柳生武芸帳 片目の十兵衛

劇場公開日

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解説

五味康祐原作を「唄祭り赤城山」の高田宏治が脚色、「髑髏銭(1962)」の内出好吉が監督した剣豪もの。撮影は「伝七捕物帖 影のない男」の脇武夫。

1963年製作/85分/日本
配給:東映

ストーリー

将軍家指南役の柳生家は今を時めく勢いで、将軍家光の信任あつい老中松平伊豆守と縁つづきでもあった。伊豆守の失墜を狙う若年寄稲葉美濃守が“柳生武芸帳”の公開を迫ったのは、それが柳生石舟斎が家康の命で逆意を抱く者を調べた際、わざと一味に加わった時の連判状であったからだ。苦境に立つ柳生但馬守は当時の生き証人里見忠義の蟄居先である宇都宮へ、弟十兵衛を派遣したが、一足遅く、忠義は何者かに殺されていた。疑惑を抱きつつ江戸へ走る十兵衛を、美濃守に指図された霞の多三郎、千四郎兄弟、打倒柳生の執念に生きる山田浮月斎が迫った。“影武者の術”で逃れた十兵衛の前に立ちふさがったのは槍の法蔵院胤舜、剣の長野無楽斎、棒の夢想権之助、忠義を斬ったのは彼等だった。江戸では、千四郎の盗んだ武芸帳二巻が美濃守の手に入り柳生は処断を求められていた。家光の前に出頭した十兵衛は、武芸帳の中にある謎の血判をした者を探し出すと誓い、処断の延期を願った。依然、謎の刺客が十兵衛を襲ったが、これは血判の持ち主が過去をあばかれるのを警戒してのことだった。白刃の周囲を幾度か影武者の術で逃れた十兵衛が、権之助を追って入ったのは何と伊達政宗の寮であった。政宗の部屋に忍び入った十兵衛は、石舟斎の潔白を証明してくれと頼むが、政宗はむしろよい機会と討手を向けた。朝霧の戸塚ケ原、十兵衛と権之助の死闘が続く。十兵衛が権之助を倒した頃、政宗が現われた。やがて、伊豆守、但馬守、美濃守を従えた家光も。十兵衛の真意を汲み取った家光の顔は、美濃守の顔と対照的に明るかった。

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