便利屋K子

劇場公開日

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解説

頼まれれば、ヤバイこと以外は体だって投げ出しちゃう便利屋の娘を描く。脚本はイ・ハギンと「団地妻 サラ金地獄」の白井伸明の共同執筆、監督も白井伸明、撮影は松川健次郎がそれぞれ担当。

1984年製作/60分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

K子は画家のヌードモデルなど、頼まれればほとんどのことを引き受ける便利屋だ。K子はパートナーの桃子が恋人の佐久間をマンションに呼んだので、気をきかして近所の公園に散歩に行った。そこでは、18歳ぐらいの少女、洋子と皮ジャンの青年たちが音楽に合わせて踊っており、リーダーのサブがK子に絡んできた。衣服を剥ぎ取られながらもK子が必死に抵抗していると、ジョギングをしていた沖田という青年が通りかかり、次々と皮ジャンたちを倒していく。パトカーがやってきて、サブたちも沖田も走り去っていったが、マンションに帰ったK子は、桃子に沖田のことを熱っぽく語る。翌日、再び佐久間が現れたので、K子は例の公園に向うと、そこで沖田と再会する。それ以後、何度か公園でデートを重ねる2人だが、ある日、またしてもサブたちに襲われる。大乱闘の末、沖田とK子はマンションに逃げ帰り、2人は激しく体を重ねる。数日後、K子と沖田が街を歩いていると、洋子が人に追われて走っていた。洋子は、沖田と闘って負傷したサブの入院費が払えず、泥棒をしていたのだ。まともになれというK子の説得を振り切り、洋子はサブの病室にしょんぼり入ると、騎上位で体をつなぐ。そこへK子が現れ、洋子にお金を渡す。「馬鹿にするなよ」とツッパル洋子の目から涙が溢れている。K子は公園で沖田とデートしていると、4年間アメリカに行くので待っていてくれと言われる。別れのセックスをしてガックリするK子だが、スナックで働くようになった洋子の姿を見て元気を取り戻すのだった。

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