劇場公開日 2013年3月15日

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クラウド アトラスのレビュー・感想・評価

全130件中、21~40件目を表示

2.5うーん…

2021年2月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

題材は好みなんだけど…

沢山の時代がありすぎて
わからなくなってくる

又、見直すには
3時間は、長い…

難しくても面白い作品は沢山あるけど
難しだけだった
残念

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seiyo

3.5輪廻転生

Jさん
2020年12月30日
iPhoneアプリから投稿

6つの物語が並行して別々に進行していく。

どの時代どの人にも様々な困難がある
自分の信念に従い立ち向かう姿

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J

4.0粗さも目立つけど琴線に触れる

2020年12月23日
スマートフォンから投稿

魂の讃歌とでも言えば良いのか
こういうの好き
命大切
精神大切

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Daishi

4.0アクションでSFでファンタジーでラブストーリー

2020年11月22日
PCから投稿

最初のうちはあんまり集中してみると意味がわからなくなるかも。
ぼーっと見てると、最後の1/4くらいでぎゅーーーっと話が集約されてくる。

これを文字で表現した原作は、一体全体、理解可能なんだろうか…。

ウォシャウスキー兄弟の映像で見るからこその世界観だった気がする。

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UNEmi

2.0えっ

2020年6月28日
iPhoneアプリから投稿

なにこれ。
登場人物が同じだけ...
スケールが大きい映画だと思って期待したのが馬鹿だった(--;)
登場人物の顔の作りがあまりにも笑える。
無理がありすぎじゃない?
はっきり言ってつまらないです。

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ピピ

4.0時空を超えた6つの物語のアンサンブル

2020年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

3.0自分には少し難しすぎた。

2020年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

6つの時代のとある人々の物語。ロードオブザリングに匹敵する約三時間もの映像の中、異なる時代の場面が錯綜するため頭の中で整理するのに一苦労です。

映画全体のミステリアスな雰囲気はとても好きなのですが、序盤はあまり物語に動きがなく、ゆっくりと各時代の背景を描くため序盤は少し退屈に感じました。しかし、中盤からはそれぞれの時代の中で異なる時代との接点が見つかっていくので知的好奇心がドンドン湧いていきます。

この映画は一回観ただけでは完全に理解することが難しいと感じました。他の方のレビューや感想などを参考にした上でもう一度この映画を鑑賞したいと思います。
ミスター・ノーバディやメッセージなどのSF映画が好きな方におすすめです。

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えねころろろ

4.06つの時代、一貫するもの

2020年2月18日
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f(unction)

1.0わかりませんでした

2020年2月2日
iPhoneアプリから投稿

■好きなところ
それぞれのストーリーが非常に魅力的

■嫌いなところ
前振りが長い
話しの繋がりがわからない

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プチトマト

4.0見えないものの夢

2019年12月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

なぜ6つのストーリーが必要になるのか、冒頭でソンミ451が語っている。真実は唯一無二、視点が入ったら真実ではないと。つまり、個人の視点の外を志向するこの作品は、形式にはメタフィクションを使いながら、やっていることは東洋思想をドラマで体験させようとするもので、何かちょっと怪しく説教臭いテイスト。
 原作を読んだら全く違い、遠い昔だが学生時代にハマったフリオ コルタサルの 石蹴り遊び に近く、複雑なプロットで西洋思想と東洋思想の融合の中に精神の救済を見いだそうとするストーリーだった。映画製作でかなり歪曲してしまったのだろう。
 が、映画は映画で私は好きだ。もう5回見た。
 社会的弱者がその心に灯った善意を生き抜こうとするとき、どれだけの覚悟と代償が必要になるか、そこにエクスキューズがなく描かれていて、心地よかった。役者の演技は見事だった。早いテンポで繋がっていく過去と未来は映像のスケールの大きさと相まって、原作よりも心地よかった。映画化してしまった根性にやられた感がある。
 視点の外に何があるのか、その見えないものを体感させようとする意図、それが安い説教と感じるかどうかは見る人によってそれぞれだろうが、私はその意気込みに感動しているのだ。

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ソウイチ

3.5ロバート・ゼメキスが監督であれば

2019年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.5
歴代のその者のカルマと、生き方によるその後の魂に与える影響を描いているのだろうか。
6つの物語を172分かけて細分化し描く。人物と時間が激しく交互し、見る側に多大な情報整理を必要とされる手法。その見る側への労力の割には、掘り下げ方も今一つとなり、長時間の超大作に対して得られる感動は薄いのが残念。
リンダ・リンダ・リンダで純粋な少女を演じたぺ・ドゥナが、立派なハリウッド女優として頑張っている姿が、なんとなく嬉しい。
ロバート・ゼメキスが監督であれば、素晴らしい大傑作になったかもしれない。

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カメ

2.0うーん

2019年10月7日
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Ray

4.5長いけど満足感高い

2019年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

難しい

この映画、話が6コ入っていて、
それぞれが微妙にリンクしている。
未来の果てまであって、時系列が掴みにくい。
しかも役者はほぼ同じ。最低でも1人3役。
エンドロールで、「あー!この人、これもやってるの!?」と
確認作業は楽しいが、話の理解度は・・・。
でも見終わった後の満足感が何故か半端無い。
そして思った。
この映画、好きだ。

役者は強者揃いで、その中でもペドゥナが異彩を放つ。
Hウィービング、Hグラントは、女装がバレバレで笑えるが、
女性陣が男装してるのは全然分からなかった。やられた。
「クラウドアトラス6重奏」サントラ欲しい。

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クリストフ

3.5デビッド・ミッシェルの同名小説を映画化。悪人として始まったある男の...

2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

デビッド・ミッシェルの同名小説を映画化。悪人として始まったある男の人生が、過去・現在・未来といくつもの時間や空間と交錯する。

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てかる

4.0普通に面白かった

2019年2月6日
Androidアプリから投稿

面白くなかった、つまんなかったなどのレビューが目立っていたのであまり期待せずに視聴しました

思っていたよりも面白かったです、期待せずに観たからでしょうか?
私は好きでした、1人何役も演じるこの作品ですがウィショーくんの女装は自然すぎて初見では分かりませんでした、、、特殊メイクって凄い
いくつもの時代をいったりきたりとするので話についていけなくなるところもしばしば、、、

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mm

0.5こそ泥

2019年1月31日
iPhoneアプリから投稿

人も世界も物語も、欺瞞や過信ばかり。
ナンセンスで想像性の欠片も無い。

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たろっぺ

3.0デイヴィッド・ミッチェル著『クラウド・アトラス』の映画化。 ひとり...

2018年10月10日
PCから投稿

デイヴィッド・ミッチェル著『クラウド・アトラス』の映画化。
ひとりが複数の役を演じ、それに応じて時代背景も行ったり来たり。
予備知識が必要かと思われます。長い。

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miharyi

2.0ちょーつまんねぇ。

2018年10月2日
PCから投稿

寝られる

途中からエピソードの一つ一つがありきたり過ぎてアホくさくなり、ついに見ていられなくなった。ネタがつまんないのにインテリジェンスぶって場面をコロコロかえるのでイライラした。そしてアホな結末だった。これが楽しめた人は何を見ても楽しめることだろう。God bless you.

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タンバラライ

4.5面白くていい映画

2018年4月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

何のことかわからないまま、ついていけない…と絶望しかかったが、だんだん繋がってきて、スピード感と共に心と頭で楽しめた。でも、まだあと3~4回は見て、俳優確認、台詞味わうなど細部を確認したい。見てよかった。

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talisman

3.0登場人物が多すぎるので難解になってる

2018年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

扱うエピソードを減らして登場人物をもっと削ることも出来た。
多くの人が一度見ただけではストーリーをよく理解できないと思うので、独りよがりの構成なこの映画に対し、イライラする視聴者も多いと思う。

複数の企画を小出しにしながら交互に放送する方法は、日本のバラエティ番組の特番でも良く見られるテレビ向けの手法で、目新しさはない。複数の企画を小出しにしながら放送することで、各企画のオチを引っ張る手法。ただこの手法は通常は視聴者に配慮し2~3の企画を交互に扱う。この映画がやってる6つの企画はさすがに多すぎて頭が疲れる。

6つものエピソードがあるために前半は登場人物や設定を覚えるのにかなり苦痛。だが何とか話についていければ、各エピソードが急展開する後半は盛りあがる。
人間の残酷さを題材にしたグロい話が多く、ストーリー展開もいいので、緊張感を持って楽しめるとは思う。だからこそ、見てて疲労がたまる前半が残念。6つの話を交互に扱うのは流石に多すぎで、途中で視聴を辞める人が多そうな映画。

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(;´ρ`)