キリングゲーム

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キリングゲーム
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解説

ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが初共演を果たしたサスペンスアクション。アメリカ東北部からカナダへと広がる広大なアパラチア山脈を舞台に、心身ともに深い傷を抱えた2人の男の戦いを描く。旧ユーゴスラビアのボスニア戦争で地獄のような戦場をくぐり抜けたベンジャミンは、退役後、家族とも疎遠になり、人里離れた山小屋でひとり静かに暮らしていた。そこへセルビア人の元兵士コヴァチが現れ、かつて戦場で出会ったベンジャミンに容赦ない戦いを挑んでくる。戦争の記憶を封印したいベンジャミンと、いまだ戦争を終わりにしていないコヴァチは、それぞれの思いを胸に、命をかけた戦いを繰り広げる。監督は「ゴーストライダー」シリーズのマーク・スティーブ・ジョンソン。

2013年製作/85分/PG12/アメリカ
原題:Killing Season
配給:ショウゲート

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映画レビュー

4.0【ジョン・トラボルタの攻撃、ロバート・デ・ニーロの防御。死闘の果てに二人が辿り着いた境地が沁みる。】

NOBUさん
2020年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

幸せ

 セルビア人の「死の部隊」の生き残り、エミール・コヴァチ(ジョン・トラボルタ)とアメリカ軍人ベンジャミン・フォード大尉(ロバート・デ・ニーロ)は18年前のボスニア紛争で顔を合わせていた、ある苛烈な戦場で・・。

 コヴァチがアメリカ、アパラチア山脈の山小屋で独り暮らすフォード大尉を執念で探し出す。

 ベンジャミンの車を修理したお礼に、山小屋に招待されたコヴァチは熱心にヘラジカ狩りに誘う・・。

 山中での死闘の中、二人は決定的なとどめを敢えて刺さない。夫々が相手に分かってもらいたいことがあったのだ・・。

<85分の短尺映画だが、充分に見応えがあった名優同士の弓矢での闘い。
アパラチアの山並から昇る、美しき朝日のラストシーンは沁みたなあ・・。>

<2014年1月12日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.0静かな暮らし。

2019年11月4日
スマートフォンから投稿

悲しい

僕もデ・ニーロ演じる主人公のように静かに暮らしたいと改めて思いました。 早寝早起きをし、運動をし、薪割りをし、ヘルシーな食事をとりながら、ああいう所に住んでみたいです。 『戦時中のことについて神父様に懺悔』のジョークは面白かったです(笑)

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映画は生き甲斐

3.5デ・ニーロさんもトラボルタさんも大好きな俳優さんなので楽しみにして...

刺繍屋さん
2019年5月16日
iPhoneアプリから投稿

デ・ニーロさんもトラボルタさんも大好きな俳優さんなので楽しみにしていた作品です。

パッケージ等からもっと単純なアクション物かと思っていましたが、短いながらも深いテーマを持った作品でしたね。

戦争の悲惨さを表現するためか、中盤は攻守を入れ替えながら、目を覆いたくなるような残虐なシーンの連続でした。
なかなか緊迫感のある展開でしたし、何と言っても二人の名優のやり取り、そしてその存在感はやっぱり半端ではありませんね。
ラストは意外ではありましたが、悪い終わり方ではなかったと思います。

戦争はどのような立場でも悲惨である事に変わりありませんし、どのような理由があったとしても、人を殺める事は心の一部を失なってしまうものだというメッセージがしっかり伝わってくる作品でした。

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刺繍屋

4.5戦争の醜さ

ピピさん
2017年9月5日
iPhoneアプリから投稿

戦争の醜さをまじまじ感じました。
戦争から生き抜いたとしても、悲惨な経験が尾をひく人生になってしまうんですね。
2人の心の支えがほんの少し、殺し合いを通して取れるといった変わった映画でした。

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ピピ
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