「ファンタジーラブロマンス」私のオオカミ少年 Oyster Boyさんの映画レビュー(感想・評価)
ファンタジーラブロマンス
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大人の童話の位置付けか。
引越した後は、近所の人や研究所あたりが面倒見てたのかな。で、家を買い取った後はお母さんが面倒みてたのかしらん?
周囲の人間は年を取り亡くなっていくのに対し、年を取らない彼は孤独に長い時間を過ごすのだろうか?それとも100万回なんちゃらみたいに彼女が亡くなったら側で一緒に永遠の眠りにつくのだろうか…と妄想してみました。
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