きらめきの季節

劇場公開日

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解説

心臓発作の持病をもつ少女が病を克服して卓球高校チャンピオンになるまでを描く。若桜木虔の小説『白球を叩け』の映画化で、脚本は長坂秀佳、監督は「難病『再生不良性貧血症』と闘う 君はいま光のなかに」の吉田憲二、撮影も同作の大津幸四郎がそれぞれ担当。

1980年製作/115分/日本
配給:松竹

ストーリー

一九七七年秋、元卓球世界チャンピオン、長谷川信彦と河野満の模範試合がある体育館で行なわれていた。見守る観衆の中に、十五歳の鮎沢久美子がいた。久美子は先天性心房中隔欠損症のため、運動を禁じられているが、明るい青春を送りたいと、家族に内緒で町の卓球場で練習を重ねていた。模範試合から数日後、久美子は卓球部の妹と試合をして、簡単に勝ってしまう。その試合を明和女子高の卓球コーチ、峰岸が見ていた。久美子に素質を見出した峰岸は試合を申し込む。峰岸のサーブを返すことも出来ない久美子。久美子は峰岸にほのかな思いを抱き、明和女子高の卓球部に入る決心をする。一九七八年春、明和女子高入学。卓球部の新入部員達は、中学時代の実績を持っており、心臓に病を持つ久美子は練習にも遅れがちだ。一九七九年夏。峰岸が大学の後輩と結婚するというニュースが入った。久美子は悩んだ。自分は卓球をやりたかったのか、峰岸が好きだったのか。練習を休み、浜辺でひとり悩む久美子。そこへ兄の鉄児がやってきて、「甘えるのもいいかげんにしろ」と久美子の頬を打つ。一緒にいた部のライバル、ゆかりが新しいラケットを彼女に渡す。再出発した久美子は、天性の素質でインターハイ出場までこぎつけた。そして団体決勝戦の最終戦。久美子は宿敵、佐々木と対戦した。一セットずつ互いに取り合って第三セットに入った。発作の恐怖と闘いながら、青春の全てを賭けた久美子の最後のスマッシュ。入ったか、オーバーか、確かめぬまま久美子は倒れた。数時間後、病院のベッドで目を開けた久美子に、ゆかりや仲間が優勝を伝える。数日後の朝、独特な走法で、歩みはのろいが、目だけは常に前を見ている久美子の走る姿があった。

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