ワイルド・スピード EURO MISSIONのレビュー・感想・評価
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ありえない豪華ストーリー
一言で言うなら…
現実ではありえない物語笑笑
でもホブスがほぼ味方状態で共闘したり
昔の敵ボスが登場したりするところは
シリーズを全部見た人間からしたら
面白いアクセントになってよかったと思う♬
次作に期待したい。。
気楽に楽しむ!
ま〜いろんな突っ込み所はありますが…単純にアクションを観れば楽しめます!カーアクションはなかなか。今回はガンアクションが少なめで、もう少しガンアクションを観たかったかな?内容は…です(^_^;)
派手なカーアクションと義理人情浪花節
6作品目で、初めて観ました(笑)!!
女性のファンも多いみたいですね~(^_^)v
正に男女一緒に楽しめるデート向きの映画としては、ピッタリかも!
ド派手なカーアクションは、さらにスケールアップしている?
戦車が出てくるから、間違い無いです(^_^)v
メンバー全員を家族として大事にするところが、この映画の肝なのかな?
日本人の好きな義理人情浪花節的なドラマチックなところが良かったかな~~次回作品が楽しみです
やっぱちょっと
期待はずれでした。
シリーズずっと追いかけてますが、シリーズを重ね知名度が上がるに連れて、ただのアクション映画、またはヒューマンドラマになり果てた感が否めません。
封切りから二ヶ月経ってないけど、上映されている映画館が少なくなってるので嫌な予感がしてましたが案の定です。
加えて、これもシリーズ重ねるに連れて毎回思うことですが、車を破壊しすぎです。ファンの中には登場する車を楽しみにしている人も多いかと思われますが、そういう方は不快に思う人もいるかもしれません。私は見ていて心が痛みました。
毎回この作品見るのがいつも待ち遠しい(*˘︶˘*)
痺れる位のエンジン音
ギリギリ過ぎるカーアクション
ドミニクの熱い眼差し
言ったらキリないほど大好き♪
毎回次の作品を待ち遠しくさせるエンディング
次回作またメッチャ楽しみにしてます(*˘︶˘*).。.:*♡
ヴィン・ディーゼルの低い声にノックアウト
初めて、ワイルドスピード観ました。ストーリーの細かい所は、多々突っ込み所がたくさんありますが。。。
カーチェイス、アクション、ラブロマンス。魅せますね〜。
そして何と言っても、ヴィン・ディーゼルのささやくようなあの低い声が。。。
もうー!もうー!たまりません!!あんな声で、口説かれてみたいなぁ。。。
アクションアクションアクション!
IMAXにて鑑賞。
前作は全く観たことなしなので不安でしたが、無問題。
カーアクションはもちろんのこと、銃をぶっぱなしいの、殴り蹴り関節決めえの、プロレスわざありいので盛り沢山。
前作からのつながりはありますが、予告を観ていたので、なんとなくわかりました。ま、予習をしていた方がもっと楽しめたんだろうと思うと少しもったいなかったかも。
ヴィン・ディーゼルはいい声をしてるし、ザ・ロックはえげつない身体してるし、ガル・ガドットはいい身体してるし、耳目にも楽しい。
エンジン爆音をガンガンに鳴らすのはこの映画くらいしかないんじゃないだろうか。
ストーリーもお約束を守りつつ、単純明快なので、ストレス解消にもいい感じ。
最後の最後まで気を許せない内容ですし。ニヤリとさせらせます。
次回も観にいく予定。
IMAXでみるのに最適な映画でした。
ただのアクション映画に成り果てたシリーズ最新作
ストリートレース、レーサーとはもはや関係がないアクション映画になりましたね。
主人公たちはセレブであり、今更ストリートレースで金を稼ぐ必要もありませんし
今回のストーリーのキモであるレティが実は生きてたって
あの状況で生きてるならMAXで人質に利用されてますよね?
今度はジゼルが生きてた、ハンが生きてたってことになるようなことも
冗談でなく本当にやりかねないぐらいのネタ切れシリーズ
出すたびにつまらなくなるシリーズですが
次作でジェイソンステイサムが登場すると予告されてるので
それだけ期待しときます。
正直イマイチなにが最高傑作なの?
開幕の瞬間、ドミニクとブライアンが二人でぶっ飛ばしてるところは最高!!これぞワイルドスピードって感じだった。テンションアゲアゲだった。それが子供の為っていうのも、仲間意識の強いワイルドスピードの感覚が良くすり合わされてると思う。ちなみに、ここでgt-rが出てきた。
そのあと、レティのためにみんな集まるのも良いし。
最初のショウとの対決でカーチェイスもまあいい。ただし、色分けしてくれどれがどれだかさっぱりだ。黒ばっかで見にくすぎる。減点ポイントその一。さらに言うと、ここで雰囲気がだが、おんなじ車ばっかというか、見てて区別出来んかったのは、ビジュアル的にマイナス。まあ、目が悪いんだけどさ。それでも、キャラクターのイメージカラーと好みの車ぐらいハッキリと描写してほしかったですね。それこそ、brzと86でも使えばそれっぽくなる。見栄えがする。欲を言えばエボⅩだしてほしかった。もしくは、ユーロミッションなんだから、ヨーロッパの車がいっぱい見たかった。ロータス、ジャガー、ポルシェ、
ボルボなどなど
次、ここからがクソ。
特殊車両の製造場所探してたとき。余りにお粗末。
なんで、あそこで追いかけっこの後の格闘戦なんだよ。信じらんネーは。どう考えてもカーチェイスポイントだろ。ワイルドスピードだろ?あそこに車何台もおいてあったんだから、あれ使ってのカーチェイスかと思ってワクワクしてたのにただのアクション映画でなんにも面白くなかった。もちろんアクション映画としてのクオリティはいいよでもさ。ワイルドスピードだよ。車使わずに何やっての?
その後のレティとドミニクのレース。あれは最高。あの、ストリートレースの雰囲気こそが見せ場の1つだよなー。強いて言えば、1レースは悲しいぜ。
みんな登場人物が金持ちとはいえ、基本的にストリートレースっていうテーマがあったはずなんだから押してほしかった。
Mega maxのときみたいにレースでいい車手に入れて欲しかったよorzそれが、オークションで買うとか何様だよもー。旧車を出したいなら、他に手があるだろうが。
次、スペイン行ったあと。まず、スペインってなんだよふざけんなよ。そこは、イタリアかドイツだろ。車の国って意味では。
戦車の件は良かった。出てくる車も納得だし、楽しかった。あと長い途中であきた。
捕まえたあと、ブライアンの家族が人質になるのは予定通り。得に感慨なし。
あそこでのやり取りは絆の深さが感じれて○
最終局面。殴りあいじゃん。車出てこねーじゃん。糞すぎるわ!!あそこは、飛行機に乗り込むー、テキトーに殴り合うー、ミア助けるー、みんなで飛行機から脱出、地上では特殊車両やっつけるー、飛行機を落とすー、落ちるときにショウが車で脱出ー、カーチェイスして捕まえるー。の方が結果的に盛り上がったでしよ。これで、レティとドミニクが協力プレイしてお互いパートナーと確信みたいな流れを期待した。ほら、レティドミニクでショウ。ブライアンとミアであの、潜伏してた女みたいな。
そうすりゃ死なないし、車の見せ場増えるじゃん。
もちろん、アクション自体は面白かった。でもさー何度もいうけどこれ車の映画なんだって。
良く考えりゃ、ミアのことをショウが逃がさない理由がなくね?あそこはむしろ、さっさと逃がしどころでしょ。保身的には。だいたい、レティを戦車から殺そうとして、ミアをさっさと解放しない筋が解らない。さっさと飛行機から放り出して逃げるでしょjk。それこそ、ミアが飛行機から投げられるのをカースタントでキャッチみたいな方がいいじゃん。オープンカー用意したらできたでしょ。
あのマッチョの捜査官が飛行機に上がる意味のなさ。殴り合いはアクション映画にやらせばいいのであって、カーアクション映画にはいらないだろ。
ジゼルは死ぬはな。7考えれば。
全体的に脚本が納得行かなかった。
あと、ラストシーンは、やっぱりみんなで地元でレースがワイルドスピードらしいようなー?ほら、ドム、レティ、ブライアンその他諸々でみんなでレースしてるところに何故かハンだけいなくて、空港に向かってるとか。でエンドロールのあとに3と話をつなげると。
作品全体を通して、車の改造シーンがないのもさみしい。
一貫して主張したいのは、車の見せ場を増やせや!!
ファミリー感アップ!アツいっ!
ブライアンとミアにジャック君が授かり、いよいよファミリー感アップ!面白かったです、アツい!
前作の追われる側から、正義のお墨付で追う側に。ファミリーメンバーの真相も追いながら、ど派手な暴れっぷりでした。今回の攻防は予想以上にスゴかった!
あと、ジャック君を産んでもミアが所帯じみてなくてよかった、上手い話運びでした。
最後まで観ました、次回どうなるんでしょう。熱望です。
6作続いたことに敬意を表したい
ワイルド・スピードシリーズ
1作目から13年、シリーズ6作目。6作目まで続いていることだけでも素晴らしいと思います。
ダイハードやバイオハザードだって5作目なのに(ダイハードなんて5作目であんなだしね)
1作目がカッコ良くて楽しかったので、その後もなんとなく追いかけて観てきました。
6作目にしてシリーズ最高という書き込みや高評価のレビューが並ぶのも納得の本作。
ワイルド・スピードと言えば、カーアクションとドミニクの何よりもファミリー(仲間)を大切にするハートですよね。これが無くなったらワイルド・スピードじゃない。
本作には、その両方がちゃんとありました。
レティとの関係も「エターナル・サンシャイン」や「君への誓い」的な感じもしていいじゃないですか。
ラストのアレも含め次回作もまた楽しみになりました。
面白かった
このシリーズは、お話が普通の犯罪サスペンスで車はただの小道具に過ぎず物語とあんまり噛みあってないと思っていたのだが、いつの間にかストーリーの偏差値があがっていて驚いた。
そんな調子なので前作なんか見なくても大丈夫だろうと高をくくっていたら、がっちり続編だったので人間関係など理解できないところもあったのだが、画面が派手なので充分楽しかった。筋肉、車、銃、女と男が欲しいものが全部出てくる感じだった。特にカーアクションが最高で、おそらく世界最高峰だろう。ガンガンふかしてギアチェンジしてミッション車を走らせたくなる。
いつ見てもヴィンディーゼルは目が優しくて、いい人なんだろうなと思わされる。本当はすごい極悪人の詐欺師の役をやったらいいと思う。
これぞ、「娯楽」映画
7月7日、錦糸町・楽天地で鑑賞。
映画なんて、本来、2-3時間余った時間つぶしにポッと見てみるもん…という考え方もある。
評者自身は、そういう見方をする作品も結構あるが、いろいろ考えて足を運ぶのが半分かな…。
さて、本作は、まさに前者の視点からのチョイス。シリーズ6作目だが、過去に見たかどうかの記憶も実ははっきりしていない。
それでも、優待券の消費のために時間があった本作を見に行った。
アクション映画はそもそも好きでないし、車にもさして興味はない。
しかも、ブルース・ウィリスのできそこないみたいで、頭悪そうに見えるヴィン・ディーゼルなんかも見たいとは思わない…と鑑賞前には、マイナスイメージばかり先行したが、実に面白い映画だった。
シリーズながら、人物関係その他の知識がなくても、スカッとしたカーアクション、それなりに絡む謀略ストーリーなど最後の最後まで飽きさせないのだ。
スピード感あるアクション、ストーリー運びもいいし、撮影もいい。
かなりデキのいい映画だと思う。
ただ、全体のキャストが地味だし、女優も美人じゃない…。そういう点はチト不満かな。
シリーズの過去作も見たくなった。
んー最後のは無理矢理感が…
とにかくシリーズ史上最高に派手だった!
見るか見ないか迷ってる人は是非!
これこそ映画館で見るにふさわしい
度派手アクション洋画!って作品
ただ(あえて)突っ込むならば
今回本編上映後に流れた
tokyoドリフトでハン死亡シーンで
実はわざとベンツが突っ込んで
ドムの大切にしてたペンダントおいて〜
電話して〜歩いて堂々と消えてく〜
というカットを入れられるとこあったか???
と、きになり再びtokyoドリフトを確認したが
ベンツと接触する所をショーンが一部始終目撃していて
すぐに駆け寄って助けようとする場面がやはりあり
それからベンツの前左のドアが開いているカット
だったのであそこに今回の6でのカットをいれるのは
無理矢理すぎる〜と個人的に
他にも
ドムの飛行機から脱出シーン(飛行機の構造はよく知らんが
アソコから出てくるか〜〜笑)や、愛の力でレティと
空中ダイブキャッチなど思わず笑ってしまいましたが!
それもワイスピの良いとこ!!
見なきゃ損の夏の大本命です!!
(まぁ次につなげるために仕方ないのですが…)
見なきゃ損の夏の大本命です!!
シリーズ最高にしてシリーズ作だからこそのストーリー
ストーリーも第6作とネタ切れなんじゃないかと思いましたが、その不安は冒頭から拭われました アクションもカーレースも過去最高の出来で、ストーリーもあってないようなものでしたが、シリーズを通しての伏線や再会と別れ、どんでん返しといった今までにない深みと興奮と迫力は最高傑作と呼ばれるだけあると思います
ユーロミッションと邦題が付いていますが結構複数の国が登場して、確実にパワーアップしてるのが伝わります
エンドロール後の次回作の伏線にはまさかあの人が登場とは・・!
目玉はミシェル・ロドリゲスvs.ジーナ・カラーノ
ストリート・レースの話がこれほどのシリーズになるとは思ってもみなかった。
回を重ねるごとに何でもありのアクションはエスカレートするばかりだが、理屈をこねているとスピードに置いて行かれる。
このシリーズは「ダイ・ハード」シリーズ以上に、タフで物理無視(都合のいい所だけ使う)のアクションがウリなのだ。
リオの街なか大金庫を引きずり回した前作。レビューで「オマエらは戦車か!!」って書いた記憶があるが、今作では本当に戦車がハイウェイを爆走してしまう。
ドウェイン・ジョンソンとジーナ・カラーノ、格闘技出身男女ふたりによる特別捜査官コンビは重量感のあるアクションを披露。
さてシリーズ第4作「ワイルド・スピード MAX」で死んだはずのドミニクの元恋人レティ。演じるミシェル・ロドリゲスはその後「アバター」「マチェーテ」「世界侵略: ロサンゼルス決戦」とヒット作での露出度が増し、女性戦闘員として欠かせない人気女優になった。殺さなければよかったのに・・・とずっと思っていたが、スタッフもそう思っていたに違いない。同じくロドリゲスを殺してしまった「バイオハザード」が一足先にクローンという禁じ手で復活させると、この「ワイルド・スピード」もついに荒技を使ってきた。
レティが戻ったら、新しい恋人エレナはどうなるのか?
予告篇にある輸送機のシーンも時間たっぷり(滑走路どんだけ長いんだ!!)で大興奮。
次作に繋がる御大将のカメオもさすがの存在感で目が離せない。このワンカットだけで★+0.5の価値あり。
前作ラストにちょっぴりだけ出たエヴァ・メンデス(FBI特別捜査官モニカ・フェンテス役)もいるし、シリーズを続けていくための駒には事欠かない。
どこまでも飛んでいけ。
回を追うごとに暴走シーンがさらにスケールアップしていく本作。
シリーズ1から観ているファンには、それだけで文句なしの作品
なので、普通に観ちゃえばツッコミどころが満載^^;
初めて観た人が「ナニこれ?」と思うのもムリはない。
今作ではあの駄作(スイマセンねぇ)東京ドリフトが絡んでくるので、
最後の最後までお観逃しなく!!
私的に嬉しかったのは、もちろんレティ(M・ロドリゲス)の再登板
なんだけど、予想外のメンバー変動もあるのでそこらへんは覚悟を。
良くも悪くもファンの期待を裏切らない作りにはなっている。
冒頭の激走シーンから目が釘付けに。とにかく今回は派手派手合戦。
カスタムカーはもちろん、壊れた車を掬っては投げる装甲車に、戦車、
しまいには航空機まで出てきちゃうという、何でもアリの世界。
当然ロケ地でもガンガン飛ばしてロンドンの市街地も8分間の閉鎖で
撮影を敢行したらしい。すんご~い!なんで日本じゃダメなの?^^;
今回の目的はレティ救出大作戦。
なんと死んだと思われていたドムの恋人・レティが、元エリート軍人
ショウ(L・エヴァンス)率いる国際犯罪組織に加担しているのが判明。
そのネタを持ちこんだのが、最近よく見かけるD・ジョンソンが演じる
ホブス(ハイ、ここまででハゲが二人ね)
格闘派といえば、その部下にあのJ・カラーノまで出してきてる。
すげ~。なんでもアリじゃん。もう話の筋はあってないようなもの^^;
車がぶつかると思ったら、肉体も大いにぶつかる。というわけで、
何の脈絡もなしに、大袈裟なアクションがあちこちで展開されます。
レティはどうして…?というあたりがミソなんだけど、
このシリーズは、死んだはずが生きている!とか、死んでない!のは
もはやお約束(爆)なので、あとはどうして敵方に?というところ。
ドムが追いかけてどんどん想い出を提示していくもんだから、過去を
忘れているはずのレティも、やっぱり私にはドムだわ~vと傾くのも
当然で、けっこう今回はこの二人の仲睦まじいエピソードが見られる。
私的にはレティの恋愛よりも、暴走格闘一直線でいいんだけどね^^;
しかし後半の、アッと驚くドムの救出方法にはハッキリ言って笑える。
ラストの航空機引っ張り合い大作戦(爆)と合わせて、
もはやあり得ないことばかりだぞ!どうしてくれる、このシリーズ!
さて、そんなこんなで楽しめることばかりなんだけど(ファンには)
残念なお知らせもあったりして。。。
後半、ジゼルの非業に続いて…傷心のハンにまさかの展開が降る!!
しかも出てくるのはアイツだよ!(ハイ、ここでまた、ハゲの頭数を)
なんてアザトイ、いつも通りの次回予告ギリ挿入!
これは観ないわけにはいかないじゃないの~。どうしてくれるんだ~。
って絶対観るくせして、まったく往生際の悪い戯言でした。ピカリン☆
(戦車はまだしも航空機とは。じゃあ次回は宇宙船か?どこ走るんだよ)
シリーズ最高傑作
クルマ好きにはたまらない映画。シリーズ6作目だが、間違いなく最高傑作。ストリートレースの域を脱して、まるで「007」や「ミッション:インポッシブル」のような、ダイナミックかつスリリングで、緻密なストーリー。目を見張る場面、目を離せない展開、息を飲むアクション。とにかく凄い。舞台もモスクワ~ロンドン~スペイン~ロスアンゼルス~東京と国際色豊かに楽しませてくれた
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