フタバから遠く離れて

劇場公開日:

解説

東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故で、遠く離れた場所へ避難した福島県双葉町の人々に密着したドキュメンタリー。原発事故により、福島県双葉町の住民1423人が、約250キロ離れた埼玉県の旧騎西高校で避難生活を送ることになる。以前は原発によって潤い栄えたとされる町の盛衰と、ある日突然、故郷を失った住民の日常を9カ月間にわたり映し出していく。エンディングテーマ曲「for futaba」を坂本龍一が書き下ろした。

2012年製作/96分/日本
配給:ドキュメンタリージャパン、ビッグリバーフィルムズ
劇場公開日:2012年10月13日

スタッフ・キャスト

監督
プロデューサー
橋本佳子
撮影
舩橋淳
山崎裕
音楽
鈴木治行
エンディグテーマ
坂本龍一
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(C)2012 Documentary Japan, Big River Films

映画レビュー

1.5電力会社からの被害だけではなく、国のエネルギー政策の間違い。残念ながら今も変えていない。

2023年7月3日
スマートフォンから投稿
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マサシ

3.0原発について

2019年1月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 インタビュー中心に双葉町の住民の声を描き出す。東電のおかげで発展した町ではあるが、危険性については何も説明を受けていなかった・・・まさに巨大企業の横暴が彼らの背後で蠢いていたことが窺える。映画のタイトルからも推測できるように、原発というものといかに共存すべきか、考えさせられる作品でもある。

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kossy

2.0遠きにありて思ふもの。

2014年12月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

映画の印象'悲しい'、複数の意を包含している。

それは、故郷を失った彼の地の人間の悲しさであり、我々外部の者が感じる感情であり。
我が国のエネルギー戦略の未来が暗いことへの悲しさ、費用対効果の定かでない除染を検証なく続ける政府しか持たない悲しさ、避難所で飼い慣らされる悲しさ。

今後の日本の縮図(超高齢社会の更なる進展)は地方にあり、また、限界集落は如何に撤退するか、ということへの試金石でもあるかもしれない、とフタバをみて感じる。
金は有限であり、反対を押し退けてもやるべきことはあるのでは?と正直に言って思う。

都会の人間のエゴだ、と言われるかもしれないが、田舎に住み続けることもエゴの一形態では?

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Nori

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