二人は逃げるように東京へ…。

言ってしまえば、男の妄想&変態映画。
幼い少女を引き取り、やがて美しく成長した娘と…。
義理とは言え、禁断の近親愛。
しかし、当人たちは激しく求め合う。
その激しさが、ある事件を起こす…。

何処か気だるく、退廃的な前半から、スリリングな展開へ。
激しすぎる愛故に罪を犯す。
その愛の為に、また罪を犯す。
それは真の愛なのか、エゴなのか。

モスクワ国際映画祭で男優賞を受賞した浅野忠信も素晴らしいが、やはり二階堂ふみに圧倒される。
あどけない中学時代から、美しい大人の女性へ、滲み出る妖艶さ。
流氷の上での叫び、さらにその極寒の海にまで浸かる大熱演。
国内賞レースでほとんどノミネート止まりで受賞ならず、納得出来ない!

個性派・実力派が揃い、中でも藤竜也は「砂の器」の緒形拳を彷彿させるような好助演。
近藤龍人の撮影、ジム・オルークの音楽…熊切組の手腕は他の邦画と比べても群を抜く。
熊切和嘉の作品はやはりなかなかに取っ付き易いものではないが、その演出力は認めざるを得ない。

ラスト、花が見せる笑みと、絶対気になる台詞。
男の不甲斐なさを感じてしまった。

「そこのみにて光輝く」同様、こういう作品は一回だけじゃ評価出来ない。
見直しといて良かった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
近大

2.5で?

2015年2月25日
Androidアプリから投稿

悲しい

興奮

知的

って最終的に感じた作品でした…。
映像、二階堂ふみの演技(学生から大人まで年齢不詳だな)、音楽、効果音などすべて一級品で、最後まで飽きることもなく見ることはできた。
がしかし親父になりきれない年の離れた近親相関カップルの域を越えることもなく、消化不良で終わってしまった感じが否めない。
なんか正直残念でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
レイは!?★

2.5怖い愛・・・

2015年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ともちん

4.0危険な愛に興奮

2015年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

これは個人的に好きな危険愛。浅野×二階堂が見事に演じきった。強烈に冷たいストーリーだが興奮した。素晴らしい作品。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ATOM

1.5やっと観たのに

2015年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

二階堂さんが出ていて気になり、またすごいという周りの声があったので、気になって観ました。
みなさんがいいと書いている流氷のシーンは確かにすごいと思いました。
二階堂さんの演技に魅了されてしまいました。
また、話を通して、浅野さんと二階堂さんの主演の2人の演技はすごいと思いました。
しかし、僕はこの作品は嫌いな方になります。
話がいまいちまとまっていなく、最後も意味がわからないまま終わってしまったので。
原作を読んだら、わかるのだろうが読む気になれないです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
やっすー

4.0ちょっと衝撃的。

2015年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
tomo55

4.5演技と存在感

2015年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

ミステリー(なのか?)としてはつまらないが主要登場人物の演技と存在感が半端ない.特に二階堂ふみはバケモノ.なぜに二十歳前でソレができる?原作未読で原作ファンの評判はよくないらしい(わかる気もする)が映画としてマル

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ykono

4.0第一印象はただの変態

2015年1月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

ストーリーはなんじゃこりゃだけど、
俳優がすばらしいので引き込まれる。
二階堂ふみが成長につれてどんどん色っぽくなっていく。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ro__or

0.5これぞ、国恥映画!

2014年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

 以前から、気になっていた映画ですが、横浜、関内の二番館で漸く、観ることができました。午前11時の回。観客は、なんと私ひとり。お蔭さまで大きな欠伸をしたり、思い切りくしゃみをしたり、ついでに鼻糞をほじくったり、思い切りリラックスして鑑賞することができました。しかしながら、結果から申し上げると、今年、最悪だった「アデル、ブルーは熱い色」、「渇き。」と並ぶワースト映画なのでした。
 二階堂ふみが何故、あのような色情狂になったのか、その過程が一切、語られていませんでした。浅野忠信が何故、あのような色情狂かつ残虐な殺人者になれたのか、一切、説明がありませんでした。このように感情の湧き出し口が判らない映画(尤も、これは映画に限ったことではありません。小説にしても同じことです)は観ていて非常にフラストレーションが溜まります。このような異常な映画が海外で公開され、日本人は全員、近親相姦的な性行為をしているのではないか、と思われるのが、一番、危惧されるところであります。
 最近の日本映画は露骨な性描写、残酷な暴力描写、殺人描写が余りにも多すぎます。過剰な刺激は早晩、飽きられていきます。そのことに気がつかない日本の映画人は一体、どこまで愚かなのでしょう。
 最後の銀座での面会シーン、あれは、まさに蛇足でしょう。この監督はもっと、脚本を練り上げてから撮影に臨むべきです。
 私はこの映画で初めて、二階堂ふみ、という俳優を見ましたが、自分自身を安売りしてはいけません。現在のところ、私はこの役者に大きな将来性を見出すことはできませんでした。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
bashiba

3.5二階堂

2014年10月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ヨッシー

4.0目を背けられない、ハラワタ…

2014年9月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

なんと言うか…非常に「熊切監督らしい」一本。

くすんだような、静かながらも何処か鬱屈を孕んだ画面に、綺麗なのに何処か不穏さを感じさせる音楽(ジム・オルークのGJ!)が素晴らしい。
そして何よりも主演二人の、特に二階堂氏の演技が生々しく胸に刺さる。

あり得ないでしょ?!と突っ込まざるをえない場面はあれど…

印象的な「血の海」演出の特盛りで無問題!

頭で観るのでは無く、人の中にある「獣性」で感じ取る一本。
観てイイ気分になる作品では全く無いので…

コメントする (0件)
共感した! 1件)
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ