「原題の意味を知って色々合点がいきました」世界にひとつのプレイブック Easter党さんの映画レビュー(感想・評価)
原題の意味を知って色々合点がいきました
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アメフトの予備知識だったり、ファンの感覚だったりがあるともっと感情の入り込めたなーと思いちょっと残念…笑
物語としては中盤の物足りなさを終盤、ティファニーがパット家に殴り込みにいったところからフィーバーしました。笑
デニーロ凄え…
チョイ役にクリス・タッカーかい!笑
など突っ込みを入れてました。
うーん、ラストはキュンとなってしまった…笑
でも、鑑賞後に振り返ると「クレイジーラブコメ」ではなく「希望の光は必ずある」というヒューマンドラマかなーという心境に
原題の意味と日本語タイトルとで全然趣旨違うから、調べたり考えたりしないと訳わかりませんね
原題の意味を考えると
終盤のキーワードの意味も
デニーロ父さんの息子に贈った言葉の重みも
深ーーーくなりました。笑
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