性豪列伝 夜も昼も

劇場公開日

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1972年製作/65分/日本
配給:日活

ストーリー

割烹旅館を経営する大堀猛は、かって、プロボクシング・バンタム級チャンピオンでならした強者だった。引退後、芸者の初代と世帯を持ったものの、夜の元気は、ばったりと衰えていた。猛の強烈な肉体に惚れていた初代は、なんとか回復させようと、ありとあらゆる媚薬を飲ませるのだったが、一向に回復しなかった。そのうち昔の猛の後援会長中田が、心配顔で南方のある島でしか採れないという薬を持って来た。初代は最後の頼みのつもりで「いつも自分に効く効くと自己暗示を掛けなさい」と必死だった。それから数時間後、奇跡的に回復したのか、猛は初代の元へ飛んで帰り、狂わんばかりにセックスにはげんだ。初代は狂喜し、ついにノックダウン。ところが、猛の要求は烈しくなるばかりでフラフラになった初代は、友人の芸者豆奴の元へかけつけピンチ・ヒッターを頼む。しかし千人斬りの豆奴でさえも、猛のモーレツな攻撃に失神してしまう有様。猛はふたたび初代を責めたてた。初代はこれ以上つづくと死ぬと思い、家出してしまった。いつしか猛の強烈なセックスの噂は拡がり、セックスに自身のある女が、群がってきた。しかし、女たちは全てノックダウン。それを聞きつけた“週刊ナイト”の記者山井が、「よみがえる大堀猛」というタイトルで記事にしようと企てていた。不破道場で指圧治療を受けていた初代は、不破の指圧が功を奏し一重、二重しぼりの技をマスターするまでになった。猛のうわさは、テレビの「つわもの登場」でも、相手になった女たちが、そのテクニックを語り、その性豪ぶりを紹介した。それを見たある薬品会社で猛の絶倫薬を調べ、全くニセ薬であることを見破る。猛の精力はたちまちしなびれてしまった。一方、山井が猛と床自慢の芸者と肉弾戦の企画を持ちこんでいたが、猛は、薬の魔力が解け、昔の不能者にまい戻ってしまった。ガックリしている猛に、初代はニセ薬を飲ませたことを詫び、やがて、二人の夜は薬なしでも過ごせるようになったのであった。

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