ゲッタウェイ スーパースネークのレビュー・感想・評価
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終始カーチェイス。 終始車内。 見ていて飽きる。そして眠くなる。 ...
終始カーチェイス。
終始車内。
見ていて飽きる。そして眠くなる。
悪役の指示も意味不明で馬鹿らしくなってくる。
沈黙シリーズを上回る駄作。
カーアクションが多すぎます
妻を誘拐された元レーサーが、誘拐犯の指示で公道での無謀運転を繰り返しながら、犯人と対決していくストーリー。
迫力満点のカーアクションが満載の作品です。設定もストーリーも頑張っていて、気軽に楽しめる作品だとは思います。
ただ、カーアクションを魅せる趣旨の映画なので、頑張っていてもストーリー展開には無理を感じます。
また、肝心のカーアクションも、繰り返し見せられてしまうと、食傷気味にならざるを得ません。
カーアクションを少し抑えて、代わりの展開があった方がメリハリが付いたかもしれませんね。
セレーナ・ゴメス銘柄
2020年1月26日
#ゲッタウェイスーパースネーク 鑑賞
元プロレーサーが何者かに妻を誘拐される。犯人から、車を盗み指示されたとおりに街中を爆走することを命じられる。
ほぼほぼカーアクション映画です。
車好き、セレーナ好きにオススメです。
#イーサン・ホーク
#セレーナ・ゴメス
ほぼカーチェイス
カーチェイスシーンを嫌というほど見せられる作品。まずは妻を誘拐した男からの指示でシェルビー・マスタングを盗み、市街地を猛スピードで走らされ、パトカーを全て振り切ったら、また次の指示が出る。途中で、一人の女の子が銃を突きつけ乗り込んでくるのだが、その子は自分の車を返してほしいと言うのだ。警察から連絡があったというが、まんまと騙された女の子。彼女の父親が投資銀行のCEOであることが重要なポイントとなっていた。
全て仕組まれていたこと!何度も人を轢きそうになるが、さすがは元プロレーサー。追跡するパトカーは数十台オシャカになり、怪我人も多そうだ。そして発電所に行けという指令が下るが、そこで犯人側の意図が見えてくる。犯人の目的は投資銀行のデータを盗み出すことだったが、今度は逆襲に転じるブレントと女の子。データドライブを逆に盗み、人質と交換するという作戦に出るのだった。
監視カメラをすべてネット配信し警察に連絡するという方法を思いついた女の子。しかし、ここであっさりブレントが警察から解放されるなんてあり得ない展開。ツッコミどころは満載ながらも、終盤のドラレコ映像はむちゃくちゃ怖い!100km/hを軽く超えるスピードで赤信号を突っ走るシーンは思わず足がつりそうになった。
カーチェイスオンリー
妻を人質に取られた元カーレーサーの主人公が謎の少女と見えない相手からの指示に従って次々とカーチェイスを繰り広げながら真の目的の銀行からの強奪を手助けすることになる。最後は妻を取り戻すが、主犯の男は捕まらない。彼は主人公にカーレーサーとしての自信を取り戻してやったと言い、主人公の大ファンだと告げる。
デンジャラス・スピード
妻を誘拐された元レーサーの凄腕ドライバー。電話越しの謎の犯人の指示通りに、街中を疾走させられる…。
ほぼ全編カーチェイスで、爆走し続けるカーアクションは迫力あり。クライマックスの長回しのカーチェイスは特筆もの。
大爆発などカーチェイス以外のアクションもなかなか大掛かり。
でも、話は単調で退屈。危険なカーアクションはスリル満点だが、話自体の緊迫感はあまり伝わって来ない。
色々と粗も目立つ。
犯人の正体も動機も明確に分からぬまま。
結局、何をしたかったカーチェイスなのか…。
イーサン・ホーク演じる主人公が指示通り盗んだ車は、セレーナ・ゴメス演じる生意気な小娘の車。
で、これまた指示通り、銃を突き付ける小娘を無理矢理同乗させる。
この小娘が都合よく車やPCに詳しく、次第に協力し合って反撃のチャンスを窺う。
小娘が巻き込まれた理由も後々判明するのだが…、別に居ても居なくてもいい役柄。やりようによっては一人でも成り立つ話。
それにセレーナ・ゴメス、あんまりタイプじゃねーし。ゴメン。
このタイトルから名作のリメイクかリブートか現代版かと思ったら、全然違うのね…。
シェルビーのプロモか?
本当に全編カーチェイス。とにかくシェルビー マスタング を見ろ!と言われているようだ。ストーリーはありがちでひねった展開も無いが、そこに重点は置いていない。正直、ストーリーなどあって無いようなものである。長いカーチェイスシーンのある作品と言えば、「バニシングin60」や「バニシング・ポイント」だが、本作はそれらを彷彿とさせる展開である。1つ面白いのが、「助手」の存在。若い女の子が突然現れてあっという間にナビゲーター的なポジションになるのだが、この女の子がPC類のメカに強く、良い味を出していた。懐かしさすら感じる作品だが、現代の波を受けている点がややツボである。
しかし突っ込みどころが多い。マスタングは防弾仕様だが、度重なる敵の襲来で車をぶつける事があり、傷や凹みが出来る。その割りにシーンによって傷が付いていたり付いていなかったりするなど、ややいい加減な気がする。また、ブルガリア警察は散々町をぶち壊した主人公に対して事情聴衆すらしないのか。主人公側が有利にたってからは完全に無視。心配する一言すら無い。そういった雑な部分もあり、犯人の動機はあんなので良いのか?と思う程の結末を迎える。
これは完全に自動車マニア向け。普通の人が観ても面白いと感じることは無いと思う。
ちょっと懐かしさ漂う
どれだけ車をぶっ壊すんだ、この映画。 ふた昔前のカーアクション。
登場人物も少ないから、「これ誰だっけ?」もない。シンプル。
めっちゃB級感漂ってて、個人的には大好き!
そこに現代っ娘が加わって、今どきのネットで相手に対抗する。
新鮮です。
観る前にこのサイト見ちゃったのが、しまった。ほとんど声しか出ない黒幕が先にわかっちゃった。これ知らなかったら、もっと「わお」だったろうなあ。
90分というコンパクトさも、またよし。
おんなじようなシーンの連続
最初はどうしてこんな事に巻き込まれたのか気になって、すっごい引き込まれたんですが・・・
結局おんなじようなシーンの連続でだんだん観てて飽きてきてしまった・・・
理由もイマイチだったし・・・
あんまりパッとしなかったかな・・・
ノンストップで息切れ必至。ド派手すぎるリアルカーアクション!!
【賛否両論チェック】
賛:有無を言わさぬ怒涛のカーアクションの連続。文句なく、深く考えずに観られる作品。
否:ほぼひたすらカーアクションが続くので、かなり疲れるし、人によっては乗り物酔いしそう。終わり方も賛否両論か。
よく「息もつかせぬアクション」という表現を耳にしますが、本作はまさにそれです(笑)。冒頭からいきなりのカーチェイスで、一気に世界観に引き込まれます。全編通してほとんど走っている印象で、その凄まじさたるや、平均45秒に車が1台大破するというスゴさです。なので、上映時間は短めですが、終わった時にはかなり息切れすると思います(笑)。車酔いしやすい方なんかには、もしかしたら不向きかもしれません。
倫理的に問題はあるかとは思いますが、ブレントのドライビングテクニックと少女の頭脳が合わさった時、最強のコンビが誕生。犯人の裏をかく反撃は、まさに痛快の一言に尽きます。
あれこれ深く考えずに、スカッとしたい時に、是非オススメです。
ほぼ全編ブルガリアロケで最初から最後までカーチェイスしかないサスペ...
ほぼ全編ブルガリアロケで最初から最後までカーチェイスしかないサスペンスアクション。イーサン・ホークはこういう巻き込まれ型のシチュエーションにガッツリハマる役者さんだと思いました。
とにかくこれでもか車がぶっ壊れるし、CGをほとんど使わないガチのカースタントはこの上なく爽快。一番の見せ場は完全ワンショットで夜明けの交差点に左右から車がバンバン入ってくるのを間一髪でかわしながら爆走するバンのテールライトをヘッドライト目線で這うように追うカットで、これは興奮しました。
ところでホラー映画ばっかり作っている製作会社のダーク・キャッスルがなぜこんな映画を?と首捻りながら観ていたわけですがラストシーンで合点がいきました。
スカッとアクション
中味は特に大したことないけど派手なカーアクションは面白かった。ただね…車を題材にした映画でミラーがぶっ飛んだのを見せつつその後のシーンでは完全に戻ってるとか、発電所を爆発させて町中停電て体なのに普通にネオンや街灯や家も灯りついてるとかチープ過ぎましたね。
カーアクション
見終わったときに最初感じたのが内容は単純で終わり方も微妙でした。けど単純なりにアクションシーンは多く爆発や車の大破など凄く多かった!そこはおもしろかった!DVDでもいいと思ったけど、カーアクションシーンを迫力で観たいなら映画館に行くのがオススメ!
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