ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲
解説・あらすじ
ヨーロッパを中心に人気を集めるベストセラーコミックを実写映画化したアクション。巨大財閥の創始者であるネリオ・ウィンチが何者かに暗殺された。後継者として指名されたのは、これまで誰もその存在を知ることのなかった養子の青年ラルゴ。無欲なラルゴから企業を乗っ取ろうとする動きが浮かびあがる中、父の仇を討つことを胸に誓うラルゴだったが……。監督・脚本は「アントニー・ジマー」のジェローム・サル。
2008年製作/108分/フランス・ベルギー合作
原題または英題:Largo Winch
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェローム・サル
- 脚本
- ジュリアン・ラプノー
- ジェローム・サル
- 撮影
- ドゥニ・ルーダン
- 編集
- リシャール・マリジ
- 音楽
- アレクサンドル・デプラ






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