ワイルド・スピード EURO MISSIONのレビュー・感想・評価
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ド派手
今回も前作を上回るド派手なカーアクションで楽しませてくれました。敵がシリーズの中でも最も手強く、ドミニク達のチームとの、テクノロジーや車を使った攻防は非常に見応えがありました。敵が戦車で逃走するというぶっ飛んだ展開の後で、もう一捻りあって飛行機を墜落させるという圧巻の流れでした。このスピード感はシリーズを通して洗練されていて大きな魅力の一つだと思います。レティが記憶を失い、心が揺れ動いている様子もストーリーに深みを与えていてグッドです。ジゼルとハンが死んでしまったのは非常に残念でしたが、次回作への布石としては、仕方ないのでしょうか。シリーズを重ねるにつれておもしろさを増していて本当に素晴らしい映画だと思います。
やはりこの映画は期待を裏切らない。 シリーズシリーズでどんどん爽快...
タイトルなし(ネタバレ)
スカイミッションを観てシリーズ観直し
一難去ってまた一難の繰り返し
今回はカーチェイスはもちろん、アクションも多く見どころ満載
最初に気になったのは、MEGAMAXの最後からエレナがいつの間にか仲間になってたこと
そして今回はホブスと共に戦うミッション
今思えば、
ユーロ・ミッション=ドム達+ホブスVSショウ
スカイ・ミッション=ドム達+ホブスVSショウの兄貴
レティの記憶喪失の謎にも迫る
相変わらずローマンのお調子な感じが面白く、無くてはならないキャラ
最初の駐車場爆破からのカーチェイス
ジゼル、女デカ、ローマン、ハンの戦闘
スペインでのカーチェイス
から最後に飛行機を追いかけるカーチェイス
ホブスの部下の裏切りもびっくり
ショウは部隊上がりの割には以外とあんまり強くなく、むしろドムが強い
はじめて映画館で観た時はジゼルが死んだとは思わず、最後に出てくると思ってた
前提的にテンポ良く、アクションあり、カーチェイスあり、笑いありでかつストーリーがつながってて最初からみてると更に面白い
カーアクション映画の最高峰
おバカアクションのお手本
家族愛
『ワイルド・スピード EURO MISSION』
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