舞妓物語(1987)

劇場公開日

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解説

祇園に生まれた“新人類”の舞妓と彼女をとりまく人人の青春を描く。脚本は金井貴一と東多江子の共同執筆。監督はTV作品を多く手がけ、これが劇場用第一作となる皆元洋之助、撮影は中村富哉がそれぞれ担当。

1987年製作/92分/日本
配給:松竹

ストーリー

代々祇園のお茶屋として続いてきた老舗・萩乃屋の一人娘、篠原友佳は17歳。彼女は高校生活と舞妓になるための芸事の積古との両立に励んでいた。友佳がマネージャーをしている十一人しか部員のいないサッカー部は公式戦での初勝利をめざして練習に打ち込んでいたが、友佳が好意を寄せている同級生・松宮恭平は今日もサボっていた。恭平は友禅染め職人の息子で、デザイナーになるため単身パリへ旅立った母親と、彼女のための友禅を染めようと早死にした父親への反発から、何も賭ける物がないまま年上の美大生・樹里のところに入り浸っていた。ある日、友佳に舞妓としての一本立ちの話が持ちあがった。半ば強制的に舞妓になることを決められた反発から、彼女は恭平を誘いバイクで海へと向かった。だが、海を見ながら自分には舞妓しかないことを悟り、祇園に戻るのだった。一方、恭平も友佳の決断に触発され、友禅を染めあげる決心をした。サッカーへも情熱を注ぐのだった。サッカーの試合での初勝利の日、友佳と恭平はお互いの気持ちを打ち明けた。そんな時、恭平がトラックにひかれ下半身不随で入院した。染めあげた友禅を母親に届けたいという彼の願いを叶えるため、友佳はパリへと旅立った。彼女は恭平の母を探すため“舞妓パリに出現”のニュースをマスコミに流す。だが、朗報のないまま帰国の日が近づいた。そんな折、偶然から恭平の母、新倉範子に出逢った友佳は、デザイナーを諦めた範子に恭平の染めた友禅を渡し再起を促した。情熱に打たれた範子は、再び作業に打ち込みファッションショーを成功させた。喜びのニュースを早く知らせようと、帰国した友佳を待っていたのは危篤状態の恭平だった。そして、彼は帰らぬ人となる。友佳は舞妓として恭平の分まで生き抜くことを心に誓うのだった。

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