「I’m Tiffany, btw…」世界にひとつのプレイブック Kjさんの映画レビュー(感想・評価)
I’m Tiffany, btw…
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揉める家族に単騎で切り込み、演説をぶちかましてひとくちBudを傾けるジェニファー。飲み込まれるデニーロの表情と後ろでエキストラに徹するブラッドリーの演技がなんとも楽しい。お母さんのドロレスも実に良い。キーワードはこの演説の中にも潜む。彼女の口クセなんだろう。
結局はロマンスという落とし所には、もう一捻り欲しかった。
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