ワイルド・スピード EURO MISSIONのレビュー・感想・評価
全92件中、41~60件目を表示
初見
初めてこのシリーズを見たけど、凄く面白かった!!
レティとレースするシーンが何故かグっときた!
4dxで見ましたが、激しく動いて、発砲シーンでは耳元から風が出て耳が弱い私は鳥肌MAX!
そこだけ、集中力が途切れてしまうところだった。
1から見直さなければと思いました
日本車の活躍はない
総合70点 ( ストーリー:20点|キャスト:75点|演出:80点|ビジュアル:85点|音楽:70点 )
冒頭にいきなりV35GT-Rが登場して期待させるが、今回は日本車の活躍はここだけになってしまったのは残念。そもそも本作ではポール・ウォーカーはあまり車の運転では目立ってなかった。
撮影に関してはかなり良くなっていて、映像は綺麗だし疾走感もありかなり迫力もある。車が速く走っているという印象が残る。B級作品から始まって、この部分に関してはすっかり一流作品になった。だけど登場人物の演技はいかにもかっこつけていますというB級感が漂う。
物語は無茶苦茶で、やけに話が大きくなった上に現実感がまるでなくてまるで少年漫画の世界。別に物語を楽しむ作品ではないのだが、空想科学小説を観ているのかと思うほどで、ここまで大袈裟でお馬鹿になってしまうとひいてしまう。ワルたちが町でせこい犯罪をしながら活躍するもっと身の丈にあった規模の話のほうが素直に受け入れられる。
敵はテロリストへ
舞台はヨーロッパ、敵がマフィアからテロリストへ、どんどん迫力が増していくシリーズ6作目。
逃亡の末に安住の地を見つけたドミニクとブライアンだったが、FBIのホブスに見つけられテロリスト討伐のお手伝いをする事に。裏にはドミニクのかつての恋人の姿が。
ついに世界を危機から救うべく、ストリートレーサーがテロリストと戦うというスケール感が桁外れな展開へ。
レーシングカーと戦車のバトル、レーシングカーと大型飛行機のバトルなどシリーズ屈指のド迫力ムービーに仕上がっている。
ご都合主義の5にどうしても劣る点として、ドミニクの恋の行方(7を見ると理由はすっきりするが)にモヤモヤする件、飛行機とのバトルが夜なのに車は黒、飛行機も黒で展開が分かりづらい件など。
しかし、アクションシーンがこうも迫力を増していくと次回にも期待がかかる。
なるほどシリーズが回を重ねる毎に収益が上がるわけだ。
ド迫力☆
シリーズ第6作。
らしいのですが、他は観ておらず、ファミリーの今までの絆を知らないのもあり、誰が誰だかついていけない事がありました(汗)
ですが、カーアクションはド迫力で見物です。空中でレティを助けるシーンには驚きました(笑)きっと物凄く歴史があって大事な人だったのは分かるのですが、え…エレナは…と思ってしまいました。
おバカアクションのお手本
そうかそうか、なんかCMで見てた戦車とのレース・アクションはコレだったか。さらに飛行機とのレースもありとおバカアクションの極北を目指すのね。
Max辺りからどんどんエスカレートして、アクションのインフレになっていくわけですな…
しかしねぇ…、ジゼル!ジゼル〜!!
家族愛
この映画でたびたび驚かされるのは
なんといっても迫力ですね!
さらには敵も前以上に手強くなって、見応え充分です。
相変わらず歌のセンスも良くていいですね。
最高のチームで仲間を取り戻すために戦う姿はカッコイイですね。
この映画是非ともオススメします。
劇場鑑賞中に落としたカバンが拾えなかった
開始30分で、膝上に置いていたカバンを落とした。目が離せず、終わるまで拾えなかった。心が躍る。見終わったあと、50ccのバイクでどこまでも行けそうな気になってしまう、、。
基本的に、ヴィン・ディーゼルが好き
基本的に、ヴィン・ディーゼルが好きやからな。
リディックとか、XXXとか。
ワルさする人も、人間的な信頼と優しさがあれば、魅力を感じるね。
ドライビング映画やけど、ストーリーでも楽しめる。
全92件中、41~60件目を表示