劇場版 SPEC 結(クローズ) 漸(ゼン)ノ篇のレビュー・感想・評価
全83件中、61~80件目を表示
映画にする内容じゃない。
自分、あんまり映画についてボロカス感想を言うタイプの人間じゃないです。そういうの性分じゃないし、批判って、こう、言った方も言われた側もあんまり気分良くないじゃないですか。
んー何ていうんですかね。映画って色々在って良いと思います。色々在って当たり前というか。寧ろ、色々ないと気持ちが悪い。
つか、こんなこと今更自分が言うことでもないんですけど。
で、それ踏まえつつ、今回のこの映画なんですが。
映画っつーか。これテレビドラマのサイズで充分じゃないですか。
このクオリティで劇場にお客さん呼ぶってちょっと信じられない。
1800円ですよ?もうちょっと内容何とか出来なかったんですかね?
予算だってテレビ映画なんだから結構あるんでしょ?
びっくりしちゃいました。
これだったら、まだこの前作の方が全然見応えあった。
酷い。酷いです。
こんなこと書かせないでほしいよ。
続きが早くみたい!
有料予告編
最高でした
翔から飛躍し、天で拡散したシナリオをどう着地させるのか
鑑賞するのはスペックのファンであることが最低条件ですね
スペック節は随所に盛り込まれ「これこれ!これがスペック」という展開が見れますが、笑いのキレはだんだん衰えてきた感もあります。それとも免疫がついてしまったのか
劇場版で完結編 しかもその前編ということもあって中途半端は致し方ないし、それも当然覚悟で鑑賞しました
後編に全ての謎の解決とスペック最後にして最大の争いを収めるために、前もって解説したい部分や大事なサブキャラの登場策といった完結編の序章と思えば楽しめる まあフルプライスで見ようとは思わなかったですが。
二本で一本といってるわけで、これだけ登場キャラが増えてシナリオも膨れ上がった人気シリーズの完結となればビジネス的にも納得できる その割にはちゃんと漸ノ篇だけでもまとまった脚本で、楽しめる内容にはなっていました
再鑑賞するとなかなか面白い
2つに分ける意味ある?
裏切られた感、いっぱい! 無念!!
堤監督作品に、見切りをつけたくなるような、そんな感想でした。
才能がつきたのでは?と、正直感じえずにいられませんでした。
何故こうなってしまったのか、本当に知りたいです。誰の責任なんでしょう。
『翔』、『零』などTVで放送されたものは、いずれも良かったのですが、『天』、『漸(ゼン)ノ篇』は、ともに安っぽいコントの出来損ないみたいで、観ていて辛かったです。かなり重要な人物の最後がえがかれますが、それさえ台無しな感がありました。
予告編は、何となく先が読めそうな印象だったので後半も、あまり期待出来ない気がしてしまいます。
『ケイゾク』のころから、ずっと堤監督作品の、ファンでしたが『spec』映画版はどれも駄作すぎて、悲しくなりました。とても面白い作品だったはずなのに、最後がこれでは無念すぎます。
広げ過ぎた裏設定(ファティマ、御膳会議のメンバー、ガイア理論、スペックホルダー達)は、多分中途半端な感じで終わるでしょう。得意な、小ネタギャグもキレが悪いまま滑りまくり、話のテンポを悪くするでしよう。瀬文も、当麻も魅力的なキャラクターなのに、活かしきれないまま終わる気がします。『SPEC~結~爻ノ篇』は観にはいきますが、期待はしません。『 SPEC』という作品の犠牲を、身に染みて感じて反省してほしい。
後編が待ち遠しい
光っち!!
いよいよ完結へ
完結編の前編
前編
全83件中、61~80件目を表示