「コメディとラブストーリーと家族愛とダンスに奮闘劇と。」世界にひとつのプレイブック kaoripeaceさんの映画レビュー(感想・評価)
コメディとラブストーリーと家族愛とダンスに奮闘劇と。
満遍なく詰まってる感。
ダンスにに至るまで半分の尺使うんだと、そこは期待と違ったけど予想以上に面白かったから良し。
主人公とヒロインのぶっとんでる役は最初なんやこの人たちって感じやったけど、段々普通の一握りなっていく、それを更正と呼ぶんだろうけど、愛すべきキャラだったなーとさみしい気持ちにもなる。
ロバートデ・ニーロの不器用なお父ちゃんも好き。
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