レ・ミゼラブル(2012)のレビュー・感想・評価
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再放映でやっと観られた♪
開始10分から泣ける映画ってそうそうない。
キャストもすごかった。
エンディングロールが長めなのは真っ赤になった目を元に戻すための時間だろうと思う。
映画館で観られて良かった。
是非一度は観てほしい映画。
カルシネ(軽部さん)に感謝。
B- (ラッセル・クロウ歌下手すぎww)
B-
・まず個人的にあまり好きではなかった^^;
・まさかずーーーーっと歌ってるとは…
・歌はもちろん皆すばらしいし(ラッセル・クロウ以外w) 美しい☆
・映像も綺麗
・アン・ハサウェイ最高♡
→ツイッター: @Joey_movies
フォロー待ってます(*^^*)
面白くて一気にDVDを見てしまった
面白くて一気にDVDを見てしまった。
人間の浅ましい欲望と人間の運命とは、自分自身の考え方から引き起こされるということがわかる。つまり、人間は考え方で人生が決まってしまうといっても過言ではないのである。
警官ジャベールが水路に身を投げたすシーンはものすごかった。まさかのシーンである。
感動した。
この当時の正義はいったい何が正義なのか、考えさせられる。革命があって自由を奪い取った国民のどけだけの犠牲のもとに今の自由が存在するのか、改めて考えさせられた。
とてもわかりやすい映画だけにより感動した。
ミュージカルの理想的映画化
ミュージカルは普通、話/ドラマが薄くなるというか歌のせいで間延びするのだが、元々が長編小説なだけにだいぶマシ。フルコーラスの前後を切るなどミュージカル版よりコンパクトな上に役者の表情も見えると理想的映画化
傑作
まず最初に思うのが、
見て良かったなぁ~です。
ボリュームが半端なく
休む暇さえも与えられません❗
しかし、それでいて喜怒哀楽を
表す歌が、骨身まで染み渡り
終始心地良い気分に
させられました。
そして、最後の民衆の歌での
締め方も鳥肌もので
映画として2時間半も
あると言うのに
あっという間に、
時が流れたな~と感じられました。
これは、
時間を忘れさせるほどの一品だと
思います!✨
大感動
シネマフロンティアにて20:40からのレイトショーで鑑賞。
あんまり混んでなかったし、早めにチケット買ったので、I-16という席で、ど真ん中だった
結構久しぶりに最高の席だったかも。
映画は本当にすばらしすぎた!!
圧倒的な世界観、スケール、そして歌声!
ミュージカルいろいろ見てきたけど、今まで見た中で一番ってくらい、全てが歌で、しかも『これぞミュージカル!』っていう歌ばかり。
場面も変わらず、ただ一人の人が歌ってるだけの画面を、釘付けになって見てしまった。
帰ってからはネットで歌検索。
I dreamed a dream
One day more
On my own
民衆の歌
全て名曲だなぁ
映画館で見て、本当に良かったよ☆
苦手
この作品を観て
自分はミュージカルが苦手なんだと思いました。
「サウンドオブミュージック」とかは好きなんですが、それは例外みたいで…
台詞とかがミュージカル調だと、頭に入ってきにくいです。
あと、ストーリーもそんなに魅力を感じませんでした。
歌がみんな上手でびっくり!
ストーリーもかなりよかったですしスケールも大きくてすごく重みのある映画だったと思います!そして一番びっくりしたのは歌がみんな上手だったことでした。ヒュージャックマンをはじめとして本当に上手で見終わった後は「いい映画みたな~」という感情になりました!!!
すごい映像ではある!
私は今作っている舞台と世界観が似ているので、参考として見ました。
確かにすごい映像でした。
歌も演技も感服です。非常に素晴らしい。圧巻の一言。
衣装や世界観の作り込みも非常に勉強になる。演技系の人なら一度は観ておくべき作品かと思います。
特にヘレナ・ボナム=カーターがよかったですね!さすがです!
しかし、映画として面白いかというと...
正直、途中少しダルい感じがありました。
人物の描写が薄い感じがして、あまり一人一人に愛着が湧きません。
演技も衣装も素晴らしいのですが、面白いかと聞かれると難しいところです。
最高!
今さらになるけど評価いれときます
本当によかったです!
この映画みた後原作読んで10周年のミュージカルを見ました!
それぞれの立場の人間のことを考えていくと色々楽しいと思いますよ!
正直ラッセルクロウ目当てで行ったのですがみんな良かったです
最悪
100円レンタルで観てさえ腹が立つバカバカしい作品。
全編歌うミュージカル映画は「シェルブールの雨傘」以来二本目。
シェルブールの雨傘の陳腐さを経験していたので覚悟してはいた。カトリーヌ ドヌーブの美しさでかろうじてもっていたシェルブールと比較しても救いが無い。
そもそも全編歌うことに無理が有るのでは。舞台ならいざしらず。
聴いていて恥ずかしい、主人公を筆頭に登場人物に誰一人魅力的な人物がいないなどなど。
完全なミュージカル
完全なミュージカルである。
歌やミュージカルを純粋に楽しもうと思って観るべき作品だ。
バルジャンとジャベールの、因縁とも絆とも言えない関係であったり、
革命に立ち上がる若者たちの雄姿と、その敗北など、多くの見どころがある。
しかし、二時間半と作品時間も長く、ミュージカルに重きを置きすぎて、
ヒューマンドラマとか、人物を深めていくような、映画の醍醐味が霞んでしまった様に感じた。
ミュージカルとしては楽しめたが、映画としては残念、もったいない、と感じた作品だ。
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