ワイセツ家族 母と娘

劇場公開日

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解説

やもめ暮しをする初老の男と、その財産を狙う母娘の姿を描く。脚本は「オン・ザ・ロード」の那須真知子、監督はこの作品がデビュー作となる那須博之、撮影は「ズームアップ 聖子の太股」の杉本一海がそれぞれ担当。

1982年製作/60分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

東京の一等地に大邸宅をかまえる大河原はやもめ暮しの定年間際の男だ。ある日 、大河原のもとに、いきつけのバー「ミシシッピィクイン」の踊り子、十七歳の愛子が転り込んで来た。その日から、彼女は大河原の家に居ついてしまい、彼も老体に鞭打って若い体を堪能した。数日後、愛子の母、晶子が大河原のところにやって来た。驚く彼を尻目に、晶子もそこにとどまり、二人を満足させるのは、老体にはきつかった。実は、この母娘は大河原邸を乗取ることが目的だった。そして、大河原と愛子は結婚することになった。三人の淫らな生活が続いたある日、大河原の甥の三島とその妻の美津江が、大河原邸の敷地にホテルを建設する計画をもって来た。それから数日間、三島は欲求不満気味の愛子を、激しく抵抗しながらも、裏腹に体は反応してしまう晶子をたっぷりと可愛がった。しかし、母子の狙いは邪魔者、三島を追い出すことであった。暫くして、晶子は美津江に三島との関係をバラすと、巧みなレズのテクニックで迫った。その晩、大河原と愛子、晶子と美津江のアブノーマルな性宴が繰り広げられていた。それは、三島を追い出し、計画成功への第一歩でもあった。

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