「日本車の活躍はない」ワイルド・スピード EURO MISSION Cape Godさんの映画レビュー(感想・評価)

ワイルド・スピード EURO MISSION

劇場公開日 2013年7月6日
全94件中、17件目を表示
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日本車の活躍はない

総合70点 ( ストーリー:20点|キャスト:75点|演出:80点|ビジュアル:85点|音楽:70点 )

 冒頭にいきなりV35GT-Rが登場して期待させるが、今回は日本車の活躍はここだけになってしまったのは残念。そもそも本作ではポール・ウォーカーはあまり車の運転では目立ってなかった。
 撮影に関してはかなり良くなっていて、映像は綺麗だし疾走感もありかなり迫力もある。車が速く走っているという印象が残る。B級作品から始まって、この部分に関してはすっかり一流作品になった。だけど登場人物の演技はいかにもかっこつけていますというB級感が漂う。
 物語は無茶苦茶で、やけに話が大きくなった上に現実感がまるでなくてまるで少年漫画の世界。別に物語を楽しむ作品ではないのだが、空想科学小説を観ているのかと思うほどで、ここまで大袈裟でお馬鹿になってしまうとひいてしまう。ワルたちが町でせこい犯罪をしながら活躍するもっと身の丈にあった規模の話のほうが素直に受け入れられる。

Cape God
さん / 2016年7月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純 興奮
  • 鑑賞方法:TV地上波
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