ワイルド・スピード EURO MISSIONのレビュー・感想・評価
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うまいね♪
東京ドリフトがシリーズから浮いていた感があったけど、
「こうやって繋げてきたか~」と唸ってしまいました♪
また、展開に幅ができましたね。
ビンディーゼルにも更に安心感が出てきたし今後に期待。
最後にジェイソンステイサムが出てくるとは「トランスポーター」
シリーズとのコラボか???
ザ•娯楽映画
何だろう、このシリーズはなぜだか回を重ねる度に、ドンドンドンドンドンドンドンドンおもしろくなっていると思う。
関係者全員が「娯楽映画」と割り切って全力投球しているのが感じられます。
カウンターステア全開のカーチェイス、プロレス技だらけの格闘シーン、発砲音がヤタラデカイ銃撃戦、ともかく派手な爆破シーン。いやぁスカッとしました。
で、こうやって整理してみると内容がダイハードラストデイとそんなに変わらないのに評価しようとすると何でこんなに差が出るのかな?って考えて見たら、やっぱ期待してる事が違うのね。
最高傑作
前作のMEGA MAX以上に最高に楽しめました!カーチェイスにアクション、そしてストーリー、やっぱりドミニクはかっこいい!そしてFBIのホブスの暴れっぷりも笑っちゃうくらいいいです。まさかこれがX3につながるとは意外だけど期待できます。面白すぎて大好きな話なので次が気になります☆
※いつまで続くの?とかまだやる?って人は見ない方がいいでしょう。
裏切り者が…まさかの仲間?
公開初日の朝一でiMax観に行きました
あと二回、字幕 吹替見に行くけど…
最後ゎTOKYO ドリフトに繋がるので
水曜ロードショーでなぜ3をやったか納得できました(T_T)
なので3をしっかり見て、最後のハンのシーンを頭に入れておくべき!
警官ゎ最初から怪しいとか思ってたけどボブスと共にする人っていつも…な感じです
まぁ最後ゎおうち戻れたから完結編でも良かったのでわ
わらけちゃうほどおもしろすぎ!
このシリーズ、‘東京ドリフト’あたりから失速して消えて行くかとおもいきや、回を重ねるごとにどんどん面白くなる稀なシリーズ作品。
いや〜、今回もむちゃくちゃ面白かった!
CMで流れてる飛行機からの脱出シーンは別にして、他のカーチェイスシーンは超迫力満点。
飛行機だけでなくて戦車までだしちゃうんだから、全編ほぼ見所だらけ。
家族愛満点のチーム団結力ばっちしのいいもんチームと、メンバーはコマとしか思わない理論派冷血チームの構図も良いけど、さらにそれぞれにクッキリ個別の対決ペア決めたのも面白さ倍増でしたね。
半ばで裏切り者がうっすら感ずいちゃうけど、それ以上にラストのおまけスターにもビックリ!
まだまだこれからが楽しみなシリーズ作品になりました!
どんどん面白くなるねー
普通6作も続いてたらクソの極みみたいなもんが出来がちですけど資金がどんどん増えてってるせいか、アクション映画としてはクオリティが右肩上がりのような気がします。
スカッとしますし相当面白かったと思います。
あくまでアクション映画としての評価ですけどね。
今さらストーリーにつっこんでもしょうがないでしょう。
スタッフも帳尻合わせに必死でしょうし、なによりそんなとこ重要視してないんじゃないでしょうか。
要するに車をどうゴロゴロ転がすかを見せたいだけなんですよ。
この監督マイケルベイの映画とか大好きなんじゃないですかね。
ただアクションシーンはちょっとブレすぎてたり、わかりやすいようでわかりにくいカットがあったり、CGを多用してたりちょっと惜しい気はしました。
車が空中にぶっ飛ぶのは大好きなんですけどね。
戦車出しちゃったから次のハードルがぐーんと上がってしまいましたが、どうするんですかね。
これで原点回帰とか言ってストリートレースばっかりになんのはやめてほしいですね。ダイハードみたいに戦闘機とか出すんでしょうか。
最後のシーンには驚きましたね。ジェイソンのほうじゃなくて、あのシーンを持ってきたことにですけど。
あれワザとだったんだ!ってうまく繋げたのには感心しました。
もちろんこじつけっていうのはわかってますけど、そういうのも大好きなんです。
やっと3の続きが見れそうなので、3の主人公も仲間に加わってほしいですね。
進化するカーアクション&アクション
まず、始まりに、過去5作を振り返るシーンがあり、良かった。
そうだった。こんなんだった・・・と思い出させる。
今回の悪役は、元仲間のレティがいる世界的犯罪組織とそのボスのショウ。
そこから、彼女の奪還を目指すドムとブライアン。
彼らのもとに集まる仲間達。
いや~、すごいアクションの連続・連続・連続!!
(映画評論にも書いてあるので、私も書いちゃいます。)
ドム達の車もスゴイけれど、犯罪組織の車が、また良いのだ。
バットモービルのような、F1カーのような、すごい車が登場。
デザインもおもしろい。
けど、窓は、あれで大丈夫なの?と少々心配に。
でも、そんなの関係ない!
その次は、スペインの高速道路での戦車とのカーチェイス。
この戦車がまた早いんだな~。
次から次へと、走る車をバッタバッタとなぎ倒し、
また、遠くへ飛ばし、やりたい放題進んでいく。
そして最後は、飛行機。
飛行機VS車。
飛行機と車、比べれば、飛行機が早いに決まっている。
けれど、そこは、スーパーカー。
負けるもんか!!
でも、まだそのシーンなの?!という疑問もうかぶが、
そんなの関係ない。
悪者ショウとの戦い。
こぶしとこぶしがぶつかり合う。
悪人の考え方と、ドム達の仲間を思う気持ち&信頼。
いざとなれば、どっちが強いのか。
それにしても、ドムのあのジャンプには、笑ってしまった。
そうくるか~。
それだけ強い気持ちがあれば、何にだって負けないよね。
今回悪役ショウに、ルーク・エヴァンス。
彼のファンの私には、どうしても「ものすごく悪いヤツ」には、見えなかったんだな~。
次回は、ショーのお兄ちゃん役(たぶん)に、あの人が登場ね。
さすが!
最初に1作から5作までのシーンがながれ、ワイルド・スピード好きには嬉しいものがありました。
大迫力のカーチェイスに大興奮。
あの飛行機からの大脱出は圧巻!
緊迫感あふれる映像の連続がたまらない!
筋肉対筋肉の殴りあいはものすごい。
仲間の友情、愛情が映し出されているのもこのシリーズの良いところですよね。
またワイルド・スピードシリーズを見直したいと思いました。
チェイスまつり。
犯罪組織が何をしたかったのか分かりにくいが、
復活のレティを通して、
友情で繋がるドミニクチームの"家族性"と、
目的遂行に突き進む犯罪組織の対比を際立たせ、
シリーズの記憶を適所に散りばめながら、
スリリングと痛快が満遍なく配置されており充実感。
やり過ぎ感さえ吹き飛ぶド派手な迫力てんこ盛り。
面白い!
終盤に次回作のネタフリ!
ジェイソン・ステイサムの姿に興奮!
はぁー、そうきたか。
はぁー、そうきましたか?昔の女を取り戻すため動き出したワケだけど、今カノの立場を考えなかったのか?しかも仲間まで巻き込んで。
結果、最終的に今カノは去り、仲間2人を失う羽目に。
カーアクションは興奮したし全体的には楽しめたけど、後味悪いな〜。
大技、荒業度は前作以上ですが、緊張感が足りなかった。でも次回作は期待できそうです。
大技、荒業度は前作以上でパワーアップしており、敵の兵器もすごい。
どこまでがCGで、どこまでがスタントだかわからない映像も前作以上で、迫力があった。
ワイルドスピード・”ギガ”・マックスという感じでよかったのですが、残念ながら緊張感が足りなかった。
このシリーズのよいところは、主人公にお金や組織がなく不利なところと、犯罪者だから警察につかまるかもしれないという緊張感です。
でも今回は、前作で大金強奪に成功し大金持ちになっているし、警察の依頼だから逮捕されることもない。
主人公の二人はシリーズ物だから絶対死なないとわかっているので、これがなくなるとどうしても緊張感がなくなり、見ていて物足りなかった。
あと、このミッションに参加する理由。
ミッシェル・ロドリゲスを取り戻すためというのがどうも納得できなかった。
「華麗なるギャツビー」じゃないんだから、昔の彼女追っかけちゃだめでしょう?(キャリー・マリガンなら追っかけてもいいけど・・・)と思うのは私だけなのかな?
どこかで元気でやっていてくれたらそれでいいのでは?
それを命がけで、しかも仲間も巻き込んで取り戻すというのはちょっと苦しいです。
家族だからと言っていたけど、本当の家族ではないし・・・。
いろいろこじつけの回想シーンがあったり、ブライアン(ポール・ウォーカー)が自分のせいだとしきりに反省していたりしたけど、やや弱くて説得力がなかった。
でも、ラストの次回作の予告シーンは期待大だった。少々強引だけど、「TOKYO DRIFT」につないでいた。(というかこの話は「TOKYO DRIFT」の前のことかよ?日本平和すぎだろ?)
日本が舞台では、そんなに大技、荒業は使えないだろうし、お馴染のあの俳優が出てくるということは、原点に戻って本当のドライバー対決になりそうで楽しみです。
薄れゆくワイルド感
主演の二人と、サポートする仲間たちとのコンビネーション、そしてワイルドな車とドライビング・スキル。これだけであとは何もいらないはずなのに、集客を狙ってか、それともメインキャラへの信頼がないのか 映画のタイトルが霞む顔ぶれ。。。噂に聞いてはいたけれど、エンドロールでは お馴染みのあの俳優の捨て台詞に次回作への期待が萎んでしまいました。
何が印象に残ったかと聞かれれば、ドウェイン・ジョンソンの顔。あのね、『ワイルド…』って悪いヤツ主体でやってるんだから そのキャラで出しゃばられても…というのが個人的な感想。その演技力(ほぼ目ぢから)は あってもいいけれど、そこに頼り切っている感じがして残念。早い話がドウェイン売れすぎて、作品名も混同してしまう状況。
その他の皆さんも、自己アピールに励んでいるものの 前作のようにスタイリッシュな動きは少なく 脚本に沿って演じていますという行儀の良さ。更に付け加えるなら、ジーナ・カラーノの演技力の無さが浮いているのとミシェル・ロドリゲスの読めない表情でこちらも困惑。延いては敵役のルーク・エバンスがショボい。。。
今回の目玉とも言える後半のあのシーンは EURO MISSIONだけに 欧州本土まで到達する距離感で、そこはワイルドでした(苦笑)。 続編だからと割り切って見れば そこそこ納得できる3.5評価。ワイルド感も 頭も薄れてきた面々で、次回は ワイルドじゃなくボールド(bald)も ありかも(笑)。
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