フライト・オブ・フェニックス

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解説

飛行機不時着事故の生き残りたちが、砂漠の真ん中からの脱出を試みる冒険アクション。1965年作品「飛べ!フェニックス」のリメイク。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア。脚本は「マイノリティ・リポート」のスコット・フランクと、「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」(監督・主演も)のエドワード・バーンズ。撮影は「エネミー・ライン」「サンダーバード」のブレンダン・ガルヴィン。音楽は「アイ,ロボット」のマルコ・ベルトラミ。美術は「エネミー・ライン」のパトリック・ラム。編集は「ジャスト・マリッジ」のドン・ジマーマン。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー」のジョヴァンニ・リビシ、「ワイルド・スピードX2」のタイリース・ギブソン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのミランダ・オットー、「スチュアート・リトル」シリーズのヒュー・ローリーほか。

2004年製作/115分/アメリカ
原題:Flight of the Phoenix
配給:20世紀フォックス

ストーリー

貨物機操縦士のフランク・タウンズ(デニス・クエイド)と副操縦士のAJ(タイリース・ギブソン)は、石油の採掘業務の打ち切りのためスタッフたちを撤退させるべく、モンゴルのタンサグ堆積盆地へと派遣される。だが離陸からまもなく貨物機は巨大な砂嵐に遭遇し、1年で最も暑い7月のゴビ砂漠の真ん中に不時着せざるを得なくなった。じっと救助を待つしかないクルー。険悪な雰囲気が増す中、土壇場で搭乗者リストに加わったエリオット(ジョヴァンニ・リビシ)が、自分は実験的な飛行機の設計士だと名乗り出て、ダメージを受けた貨物機の残骸から無事な部品を使い、新しい飛行機を造ることを提案する。最初はリスクの大きさに皆が反対したが、やがて一同はわずかな希望に向かう決心をする。彼らはエリオットの指揮のもと、フェニックス号と名付けられた飛行機の組み立てにとりかかる。だが徐々にエゴを突出し始めたエリオットが皆を支配下に置こうとしたり、盗賊が出現したりなど、次々と困難が彼らを襲う。どうにか飛行機は完成するが、なんとエリオットが、実は模型会社の社員だったことが判明。一気に力を落とす一同だったが、やはり飛べることを信じて飛行に挑戦。そしてフランク、AJ、エリオット、ケリー(ミランダ・オットー)、イアン(ヒュー・ローリー)といった生存者たちは、見事脱出に成功するのだった。

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映画レビュー

3.0脱出

syu32さん
2019年9月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

「木曜洋画劇場『放送2000回記念第4弾!』」での地上波初放送を鑑賞。

「飛べ!フェニックス」は未見です。

巨大な砂嵐に遭遇して砂漠の真ん中に不時着した一行が、壊れた輸送機を軽飛行機に改造し自力で脱出を図ろうとする。なんという斬新な発想!
しかしそれだとかなりの労力を要するため、ただでさえ少ない水や食料を節約することを止めざるを得ず、この方法に一点集中するより他無くなるという問題も…。そこから生まれるドラマにハラハラしました。

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syu32

4.0リビシ

kossyさん
2019年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 今やハリウッド映画でオタッキーで風変わりな性格の役が一番似合うリビシ(公開当時)。「飛行機設計士?嘘でしょ?」と疑いつつも、楽しませてくれました。

 序盤からC-119の派手な不時着シーン。音響効果がとてもよくて、重低音がビリビリと響き臨場感は最高潮に達する。砂嵐の中を乱れ飛ぶ様子は、宮崎アニメを実写化したように浮遊感を味わえたし、『インディ・ジョーンズ』を遥かに凌ぐVFXによって緊張感も高まった。砂嵐はCGを感じさせないほどリアルに作ってあるし、序盤だけ見たら満点と言ってもいいかもしれない。

 ほとんどぶっ壊れた飛行機を、再利用可能な部分だけ集めて新しい飛行機を作る・・・という何とも突飛な設定の映画なんだと思っていたら、オリジナル作品である『飛べ!フェニックス』のリメイクなんですと。オリジナルはJ・スチュアート、R・アッテンボロー、E・ボーグナイン、G・ケネディと、なんとまぁ濃い面子で、しかも男ばかり・・・友情や裏切りといった熱い男たちがぶつかり合う光景が目に浮かぶくらいです(未見なので推測です)。

 さて、こちらのリメイク版には女性が一人、『LOTR』のエオウィン姫=ミランダ・オットーが紅一点で頑張っています。「わたしは女だ!」という台詞に近いものを期待していたけど、さすがに出てきませんでした。リーダー的人物がころころ変化する中での潤滑油的な存在だったと言えるかもしれません。

 オリジナルはどんな伏線テーマがあるのかは知りませんが、本作では「負け犬」と表現され会社からドロップアウトしたと思われている人たちが真剣に生を求めて模索する姿を本線とし、合理的で非人間的な組織と失業問題をも暗に提示しています。もっと会社側の人間を悪人っぽく描いたら社会派ドラマとしても成り立ちそうですが、そこは控えめにして娯楽作に徹しているようでした。こうしてどろどろの人間関係をあっさり描き、むしろ砂漠の美しさと自然の怖さを対比させ、飛行機を愛する製作者の気持ちによって爽快感を与えてくれます。

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kossy

3.5諦めない

光陽さん
2018年11月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

知的

最後まで諦めない大切さを教えてくれます。

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光陽

2.5飛行機の燃料は希望と団結

everglazeさん
2018年10月6日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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everglaze
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