「3Dメガネを用意すると良いでしょう」マチェーテ・キルズ 唐揚げさんの映画レビュー(感想・評価)
3Dメガネを用意すると良いでしょう
申し訳ない。1は未鑑賞。
1は未鑑賞ですが、大体マチェーテがどういう漢なのかはわかるし、十分楽しめます。
とにかくぶっ飛んでました。
かなりグロいはずなんですが、むしろ笑えちゃうくらいの人命軽視映画です。
重要な人物も無惨にバッタバッタと死んでいきます。
まさか、あの人が中盤で首チョンパとは。
フィクションだから楽しめる感じです。
もはや、人の命とか考えたら終わり。
お気に入りのシーンは、マチェーテが敵の腸を掴んで、ヘリのプロペラに投げつけるシーンです。
もう色々あり過ぎて、途中で何の目的でこんなことしているのか分からなくなりました。
そして、1番謎だったオープニングが、最後で無理やりすぎる方法で解決⁉︎
こんな終わり方あり?
設定は壊滅的なので高評価にはなりませんでした。
でも、おすすめはしておきます。
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