ババール ぞうの国の王様
劇場公開日:2002年7月27日
解説
日本でもキャラクターグッズを始め人気急上昇中の“象のババール”の映画化。1931年に原作が出版されて以来、70年以上に渡って世界中で愛され続けるババール一家の心温まる物語。
1998年製作/80分/カナダ・フランス・ドイツ合作
原題または英題:Babar: King of the Elephants
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:2002年7月27日
ストーリー
幼いぞうのババールは、お母さんを亡くしてひとりぼっち。淋しくなったババールは、緑いっぱいの森から都会へと出てきました。たくさんの人々が暮らす街の中で、ババールが出会ったのは優しい心を持った人間のおばさま。賑やかな都会の生活の中で、おばさまはババールに言葉遣いやマナーを教え、ババールの成長を暖かく見守ります。やがて、すっかり成長したババールは、仲間が暮らす森へと戻っていきます。ぞうの国の王様として、幸せな国を作るために…。
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