風の大陸

劇場公開日:1992年7月18日

解説

伝説の大陸アトランティスを舞台に描かれる超古代冒険ファンタジー・アニメ。竹河聖原作のベストセラー大河ドラマの中から、死者の都アゼク・シストラの物語を取りあげ、「ダーティペア」の真下耕一が脚本・監督を担当。作画監督は「アルスラーン戦記」の黄瀬和哉。

1992年製作/54分/日本
配給:松竹
劇場公開日:1992年7月18日

あらすじ

砂漠を旅するティーエたち3人は、水を求めて400年前に造られた死者のための都、黄金都市アゼク・シストラに迷い込んでしまう。その事に気付いた3人は立ち去ろうとするが、死の都に眠る財宝を探すラムーク率いる盗賊団が現れ、3人に襲いかかってきた。「ここで戦ってはいけない」というティーエの叫びも乱闘の中にかき消され、黄金都市の平安を乱す者に襲いかかるという死者の呪いが動きだしてしまう。盗賊団に続きティーエも呪われかかるが、砂漠で助けた少女の霊がティーエたちを呪いから救うのだった。

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映画レビュー

4.0 いずれ全ては砂と化すけれどその中で懸命に生きる大切さ

2026年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

驚く

真下耕一監督作品は『ノワール』、『MADLAX』観賞済。原作未読。

紀元以前のダークファンタジー世界ながら、今は失われてしまったアトランティス大陸を舞台に輪廻転生をテーマにしたようなストーリーは、いずれ全ては砂と化すけれどその中で懸命に生きる大切さを説いているようで今観ても響くストーリーだった。
ティーエ、ラクシ、ボイスの三人の掛け合いも良かったけれど、今観ると高山みなみさんが演じていることで男性のフリをしているけど実は女性だったっていう予想は付いちゃったのは、バイアスが掛かった今観る弊害に感じられた。
観ていて既視感あるな…と思っていたけれど、『バンパイアハンターD』での屋良有作さんと関俊彦さんのキャラも複数人で行動してたからだとキャスト一覧を見て気付いた。

『バンパイアハンターD』でも感じたことだけれど、90年代から00年代に掛けてのダークファンタジー作品はセル画時代の最高峰の時だからこそこういう世界や剣戟アクションとの相性が良いのかも。

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