エアポート ユナイテッド93

解説

9・11同時多発テロで唯一、目標に到達することなく墜落したユナイテッド航空93便の事実をもとにテレビ映画化したサスペンスドラマ。2001年9月11日、ユナイテッド航空93便が4人のテロリストにハイジャックされた。行き先がホワイトハウスであると知った乗客とクルーたちは、家族や国のためテロリストに立ち向かうことを決意する。「セイビング・ジェシカ・リンチ」のピーター・マークル監督がメガホンを取る。

2006年製作/100分/アメリカ
原題または英題:Flight 93

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

1.5受け入れる強さ

2014年5月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

怖い

映画評価:35点

これは映画ではなく、ドキュメンタリーですね

勇敢に戦い国を守った国民達の姿

また、それを信じて待った家族達

死を受け入れて国を守る強さも、家族の死を受け入れる強さも、私にはありません。
純粋に尊敬致します。

私からすれば「こんな無意味な事するなよ」と思ってしまうのですが、テロリストの思考は歪んでいるんでしょうね。

それとも私か平和ボケをしているのか?

そんな事を再度認識させられる作品でした
おくやみ申し上げます

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まぁと@名作探検家

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