人類資金のレビュー・感想・評価
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森山未來だけ見ていれば良い
役者のネームバリューと役割に乖離があり過ぎ。物語上は森山未來の国連発表だけなので、他の人はどうでもいいと思う。要するに
、今の資本主義は紙のお金目当てで資金を投入してきたけど、行き詰まりになった。これからは、才能に投資をしよう。人類の残りの50億人に投資をする。だから人類資金なんだろう。その投資がPDAなんだって??写真を撮れるとなんかかわるのか?言っている事とやっていることが乖離し過ぎ。ジャングルにいても投資をすれば、六カ国を話せるようになる。だから人類に投資をせよ。それと佐藤浩市の演技が、許されざるものと違いすぎというか浮きまくり。画質とあわせて、今の映画ではない。
社会派阪本監督、念願の作品、時代に鈍感な人には、ついていけないね。
宣伝、おそらく苦労してるんじゃないの?テーマが多すぎて、一言で言えないし、ひっかかる部分が見る人によって違うから。
ただし、一定の知的レベルないと、まるでわからない映画に見える。
戦後の混乱期から、日本の裏経済がずっと引きずってきたM資金について、多少お勉強して見た方がいいです。
阪本監督と、原作の福井晴敏さんが、意気投合して、映画と小説が同時に生まれるという、異例の展開。
低予算ながら、豪華俳優が出てるのも阪本監督にほだされてだね。
陰で映画を支えた人達も豪華。
じゃなきゃ、国連本部でロケは出来ない。
森山未來さんが、いい味。
佐藤 佐藤浩市さんは、演技がワンパターン。w
全体的に、情報量多すぎで、追いきれない感じが残るけど、鋭い視点が沢山あって、そうだよなぁとなかなか深い。
ちょっと風呂敷(テーマ設定)を広げ過ぎた
『M資金』。第二次大戦終戦時の混乱期に隠匿された大量の貴金属類と噂されるもの。その実在は不明。
平成の今、M資金と言って、一般に通用するんですかね?もはや、陰謀論、都市伝説の類になっていると思いますが・・・。しかし、リーマン・ショックで拝金至上主義の世界経済の限界が露わになり、第二の終戦と言われる東日本大震災や福島原発事故後の日本の状況を絡めて、うまくM資金の話を物語の俎上に持ってきています。
原作小説と同時進行という、面白い形式です。映画版と小説版では、結末が異なるそうです。しかもその小説は、7巻構成で、毎月1冊ずつ刊行されるという。まぁ、その点については、オイオイと突っ込みたくなりますけどね。
日本の商業映画としては初めて、国連で撮影が行われています。しかも、場所は国連総会が行われる総会議場。ニュースでよく見る場所です。東日本大震災からの復興に日本が向かっていること、EU危機など不安定な世界経済環境の中、新興国の発展を祈念するような話であることなどが、総会議場での撮影が許可された要因なんですかね?エンドクレジットには、協力として国際連合日本政府代表部とクレジットされていました。
佐藤浩市や森山未來の演技と比較すると、慎吾ちゃん、苦しい・・・。下手なわけではないんですが、やっぱり一枚、その他の俳優陣と比べると・・・。佐藤浩市が良いのは自明なんですが、森山未來が、中々いい味出しています。彼の骨太な一面を見た気がしますね。
それにしても、出演俳優のほとんどが男性。紅一点が観月ありさ。小説ならば、あまり気にならないと思いますが、映画になるとちょっとつらい気もします。内容が非常に骨太なので、仕方が無いのかもしれませんが、どうにかならないかと思ったところです。
それと、テーマが壮大なんですが、最終的には、少し話が一点に集約されてしまっていること。元々のテーマだと、壮大過ぎて描ききれないという事なんだと思いますが、壮大なテーマだと思っただけに、落とし所が小さく感じてしまいました。有るべき話なんですけどね。
これは、映画よりも、小説のほうが面白いかもしれません。
雑な展開、雑なセリフ
森山未來のみ。
ひさびさに、お金返せと、叫びながら映画館を後にした。詐欺師とテーマが距離遠すぎ。
簡単に10兆円手に入れすぎ。敵が誰かわからないので、感情移入できない。外人bossキャラの演技がヘタすぎ。唯一、森山未來のアクションシーンは、よかった。眠りたいひとには、いいかも。
佐藤浩市も、なんでもかんでも出ないで、映画を
選ぶべき。以上。
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