性教育ママ

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解説

夫だけのセックスでは充たされない団地のヤング・ミセスたちの、セックス・アバンチュールを描く艶笑喜劇。泉大八の同名小説の映画化。脚本は「哥」の石堂淑朗、監督は「蜜のしたたり」の加藤彰、撮影は「愛に濡れたわたし」の荻原憲治がそれぞれ担当。

1973年製作/78分/日本
配給:日活

ストーリー

ある団地に住むヤング・ミセス四人、ノブ子、幸代、スミエ、レイ子は、開放的であらゆる欲望に対して行動を共にする仲間的意識で結ばれていた。彼女たちの夫は仕事の疲れのせいか、セックスもとぎれがちで彼女たちの性欲はなかなか充されない。そこで、四人はさまざまなアバンチュールを楽しんでその欲求を充していた。ある土曜日、四人は電車の中で知り合った童貞男・谷村を誘惑、ホテルに連れ込み四人がかりでセックス教育して久方振りにセックスを楽しんだ。一方、夫たちも、久し振りにセックスのない土曜の夜を過し、日曜の朝の素晴らしさを味い、いかに女房族の性欲を静めるか、あれこれ考えるのだった。そんな時、若い夫婦、市川と町子が団地に引っ越してきた。どうやら二人はまだ童貞と処女らしく、セックスはうまくいかない。それを知ったヤング・ミセスたちは、市川にセックス教育をし、同時に、夫たちには若い処女妻を与えることによって、お互いのセックスを満足させようと考えた。やがて、童貞・市川へのセックス訓練は成功。一方、処女を与えられた夫たちは大ハッスルで、町子をかわるがわるセックス教育をする。若い市川と町子にとっては強烈な教育だった。それ以来、二人のセックスは誰かに見られなければ悦びを得られない異常なものへと発展していった。ミセスたちは、そんな二人のセックスを満足させるために、谷村を加え、撮影会を開催した。興奮する市川と町子。それは異常な高まりとなり、ミセス達の興奮が頂点に達し、谷村を交替で攻め、歓喜の声を上げながら、性欲を満足させ、撮影会は大成功した。数日後に試写会がおこなわれたが、思わぬ所でフィルムが入れ違ってしまっていた……。

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